鶴居村音羽橋のピンボケ | 北海道遊び人NEWS

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

2024年2月29日

 

【速報版】7ちょっとお出かけで、

記事にした

鶴居村音羽橋訪問【詳報版】です。

 

釧路のドーミーインを

朝5時半にチェックアウト。

鶴居村音羽橋に向かいます。

 

途中、釧路湿原から昇る朝日。

音羽橋は日の出前が狙い目らしいので、

かなり出遅れ感があります。

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音羽橋は、

タンチョウのねぐらで、

早朝、川面に立ち込める気嵐の中、

活動を始めるタンチョウの

撮影スポットとして人気です。

 

やはり、すっかり出遅れて、

橋の上はご覧の通り。

そして、既に帰り始める人たちも。

完全に、遅すぎました。

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今も、狙っている人たちは、

みなさん、眺望園バズーカレンズを装備した

カメラを構えています。

 

しかし、肉眼では、

どこにタンチョウがいるのかわかりません。

 

このあたりかな?

と、適当に撮った画像に、

帰宅後、わかったのですが、

タンチョウらしきものが写っています。

・・・ピンボケですけれど。滝汗

 

トリミングすると、

ああ、やっぱりタンチョウですね。

ピンボケは、よりひどくなりますけれど。

 

これにも、写っていますけれど、

よりピンボケがひどいです。

だいたい、被写体のタンチョウが、

どこにいるのかわからずに、

適当にシャッターを切っていますから、

ジャスピンで写るわけないです。

 

 

鶴居村公式YouTubeチャンネル

音羽橋の動画です。

 

 

 

 

写真好きのための撮影ロケーションサイトフォトロケさまに、

音羽橋の詳しい撮影ガイドがあります。

 

 

フォトロケさまのギャラリーから

1枚お借りしました。

 

 

ちなみに、今シーズンは、そろそろ終了です。

 

そして、正直なところ、私の機材と技術では

傑作を撮るのは無理だと思います。

ということで、音羽橋に撮影に行くのは、

「もういいかな」