昨日は午前中水曜テニス教室に行った。
ここには40代の可愛い女性が来ており、お互い別コースでなかなか接触の機会が持てなかったが、隣のコート同士の試合の合間に彼女と近くなった時、俺は大きな声で、「すごいねえ、だいぶ決めたね」と話しかけ、彼女も乗ってきたので「ここが初めてじゃないだろう」と言うと、彼女は「他のスポーツはやったことはあるが、テニスは初めてだ」と言う。
お互い別コースなので昨日はこれだけだったが、昨日は他に女性がいなかったからか、彼女は今までになく愛想が良く、俺は嬉しかった。
午後からはM男と隣市のカラオケ喫茶に行った。
ここには30代の可愛い女性がカウンター席におり、ちようど満員だったので、俺たちもカウンターに座った。
最初は二人とも緊張し会話もなかったのて、俺はちょっと考えた。
可愛い女性に気を惹かれていることが 原因なので、俺は「要らん」というイメージを作り、彼女だけではなく、全体を相手にした意識を作った。
そして、彼女が一緒に来ていた、足の不自由な母親にマイクを取ってやったりして結果的に彼女と近くなり、彼女が歌う時、ステージ近くの俺の前で、緊張するなーと言うので、年寄りだけだから大丈夫と励ましたりし、彼女の歌の合間には、拍手をしながら、上手いと声をかけたり、歌い終わった時には、可愛い!とつい大きな声で本音が出たりした。
帰りには、俺は彼女に小さく手を振り、彼女も振り返してくれた。
俺は、若くて可愛い女性に緊張せず、それなりに親しくできたことが嬉しかった。
夜は夜のヨガ教室に行った。
ここも若い女性が多かったが、俺は知り合いもいないので、当初誰とも話さなかった。
そのうちインストラクターの女性が、以前少しだけ話したことのある、斜め前の女性に話しかけたので、俺も入って話し出した。
インストラクターの女性は、俺が昼コースをやめるのか聞いてきたが、俺は午前中のテニスが暑くて疲れるので、当分の間は夜来るつもりと答えた。
俺としても、昼コースの2人組の女性との関係をどうするか、気にはなっているのだ。
ヨガが終わってから、斜め前の40代の女性は挨拶をして先に帰って行ったが、やはり挨拶をされると嬉しいし、一応知り合いになったということか。
夜風呂でのトラウマ解消は、この前のスナックで絡んできた男を想定した。
それは昨日俺は、何かしら彼のことで深い恐怖心を内心感じていたようだ。
彼は今までは穏やかで、俺とは気が合うつもりだったが、ここに来て急に暴力をふるい、その後冷静に俺の仲間を責めた。
そのギャップに何か深い恐怖を感じたのか。
親父は普段は大人しく善良な人間だったが、飲むと人が変わり荒れ狂った。
そのギャップに俺たちは戸惑った。
どちらにどう対応したらいいのか。
暴力の彼は、親父に似たところがあるようで、腹の深いところのトラウマがまた溶けた。