☆名護☆
コザに匹敵するくらい
好きな場所。
それは
名護。
あ。
うるまも
そーいやスキやった。←思い出したよーにいわないでね。
そんな名護にある
市営市場。
・・・の中にある
さくら食堂。
地元の人たちで大賑わい。
ここで
前川様の「タビ好き」見ながら
最後の沖縄メシを食べながら
なぜか
おばあに声をかけられる。
・・・というような
ルーティーンを
毎度毎度
繰り返しております。
「名護は上等でしょう。」
って
必ずと言っていいほど聞かれるので
「上等すぎますっ!!」
と
最上級かつ最高級である事を
必死に伝えると。
うれしそうに
「またあいましょうねー。」
って言いながら
去っていくおばあ。
そんな
ちっちゃい背中を見送りながら
ちょっと泣きそうにもなる。
上等な町を歩く。
幸福感に満たされる。
感謝の気持ちでいっぱいになる。
(ちなみに、このとき相方お昼寝中。←これもまた最高級な過ごし方。)
・・・
あのときのおばあ。
そのまえのときのおばあ。
市場の広場で話しかけてきたおばぁ。
(なぜか、「おじい」ではなくすべて「おばあ」の謎。)
みんな、げんきかなー。