ワークショップ | くるり、らくがき

くるり、らくがき

ADDの特性持ちで腹膜透析患者である主婦の普通の毎日

七夕の日曜日。

わたしが好きな画家さんのワークショップに行ってきました。

参加費はとっても高かったのですが、興味が勝ちました。わたしのお給料の方から参加費出して行きました爆笑


会場で3番目に並んだのですが、受付で私の名前がなくて、後回しにしてもらいました。

私もちゃんと申込みができているかどうかメールのチェックをしておらず、不安だったので、もしかしてと思い、列から離れて待っていると、

受付の人が「ありました!ごめんなさい」と言いました。

名字名前、ではなくて、名前名字で登録されていたので見過ごしてしまったとのことでした。


よかった!申し込みできてたとホッとするわたし。


でも、会場に入ったのがあとの方になったので、良い席は埋まっていました。残念。


でも私が座った席も別に悪い席ではありませんでした。


なんとその日は、画家さんも来ていて(いつもではないらしいです)、同じ部屋でその画家さんのお顔とか声とか聞けて、もうそれだけで感激でした。


わたしの席からも、画家さんのお顔がよく見えて、うれしかったてす。


絵を上手く描く、という講座ではなくて、生き方みたいなものを考えるような講座でした。

誰と比べるというものではなく、その人らしさというものを大事に描いていくので、わたしは伸びやかな気持ちになり、いつもはもっと細々した線を引くのですが、太くて自由な思い切った絵を描くことができました。

それがとても楽しく、いつまでも夜中までも描いていられそうでしたが、時間がきてちょっと残念でした。


でもとても楽しかったです。


参加者はスピ系の人が多い感じがしました。

講座で感動して泣いている人が何人かいました。


私も感動して泣いてみたかったけれど、そこまでの感激や衝撃はなかったなぁ~(正直、笑)


でも、行って良かったです。

なんか、これからの自分、自分がどんな風に生きていきたいのか、ということが、感覚的にビジュアル的にわかった気がしました。、

衝撃的にわかるのではなく、後でじわじわとわかってきた感じです。

それを胸にこれからも頑張れそうです。


わたしは、自分自身はスピリチュアルは好きですが、それはひとりでこっそりと信じていたいので、あまり大勢の中に深くは入りたくないので、今回だけ、と思っていたのですが、画家さんが「次はこんなのやります」と話しているのを聞いていたら、すごく面白そうで、今回の内容よりも興味があり、とても参加したくなっています煽り



今日は、通院日でした。

お腹のフィルムを取ってもらいました。

しばらく定着するまで大変そうです。

神経質に新しい出口部を見守る毎日が始まります。


今日、シャワーしてその後手当てをしましたが、血が出てました。

早く落ち着いてほしいです。



ぽんちゃんは、明日が誕生日です。

小学校から電話が入って、この秋からまた講師の仕事をやることになりそうです。

まだ決まりではありません。

今度はうまくいくといいな。変な人がいませんように。



元カレのT君が連絡してきたらしいです。

あとで話を聞いたら、なんだか色々と思ってしまいます。

幸せになってほしいなぁ。