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わたしの職場はサービス業なので、クリスマスや年末年始が繁忙期
今回は移植から判定日がまるっとその期間にかぶってしまいました
医学的には移植後は普段通りの生活を送ってまったく問題ないそう。
けど重いものを持つことが多かったり、出勤中ずっと小走りだったり…みたいなハードな仕事内容なので毎回わたしはお休みをもらってました。
年末年始にまるっとお休みをもらうだけでも気が引けたのに…
ひどい腰痛でクリスマスごろから動くのが困難に…
…ということでクリスマスからお正月明けまで長い長いお休みをもらったのでした
そんな中実現した今回の移植。
ふだんの貼り薬、膣錠、飲み薬の移植準備に加えて
乳酸菌の膣錠
ラブレという乳酸菌飲料
も毎日摂取しました
その他にも葉酸、ビタミンD、亜鉛のお薬。
週に2〜3回の鍼灸院。
採卵前には糖質制限をして検査も受けました。
たくさんたくさん努力してきました
当日内診台に乗って、モニターに映し出された胚盤胞を見ると今回もかわいらしい雪だるま型
流れ星のように子宮に移植されました
初めてのグレード1の子の移植ということで期待もあります。
けど今までも期待してきて毎回ダメだった
夫婦2人で生きていく、ということが現実的になってきた感覚もある。
けどまだ期待も捨てきれない…
このとき気持ちがどっちつかずの宙ぶらりんになっている感覚ですごく不安定でした
こんなときこそ松本さんに支えてもらいたかったけど…
そうもいかないのでした
薄手で洋服に響かない
なのにヒートテックで暖かい
季節の変わり目は腰回りを温めるのに手放せません
これも冷え対策で春夏用に買いました
昔シルクの冷え取り靴下が流行ってたのでシルクっていいのかな??と思って
この本、共感が過ぎる…
松本さんにイラついたとき、こうなってしまうんじゃないかと戒めのために読んでました
キッチンが狭いので…
これで省スペースです
安いからって理由で何年も前に買って、今も使ってる
コスパよすぎ
わたしは白を使ってるけど、今はこんなにかわいい色が出てるんだ
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