K子への妄想とヨガ教室の新しい展開 | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

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60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

一昨日は朝から雨で、午前中家でゴロゴロ、昼から1人カラオケに行った。

カラオケに行く前に、この前から交流のある、カラオケの知り合いの40代女性からメールがきて、昼から何をするかと聞いてきたが、俺は無視した。

彼女とは先週の土曜日、どういう経緯かよく分からないが、M男に誘われて3人で隣県のカラオケ喫茶に行き、その後の金曜日には、彼女の女友達も入れて4人で、近くのカラオケ喫茶Kに行き、その後何回か彼女からメールがあり、月曜の夜には相談めいた電話に1時間近く応えたりしていた。

彼女は夫もおり、見た目も良くないので、申し訳ないが俺には全く興味は無く、こう毎日のように連絡されても困るのだ。

昼のメールを放っておいてから、夕方にまたメールが入り、今日はこの前3人で行ったカラオケ喫茶に1人行って楽しかったと言う。

俺はこれもまた無視した。

もともと彼女は、俺が常連だったカラオケ喫茶Sでの知り合いなだけで、どういう経緯か、たまたまM男を通して、いつの間にか交流させられていたのだ。

まあ意図のよく分からない相談めいた電話やメールで、彼女の話を聞き、また俺のことも話したりしたが、それはただ相談や話に乗っただけなのだ。

昨日は一日中雨で、午前中の水曜テニス教室も無く、壁打ちだけでもしたく、小雨の様子を逐一眺めていたが、結局雨は止まず、昼間は1日ベッドでゴロゴロし、昼ヨガのベッピン女性K子のことを考えていた。

彼女は今週から勤め出したが、その店でどう声をかけたらいいかとか、いろいろ良からぬことを妄想していたら、彼女がその2、3時間後の夜のヨガ教室に来るのではないかと、初めて気がついた。

彼女は勤めのため、ヨガ教室は昼から夜に変わると言っていたのだ。

夕方になっていたが、今度は俺は夜のヨガ教室でのことをいろいろ想定し出した。

座る場所はどこがいいか、この前のお茶会では、彼女は後ろの席がいいと言い、俺は入り口付近がいいと言っていたが、俺は彼女が一緒のことはイマイチ想定できず、ただ自分のことだけを考えて話していたが、彼女は俺と一緒のことを考えていたのかとか、今度こそ彼女の携帯番号を聞こう、それにはやはりメモを渡そう、そしてその後どこかでできれば話たいとか、いろいろ考えた。

そして夜8時過ぎに教室に行った。

携帯番号を聞くメモはあらかじめ家で用意した。

座る場所は、初めは一番前の二人組女性を避けて、真ん中あたりの入り口付近にしたが、近くの女性達の感じが悪く、また二人組ともまだ近かったので、時間もありたまたまアンケートを提出しに動いていたので、ついでに一番後ろに変わった。

そして彼女を待っていた。

いやどちらかと言うと、彼女が来ないことを願っていた。

というのは、どうも俺は周りの女性から注目されているようで、最初に座ったところでは、近くの女性たちから、アラッというような態度を示され、一番後ろに変わる時もそんな感じで、40人くらいの中で男性が3、4人と少なく、おまけにちよっと前までは一番前の二人組女性と仲良くしていたので、目立っていたのだろう。

そんなところへK子が来て突然俺と話し出すと、どんな反応になるのか、俺は不安だった。

しかし結局K子は現れず、ことなきを得たが、来週は来るだろうから、あらかじめK子となんらかの打ち合わせでもして、2人の関係が目立たない、その対策をしなければならないのだが、さてどうしたものだろう。

それはそうと一番後ろに座った俺は、久しぶりに気楽になれ、後ろの席から前の30から40前後の女性たちの、若い体につい見とれてしまい、色気づくのであった。