元日は、能登半島で震度七の地震が起きました。
被害にあわれた皆さまにお見舞い申し上げます。m(_ _)m
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年末に伊豆長岡に招待され、取材に行ってまいりました。
毎年不思議なんですが、取材旅行は、ある方に招待されて行ってくるのですが、ほぼ100%、その年の新作スピリチュアル・アートに関係する地域、もしくは、薄々勘付きはじめている自分の過去世に関係する地域に招待されることが多いのです。
今年は、富士王朝に関係する神様や宇宙人について研究し、発表しようと思っておりました。
その日は、東京は朝から雨でして、伊豆長岡に到着しても、結構雨は降っておりました。
伊豆・三津シーパラダイスに到着しますと、
突然晴れてまいりました。
空を覆っていた雲が消えていくと、突然目の前に富士山が現れました。
イルカのショーが始まったのですが、隣のプールでお休みしているイルカが何頭かいましたので、ショーは観ないで、イルカたちに話しかけて遊んでいました。
お客さんのほとんどがショーの方に行ってしまったので、私としては、イルカに話しかける方が楽しかったのです。(笑)
その後、海岸を歩いていると、「全ての枝が東に伸びている松」に出会いました。
不思議です。
やはり、太陽が昇る方向を好んだのでしょうか?(笑)
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⭐️千鳥観光汽船
天気が良くなってきたので、三津浜遊覧でクルーズ船に乗りました。
お客さんが「かっぱえびせん」をあげるのが恒例となっているので、
一斉にカモメが飛び立って、
「くれくれくれくれー!\(^O^)/」
と大騒ぎになりました。
ヒチコックの『鳥』状態です。😅💦
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⭐️ラジウム鉱石 「北投石」
宿泊したホテルは、「ホテルサンバレー伊豆長岡・本館」。
北投石(ほくとうせき)とは、長い年月をかけて温泉が浸透してできたラジウム等を含む鉱石です。
玉川温泉と台湾でしか発見されておらず、日本では特別天然記念物に指定されています。
北投石に含まれる天然ラジウムは体の内部に浸透して内臓の働きや自然治癒力を高める作用があると言われています。
北投石の現物も見せてもらいました。
「ホテルサンバレー伊豆長岡・本館」の会長さんが購入したそうです。
北投石は、今では採掘を禁止されている貴重な鉱石ですが、規制以前に採取された北投石を導入したそうです。
私が見せてもらったのは、大きな石で、当時3,000万円もしたそうです。(すみません。写真を撮るのを忘れてしまいました。😅💦)
詳しくは、下記をご覧ください。
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⭐️初日の出
といっても、撮影したのは、8:03 。
伊豆長岡の例年の初日の出は、大体 6:50 頃。
山が邪魔で、8時になるまで初日の出を拝めなかったのです。😅💦
ちょうどその頃、スピリチュアル・オラクル・アカデミー の 生徒さんが、不思議な初日の出の写真を送ってくださいました。
「明けましてありがとうございます🎍🐉
先生とのご縁から、本年も楽しみ、わくわくいっぱいです。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
上記の写真は、淡路島の初日の出からです。
面白いことになりました。
初日の出から、カードにビームです。
宇宙戦UFOからのビームみたいですねー。🤩」
不思議です。
そういえば、昔似たような写真が撮れて、スピリチュアル・レポートのどこかで紹介した記憶があるのですが…
どこで紹介したのか忘れてしまいました。(;^_^A
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⭐️伊豆パノラマパーク
話の都合上、1月2日(月)に話は飛びます。
その日は、朝から雨が降っていました。
なぜか前日タクシーの運転手さんに「伊豆パノラマパーク」に行くよう強くするめられたのですが、雨が降っているのでは、良い景色は見えないと思い、行くのを躊躇っていたのですが、ダメもとで行ってみることになりました。
頂上に到着すると小雨になり、富士山は見えないものの、駿河湾を望む景色は展望できました。
眼前に見えている山が気になっていると、突如守護霊からインスピレーションが降りました。
「まだ分からないの? あれは、愛鷹山(あしたかやま)ですよ」
「え━━っ?!¥(◎日◎)¥」
まさかと思って、設置してある展望図を見ますと…
なるほど。
背後で守護霊が企画していた取材旅行のメインは、これだったのね。😅💦
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⭐️愛鷹山伝説
2022年1月7日(金)の スピリチュアル・レポート で説明しましたが、もう一度説明いたします。
2021年に 木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)から接触があり、
「三万年前、地球に降臨して 富士王朝 を作った 天御祖神(アメノミオヤガミ)と宇宙の天使人類たちが、地球の危機を救うために再び地球に飛来します。
あなたは、天御祖神(アメノミオヤガミ)から直接インスピレーションを受けることはできないので、これからは私が通訳として、重要な連絡が入ったときは、お伝えするようにいたします」
とまあ、要約するとこんなインスピレーションが、数ヶ月に渡って降り続けたのですが、これを再説明するととんでもない長さになるので、興味がある方は、下記をご覧ください。
様々な文献を研究し、自分に降りてくるインスピレーションを分析したところ、どうも天御祖神が 天鳥船神(あめのとりふね)という時空船で日本に降臨したのは、アトランティスやムー文明よりもずっと古い、今から3万年前のようです。
その頃の日本には、富士山がふたつあり、噴火していたそうです。
まだ、読んでいる文献の数が少ないので、明確には分かりませんが、噴火していたのは小さい方の富士山で、天御祖神(アメノミオヤガミ)は、天鳥船神(あめのとりふね)を使って、小さい富士山に着陸し、山を潰して噴火を止めたようです。
確かに富士の火山史を調べると、昔は「古富士火山」と「愛鷹山(あしたかやま)」が並び立っており、これが「一富士、二鷹、三茄子」という言葉の由来とされます。
通説では愛鷹山(あしたかやま)は、休火山であったにもかかわらず「自然に山体崩壊し、現在の台形になった」と言われています。
愛鷹山(あしたかやま)は、静岡県の東部、富士山の南隣に位置する火山です。
最高峰は標高1504.2mの越前岳。
狭義には南方にある1,187.5mの愛鷹山峰を指します。
潰れた小さい富士山が愛鷹山(あしたかやま)だったとすれば、天鳥船神(あめのとりふね)の母船は、都市並みの大きさだったことになります。
下記は、2022年に「焼津グランドホテル」から撮影した富士山と愛鷹山です。
確かに天鳥船神(あめのとりふね)に潰されたような形跡が見えます。
想像図
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