626、潜在意識催眠(後編) | 綾小路有則のスピリチュアル・レポート

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⭐️第一章「潜在意識催眠」



絵画『サードアイ・チャクラ』

 

 

 

下記のレポートの続きです。

 

 

 

 

で、まあ、悪魔が起こした邪魔ですが、何が起こったかと申しますと、催眠に参加するキーマンのひとり岡本優香(仮名)さんの息子が前日の夜に突然インフルエンザにかかってしまい、明日は参加できそうにありませんと電話がかかってきたのです。

 

 

で、それに腹を立てたのは、何とうちの守護霊です。🤣 🤣 🤣

 

 

 

「なにー!

 

 せっかく緻密な計画を練って、催眠を許可したのに、

 

 なんたるこっちゃ━━━━っ !¥(◎日◎)¥

 

 急いで何とかするから、

 

 地上の君らも、全員必死こいて祈れー!」

 

 

 

とのたまいました。(;^_^A

 

 

ということで、参加者5名で、必死こいて祈ったところ、翌朝 岡本優香さんから電話を頂きました。

 

 

 

「信じられないけど、全快しちゃった。😅💦

 

 今、元気いっぱい、ゲームをしているから、

 

 息子は両親に任せて、私は催眠に参加するわ」

 

 

 

とのこと。(神さまを信じない人たちは、絶対この話 嘘だと思うだろうな。(;^_^A)

 

 

ということで、何事もなかったかのように、水真先生の潜在意識催眠は始まりました。



水真先生いわく、

 

 

「綾小路さんは潜在意識のロックがきつく、中々かからないので、

 

 強烈な『カバラ催眠』をかけることにしましょう」

 

 

と言って、「カバラ」の呪文を唱えながら、催眠に誘導することになりました。

 

 

呪文というのは、「セフィロト」「生命の大樹」に書いてあるヘブライ語です。

 

 

 

 

 

 

まずは、私に目隠しをして、軽く誘導する手はずだったのですが、私にカバラ催眠をかけていると、私にかかる前に、周りにいた3人の女性が次々に倒れ、全員、1万数千年前のアトランティスの魔法学校に意識が飛んで行ってしまったのです。


余談ですが、昨年の秋に水真先生たちの懇親会で、潜在意識催眠の話をしていたところ、話を聞いていただけの女性が催眠にかかって、過去世の記憶を思い出してしまったことがあります。


あのときは、本当に驚きました。w(゚o゚)w

 

 

それほど、水真先生が発するオーラは、強烈なのでしょう。

 

 

話を戻します。💦

 

 

水真先生は、女性3人が全員深い催眠にかかってしまったので、急いで彼女たちをソファーに寝かせています。

 

 

「何が起きてるんだろう?」

 

 

と、私は気になって仕方なかったのですが、目隠しを取ると、折角催眠にかかりかけているのに、それが解けてしまうので、ぐっと我慢しました。

 

 

私の隣には、岡本優香さんが寝ています。

 

 

するとヤバイことに、私は岡本優香さんと手を繋ぎたくなったのです。

 

 

 

「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!😅💦

 私は結婚してるし、彼女には子供もいる。

 

 何で急にこんな思いが湧き上がってくるんだ?」

 

 

 

と、心の中で思っていると、

 

 

 

「何言ってるんだよぉー!

 僕たち、いつも手を繋いで遊んでいたじゃないか!」

 



と、岡本優香さんが大きな声で叫びました!

 

 

 

綾小路

「ちょっとタンマ!

 

 私は、心の中で思っているだけで、

 

 声に出していないんだけど!😅💦」

 

 

 

岡本優香

「ちゃんと聞こえてるよぉー!」

 

 

 

綾小路

「きみ、男の子みたいだけど…」

 

 

 

岡本優香

「そうだ、僕だよ、○○○だよぉー!

 

 思い出せないのかい?」

 

 

 

と来たもんだ。(;^_^A

 

 

この不思議な現象を発端にして、彼女たち全員がアトランティスの記憶を取り戻し、当時の魔法学校の話に花が咲きました。

 

 

そして、上手に私を当時の思いで話に誘導するので、少しづつ私も催眠にかかり始めました。


そして、当時彼女たちが私に対して抱いていた疑問について答え始めたのです。

 

 

さらに催眠中、私の守護霊から伝言がありました。

 

 

 

「水真先生が使ったカバラの秘宝『セフィロト』を

 

 現代版のセフィロトとして描きなさい。

 

 正確に描ければ、その絵は、

 

 現時点で一番強烈な奇跡を起こすスピリチュアル・アートと

 

 なるだろう」

 

 

 

ということで、この催眠を切っ掛けにして描いたのが、絵画『太陽神のセフィロト』です。

 

 

 

 

 

 

その後、この絵は、様々な奇跡を起こしました。

 

 

 

参考・レポート「天上界からのメッセージ」

 

 

 

 

催眠中、さらに不思議な現象が起こりました。

 


どこからか鈴の音が鳴り出したのです。

 

1回に10秒、それが3回くらい続きました。



催眠は毎回録音しているのですが、ちゃんと鈴の音が録音されていました。


そして、さらに恐るべき現象が!




つづく!

 

 


と言ったら、ぶっ飛ばされそうなので、このまま続けます。(笑)

 


催眠の帰り、電車の中でスピリチュアルな書籍を読んでいたところ、何と催眠中に語ったアトランティスの情報について書かれていたのです。



私はすぐに写メを撮って、3人の Facebook メッセンジャーに送りました。


ただ、水真先生だけ、Facebookをしていなかったので、送れませんでした。



すると、翌日水真先生から電話がかかり、



「僕のスマホの写真フォルダの中に、

 綾小路さんが書籍を持っている写真が入っているんだけど、

 

 どういうことなんだろう?

 

 この書籍は、一体何なんですか?」



というのです。



私は水真先生に写真を送っていないし、

 

そもそも、写真フォルダに直接送るなんて、人間業では無理です。


あれは、本当に不思議な現象でした。💦

 

 

 

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⭐️第二章

「今年受けた潜在意識催眠」



守護霊から絵画『チャクラ・シリーズ』を描く前に、本格的にカバラ催眠を受けてきなさいとインスピレーションが降りました。

 

 

それによって、絵画『チャクラ・シリーズ』は、鑑賞した方のチャクラを活性化させる「異次元エネルギーゲート」になるだろうというのです。

 

 

水真先生にも同じインスピレーションが降りていました。

 

 

というわけで、2021年7月1日(木)、本格的に水真先生の潜在意識催眠を受けてきました。(潜在意識催眠は、水真先生のコーチング・プログラムの一環として行うので、高額のセット研修になっており、現在は予約が満杯だそうです。)


なかなか私が深い催眠に入れないので、事前に催眠に入りやすくなるよう、催眠に深くかかる練習用CDを水真先生がプレゼントしてくれました。

 

 

ですので、催眠にかかるコツは、何となくつかめていきました。



今回は、それほど深くかかった訳ではありませんが、確かにかかりました。



目隠しをして、さらに目を瞑っているのに、色々なものが見えました。


深くかかってはいないのに、過去世(太古)の宇宙人情報がウジャウジャ出てきました。


水真先生によれば、



「今回は、浅くかかった程度ですね。

 あと3回以上行えば、

 

 本格的に深い催眠に入ることができるでしょう」



とのこと。

 


浅くかかって、こんなに宇宙人の情報がウジャウジャ出るものなのでしょうか?


これは、潜在意識催眠というより、魔法ですね。(;^_^A

 

 

今後も、色々実験していこうと思います。

 

次回は、東京の個展の案内レポートを書きます。

 

 

皆さま、ぜひ東京の個展に訪れて、不思議体験をしてみてください。

 

 

名古屋の個展では、こんな不思議な現象が起こりました。

 

 

これほどの現象は、そうそう起こることはないでしょうが、何かは起きると思います。(笑)

 

 

 

 

 

 

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