6、やすらかに逝く権利(1) | 綾小路有則のスピリチュアル・レポート

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先日、ある方から以下のようなコメントを頂きました。


「死について考えることって、決してネガティブなわけではなく、
 与えられた今を精一杯幸せに生きるために必要なことなんだと思います」


その通りだと思います。


神仏の存在を信じていらっしゃる方は、命に対して感謝の気持ちを持っていらっしゃる方が多いです。


今日のスピリチュアル・レポートは、死について、
いえ、死というより 「やすらかに逝く権利」について書いてみたいと思います。


実は、初夏に知人のご家族がお亡くなりになりまして、このことについて、深く考える機会がありました。


「死ねば全てが終ってしまう」


と思っている医療者や家族たちは、無理矢理延命治療をしようと致しますが、点滴や栄養管で「スパゲッティー症候群」となった人たちは、ほんとうに可哀相です。


お医者さまは、


「もう意識がないのだから、痛みは感じていません」


とおっしゃいますが、外科的な処置をほどこした時に、明らかに激痛を感じている動きをする方がいらっしゃいます。


「これは単なる機械的な反応であるので、本人は痛みを感じていません」


とお医者さまは説明しますが、多くの霊能者たちは、



「そんなことはありません。

 医学的にはどうか知りませんが、彼らは明らかに痛みを感じています。

 植物人間も、脳死状態の方も、同様です。

 脳の機能が止まったからといって、感じていないわけではないのです」



と訴えます。


脳死状態の方に家族が感謝の言葉を伝えると、
目から一筋の涙が流れることがあるのです。



You Tube「News Japn-時代のカルテ、脳死移植を考える2」





臓器を取り出そうとすると、暴れる方もいらっしゃるのです!



You Tube「Sinal de Lázaro - Hospital da Restauração - PE」





それを見るのがいやだから、お医療者さまの中には、臓器を取り出そうとする際に、脳死者にマスイをかけてから行う方がいらっしゃるのです。


現在の医学的常識に従うより、自分の目で見た現実、自分の見識に従った判断の方が正しいということは、たくさんあるはずです。


コチコチの医学知識に固まった医療者より、現実に直面している家族の見識の方が正しいこともあるのです。


心臓が動いている。


さわれば、温もりがある。


話しかければ涙を流す。



そんな人から臓器を取り出して、血圧が急上昇する症状を見ていると、頭では死んでると思っていても、とても見ていられないので、マスイをかけておとなしくさせるというのです。


これはひどい話です。


人間の思考やその他の感覚が、「脳のみで行われている」とは、現代の科学では完全には証明されていません。


脳死者が出産をしたり、その後、何年も心臓が動いたままの状態でいることもあるのです。


参考・レポート「脳死は死か? もっと研究を!(1)」


生まれつき脳のない赤ちゃんが、生き続けるケースだってあるのです!


脳波がある無脳児ドナー


事故で脳の半分以上を破壊された方が、たくましく生きている例だってあるのです ! !


Searchina News「フジTV紹介、右脳75%喪失の青年『幸福とは?』」


参考・書籍「奇跡の脳  ジル・ボルト テイラー (著)」
(神経解剖学者のジル・ボルト・テイラー博士は37歳の時、脳卒中の発作にみまわれる。本書は脳の機能が損傷していた際の驚異的な意識の変容と、8年間の回復過程を綴った記録である。)



下記の講演でテイラー博士は、


「私は、脳の機能が損傷している間、
 森羅万象をエネルギーとして感じ、宇宙と一体となる感覚を味わっていました」


と話しています。


唯物論者は、


「それは、脳障害を起こしているから、錯覚を起こしているに過ぎない」


というでしょう。


しかし、テイラー博士は、



「私は、脳の機能が損傷している間、

 言葉を認識することができなくなっているのにも関わらず、

 心の中で言語を使用せずに、様々なことを思考していました」



と話しています。


言葉を認識できない状態でありながら、心の中で言語を使用せずに思考をし、
なおかつ、脳が使いものにならなくなっている間だけ、宇宙と一体となり、世界をエネルギーとして感知していた点が、まさに、



「脳が人間の意識を作り出しているのではなく、

 意識という『思考するエネルギー体』が『脳』というコンピューターを使用して、

 この世で活動するための『翻訳』をしている」



ということを表していると思います。



You Tube「脳卒中の体験談 1/2」




You Tube「脳卒中の体験談 2/2」





たとえ、脳死状態に陥ろうとも、心臓が動いている限り、人は生きています。


霊的に見るならば、心臓が停止した後、約24時間ほどが過ぎると、魂と肉体をつないでいる「霊子線(シルバーコード)」が切れ、そのとき、人は初めて本当の死を迎え、肉体から伝わってくる苦痛から解放されるのです。


ですから、脳死状態に至った方には、安らかに亡くなっていく権利を与えるべきです。


この世という人生を卒業し、天国という新しい人生に踏み込もうとしている新入生に、どうしてそんな激痛を与えなければならないのでしょう。


死とは、存在の形態が変わるだけのことです。


さなぎが蝶に変身するようなものです。


もし、死後の世界がないというのなら、世界中にこれだけ、神仏や霊についての話が存在するわけはありません。


太古より、まったく交流がなかった国々に、仏、神、悪魔、霊、天国、地獄なと、共通項のある話がたくさんあるのですから。


21世紀の科学は、三次元世界のみならず、心の中の宇宙(霊界)にも、探究をして頂きたいです。



合掌…。(_ 人 _)




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