⭐️天御祖神と天使人類の降臨
上記の続きです。
「三万年前、地球に降臨して 富士王朝 を作った 天御祖神（アメノミオヤガミ）と宇宙の 天使人類 たちが、地球の危機を救うために再び地球に飛来します」
気になるのは「天使人類」というくだりです。
天使人類とは、救世主としての霊格を持つ、受肉している宇宙の神々のことです。
実は、天御祖神（アメノミオヤガミ）と天使人類の降臨については、黙示録のヨハネとノストラダムスが予言しています。
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🌓ヨハネの黙示録『第１章』
新約聖書の「ヨハネの黙示録」を気をつけて読んでいますと、再臨する救世主は、イエスさまではなく、イエスさまが「父」と呼んだ存在であることが推定されます。
見よ、彼（主）は（光る）雲に乗って再臨する。
すべての人の目、ことに彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎみるであろう。
また、地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。
しかり、アーメン。
今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる
神（注：イエスさまではなく、神と明記している）が仰せになる。
「私はアルファ（はじめ）であり、オメガ（終わり）である！」
なぜ、「主」が「天御祖神（アメノミオヤガミ）」であると解釈しているかと言いますと、仏教の「大日如来」、ゾロアスター教の光の神「アフラ・マツダー」、イエスさまが「父」と呼んだ「エローヒム」、イスラム教の神「アッラー」など、世界的な宗教で、太陽神、光の神、主と呼ばれている存在は、姿を変えた同じ存在、大宇宙の 根本神（根本仏）を表しているからです。
上記については、これまた長ぁ〜い説明が必要となりますので💦、関心がある方は、下記をご覧ください。m(_ _)m
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🌓ノストラダムスの予言『百詩編 第10巻42』
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Le regne humain d'Anglique geniture,
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Fera son regne paix vnion teni.
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Captiue guerre demy de sa closture,
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Long temps la paix leur fera maintenir.
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天使人類 による人類の統治、
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その統治は平和と協力を維持するであろう。
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戦争は半分で閉じられ 捉えられ、
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平和は永く保たれるであろう。
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宇宙から再び飛来する天御祖神（アメノミオヤガミ）と天使人類については、過去に描いた絵画『永遠に』と『Orion』が示唆していました。
ちなみに下記は、1992年に絵の具で描いた『天界の黙示録』という絵画です。
「主」ではなく、イエスさまが描かれていますが、光るUFOの上には、「天使人類」がたくさん乗っています。
そして遅まきながら私は、目前に広がる愛鷹山の姿を見て、やっと気がついたのです。
「あー！！！￥(◎日◎)￥」
カモメの後ろに映っていたのは、愛鷹山だったんだ！」
「遅いよ、気づくのが。(;^_^A」
と呆れる守護霊でありました。😅
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⭐️三島スカイウォーク
ということで、話は戻って、１月１日（日）になります。
元日の三島スカイウォークでは、見事な富士山が拝めました。
三島スカイウォークとは、全長400mの日本一長い歩行者専用吊橋です。
高さは、70m（かなり高いです。💦）
富士山も愛鷹山も見えています。
歩道の幅は、1.6m。
車椅子同士がすれ違うことができる幅です。
主塔の全高 は、44m。
え？ 主塔って何ですかって？
主塔というのは、下記のことです。
三島スカイウォークの主塔は、こんな形なのですが、
「A」という文字と「鳥居」が合体したような形です。
「少々スピリチュアルなデザインだな」
と思ったりしたのですが、それどころではありません。
招待者が、
「一緒にここを渡ろう」
と言うのです。
「渡ろうって、私は、超弩級の高所恐怖症なんですけど。(;^_^A」
絶対に嫌だと思ったのですが、あまりにも熱心に誘うので、
「招待されているし、まぁしゃーないか。😅」
と覚悟を決めて橋を渡ったところ、想像以上の恐さでした。💦
橋の中央まで歩くと、かなり揺れています。
これがメチャクチャ恐い！(@_@;
ゴールに到着した際は、あまりの恐怖で筋肉が強張って、下半身が痛くなっていました。
しかも三半規管がおかしくなって、まともに歩くことができません。💦
「恐いから早く下山しようよ」
と言いますと、
「来た道を戻らないと下山はできないよ」
と皆が言います。
「冗談じゃない。絶対にできません！(＼w／；」
「じゃあ、ロングジップスライド を使って降りるしかないね」
「ぎゃーっ￥(◎日◎)￥」
ということで、観念して来た道を戻ることにいたしました。
三半規管がおかしくなっているので、フラフラするわ、足はすくむわで震え上がっていると、守護霊が、
「恐くなくなる呪文を教えるから、それを唱え続けながら歩きなさい」
と言います。
呪文に集中しながら必死に歩いていたら、あっという間にスタート地点に戻ってしまいました。（苦笑）
そして帰りの新幹線では、富士山が見送ってくれました。
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⭐️アンドロメダ・スターゲイト
1月3日（水）は、精神科学文明の到来と世界紛争と天変地異の緩和を祈念し、祈願を受けてきました。
すると、祈願を唱えている導師の身体から大魔神が変身するときのような「バキバキバキ！」という音が聞こえてました。
導師の身体から、とてつもないエネルギーが放出されていたのです。
振り向いた導師の目を見てしまったらとんでもないことになると感じた私は、その後ずっと俯いていました。
祈願終了後、導師とお話をする機会を得たのですが、導師いわく、
「今日の祈願は凄かったです。
こんな体験初めてです。
大地の底から根源の光が現れて、
グワーッ！バキバキバキバキ！という振動を感じました。
しっかり踏ん張っていないと魂が吹っ飛ばされそうなので、
必死になって祈願を唱えていました」
とのこと。
「バキバキバキ！」と聞こえたあの音は、どうも 霊聴 だったようです。
お話をしていている最中、守護霊がこう言ってきました。
「三島スカイウォークの恐怖体験は、地球とアンドロメダを往復するための 勇気の儀式 だった。
まだ詳細を教えることはできないが、この儀式は、未来への伏線となっている。
もう気づいたと思うが、三島スカイウォークの主塔の「A」と「鳥居」が合体したようなデザインは、地球とアンドロメダを結ぶスターゲイトを象徴しているのだ」
とのこと。
そのことを導師に伝えると、
「どうもそのようですね」
と仰いました。
ということで、ピンとくるものがありましたので、先日『スターゲイト』という映画を観てみました。
映画の中のスターゲイトには、「目的地を示す星座と出発地点である地球を表す39種類の文字」が刻印されていました。
地球を表す文字は、下記になります。
「A」型のスターゲイトには、なぜか懐かしいものを感じます。
↓ フリーメイソンのロゴにも似ていますね。
「SF映画の中には、『マーベルの映画・ドラマ』『スターウォーズ』『V （1983年のテレビドラマ）』のように、宇宙で実際に起きたことを一部導入し、エンターテインメントとして脚色して発表している作品がある。
なぜ、そのようなことが起きるかというと、宇宙の史実を知っている宇宙人や天使が、地球人にパラレル・ワールドを含めた時空の真実を教えるために、インスピレーションをキャッチできる天才的な作家達に情報を送っているからだ」
という神仕組みが、最近スピリチュアルファンの間で知られつつありますが、映画『スターゲイト』も、そういった映画なのかもしれません。
※参考「スターウォーズの史実と言われているオリオン大戦」
※パラレル・ワールドのドラマ『ロキ』
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2024年1月11日（木）にアンドロメダと地球を行き交うスターゲイトの紋章がインスピレーションで降りてきたので描いてみました。
そして、下記の歌もインスピレーションとして降りてきました。
通りゃんせ、通りゃんせ。
ここは、どこの細道じゃ？
天神さまの細道じゃ。
ちっと通して下しゃんせ。
御用のないもの通しゃせぬ。
この子の七つのお祝いにお札を納めにまいります。
行きはよいよい、帰りはこわい。
こわいながらも、通りゃんせ、通りゃんせ。
未来への良き伏線となることを記念いたします。（_ 人 _）
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