三男(6歳)が通うG1のクラスが2つになります。
今年17人から始まったG1の生徒が日々増え続け、遂に20人を超えました。
ラッフルズアメリカンスクールのひとクラス最高人員は20人まで。
それ以上は先生の目が行き届かない為、クラスが増えます。
新クラスは秋休み終了後の2ターム目から開始しました。
秋休み前にクラス分けリストが通知され、早速誰と一緒かリサーチします。
G1Aは11人、G1Bは10人。
三男は今の先生と同じクラスに他の日本人3人と一緒に残りました。
11人中3人の日本人はクラスの27%を占める事に。
もうひとクラスは日本人率ゼロ。
仲の良かったエジプト人の男の子とは別のクラスになってしまいました。
11人中3人が韓国、他は中華系マレーシア人、サウジアラビア、ウズベキスタン、ベトナムとUSAのミックス、スペイン(これは本人に確認した訳でなく、見た目と苗字から推測)です。
男子6人、女子5人。
もう一つのクラスは既存メンバーから男子4人、女子4人。
私が分かる範囲では、中国(メインランド)、インド、韓国、エジプト、シンガポールです。
新しく入った2人の生徒が韓国人だそうで、B組は韓国人比率5割
現在RAS全体では中国の生徒が一番多いです。
次は韓国人。
ジョホールバルは韓国と直行便があるので、来やすい国だから多いのかな?
コロナ禍で減った生徒も、順調に数を増やしています。
賑やかな学校になるのは嬉しいですね。