ベトナムのLuwak coffeeお味報告 | マレーシアでそろばん教室を!ジョホールバル母子留学滞在記

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子供達の基礎教育の為に母子留学を決意。
それと同時に、私が社会に貢献出来る事は?
そして出た答えが
「マレーシアに住む子供達に日本が誇る算盤を伝える!!」
目指せ珠算人口100万人!!

子供達と一緒に成長していきます!

夫のベトナム土産のルワクコーヒー。


こちらのお味報告です。




早速開封!!




ほわっと、きな粉の様な香りがしました。


既に細く挽いてあります。


なかなかフィルターからの落ちないなと思ったら、ルワクコーヒーは極細挽きが伝統で、お湯に溶いて沈殿させて飲むようです。




目を瞑って飲んだら、きな粉茶と言われても信じるかも。


味は飲みやすくて、苦味も程よくあります。


友人は、黒豆茶の味に似ていると言っていました。



別の日にお招きした友人のお味感想は、





チコリコーヒーに似ていると言っていました。


チコリコーヒーを知らないので調べたところ


アメリカのルイジアナ州、ニューオリンズのカフェデュモンドで飲んだ味だそうです



へーー。


世の中には知らない事が沢山あるなぁ。



酸化した悪い豆を飲むと気持ちが悪くなるのですが、これは大丈夫でした。


開封後は酸化を避ける為、すぐに冷凍庫へ入れました。


今までインドネシアやリベリカコーヒーのルワクコーヒーを飲んだ事がありますが、それとも違う味に感じました。


(インドネシアのルワクコーヒーを飲んだことがある友人も、違う味だと思うと言っていました)


粗挽きか、超極細挽きかで味が違うのか?


ジャコウ猫の腸内環境の違いなのか……?


同時に飲み比べてみないことには何とも言えません。


昔は、今ほどコーヒーを飲んでいなかったので、味の記憶が曖昧というのもあります。


次にインドネシアへ旅行した折には、きな粉の香りがするか注意して飲んでみたいと思います。



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