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34週の健診でも逆子のままだったまめっち
帝王切開をする日程が決まり、いろいろな書類や同意書をもらい次回の健診までに書いてくるように言われました。
同時に出産のための入院に必要な書類もたくさんもらい、今日は荷物がたくさんです
毎回妊娠中の節目節目で思うことがありましたが、今回出産の日が決まり、入院の書類を見ると改めていよいよなんだなぁと感じます
しかも出産方法はまさかの帝王切開…
初期のころに無痛にするか普通にするか迷っていたときには想像してなかった選択肢です
診察のあとの待ち時間で松本さんとそのご両親に出産日と出産方法が決定したことを連絡しました
家に帰ってからは帝王切開について調べまくり
帝王切開を実際に体験する前のわたしが感じていたことは…
①出産する日が決まってるから準備するのに都合がいい
②お腹切るの怖い
③陣痛の痛みを体験しないで済むのはいいかも…
でした
①については出産が急だと松本さんが仕事から抜けたり休んだりがけっこう大変なのでよかったなと思いました
自分も入院準備とか心の準備がその日に合わせてできますしね
②については調べると下半身麻酔でお腹を切るということが分かりました…
ということは意識がある状態なんですよ…
意識あるままお腹を切られるとか怖すぎる
昔歯茎を麻酔して切らなければいけないときがあり、そのときは痛みはないけど切られてる感覚、口の中を血が伝う感覚で気持ち悪くなってしまい…
顔が真っ青だったようで先生から心配されました
今回手術中に吐いてしまうんじゃないかと本気で不安です…
③については今までいろんな方の出産体験をYouTubeで観てきたんですけど…
陣痛辛そう過ぎる…
人によっては10時間以上、何日も続いてますよね…
その苦しみを経験しなくて済むのはいいのかも??
ついでに会陰切開とか裂けるとかもないし…
いや、股を切られるのとお腹を切られるのとどっちが辛いんだ?って話ですけど。。
トータルでみると『怖い』が圧倒的感情です
けどもうやるしかないですもんね
なるべく出産当日までお腹を切ることはあんまり思い出さないようにします…
思い出しそうになったら別のことに意識を飛ばします。
(そんなことできるのか??)
帝王切開後のお腹の傷用テープ、これは必須です
Lサイズで3箱は確実に使いました
傷がひきつれて痛むのを抑えてくれたり、傷跡がでこぼこしないように綺麗に治してくれます
助産師HISAKOさんの動画でもおすすめしていたんですが、エラーで動画が貼れず…
YouTubeで検索してみてください
妊娠中も産後も着ています
かわいいしらくちんでめちゃめちゃ使えるワンピースです
夏の紫外線よけ、羽織にぴったりなシャツたち
助産師HISAKOさんが紹介していた抱っこ紐
使ってます
わたしのこれまでのできごとはこちら