☆脳内お花畑だったんやね。☆
と、
カズさんに言われた。
その理由。
あ。
その前に。
本日クリスマスですネ。
メリークリスマス!
クリスチャンじゃないですけど。←ソレヲイッチャーオシマイヨ。
そんなクリスマスといえば。
サンタクロース。
チビアヤは
サンタクロースの存在を信じてやまないような
素直でかわいい←自分でゆーな。
ちびっ子でした。
ちなみに。
サンタクロースの存在を信じてやまなかったのは
かれこれ
小学高学年まで。←そこはあえて小6とは言わない。←ゆーとるやないの。
ね。
「脳内お花畑でしょう。」・・・ふろむカズさん。←そしていつのまにか本題に入ってる。
ちなみに。
サンタクロースの存在を信じていないトモダチも
まわりには
そらもう
たくさんおりましたが。
そんな彼らを
チビアヤは
心底
「なんてかわいそうな子供達なんだ。」
と
哀れみと同情の視線でもって
包み込んであげていたというのも
いうまでもありません。←イタイわ。
で。
チビアヤの中の定理として。
信じてない子のところには
サンタさんは絶対来てくれない。
というのがあって。←そんな定理、勝手に作るなyo。・・・By.カズさん。
けど、
サンタさんが来ないのは
あまりにもかわいそうだから
お父さんやお母さんが
プレゼントを買ってあげてる。
だから
サンタさんがとうてい作れないであろう
ゲームだの
機械的かつ現代的なおもちゃがもらえるだけであって
あぁ
なんてほんとに気の毒な子たち!!
と
しつこいようですけども
本当に
哀れみの気持ちでいたわけ。←やっぱいたいワ。
そんなチビアヤは
プレゼントが包まれた包装紙が
浜屋のそれであっても
「サンタさんが
アタシのためだけに
作ってくれたプレゼント!」←ちなみにもろーたのは手袋。
と言いながら
はしゃぎまくり
浜屋の包み紙も
大切にとっておくほどの
脳内お花畑なちびっ子でありました。←ついに認めた。
ちなみに。
ハハいわく
今やけん言うけど
この子は
いつまでサンタの存在を信じるつもりなんだろう。
と
小6の脳内お花畑のわが子を見ながら
若干心配していたらしい。
てな具合だったので
サンタクロースが親であるという
驚愕の事実をつきつけられた時の
チビアヤのココロモチったら!!
本気で大泣き。←シュールだわ。その光景。
本気でハハに逆ギレ。←ますますこえーわ。
・・・てな思い出も。
今となっては
すべて良い想い出。
(・・・なのか?!)
あ。
ちなみについでに言いますと。
カズさんは
サンタクロースなんているわけない派代表。←いつから代表yo。
だったらしく。
なもんで
ちびっ子の頃
2人
もし出逢っていたとしても
きっと
チビアヤから
哀れみと同情の視線を送られるだけの
チビカズ・・・。
まちがいなく
気の毒な状態にしかならなかったコトことでしょう。←どっちが気の毒なんだか。
<おまけ>
ハハが
「miちゃんさんケーキの飾りがあまりにもかわいかったから~。」
って。
実家の寄せ植えに。
斬新!!