昨日も午前中ゴロゴロ、しかし妻と同じ居間にいるのはテレビがうるさいし、妻の攻撃心を感じるので、二階の自分の部屋のベッドの中でくるまり、久しぶりに本を読んでいた。
俺は元々本好きで、退職するまではよく本を買い読んでいたが、退職してからはほとんど読まなくなっている。
何故か?
考えるに、本にあまり価値を感じなくなったということではないか。
本を読む時間がおしい。
それより行動したいという焦りがあるようだ。
かといってダラダラもしてはいるが。
午後はヨガ教室に行った。
行く前から、今日はどういう席の配置になるだろう、何が起こるか分からないから、などと今までになく事前に考えたりしていたが、やはりそうだった。
ヨガ教室では俺は長らく、40歳のべっぴん女性と50半ばのぽっちゃり女性の
2人組と仲良くし、いつも彼女らの近くの一番前に座わり、終わったら彼女らに話しかけて、一緒に廊下を歩いて帰ったりしていた。
しかし9月の最初に新しい受講生が入り、前の席がいっぱいだったので、俺は一番後ろに座ったのだが、そこにべっぴんの体操女子がいて親しくなり、その後は前が空いていても後ろに座り続けて来た。
ここに来て寒くなり、最初は別のクーラーのある狭い部屋となり彼女と離れ、その次は元の広い練習場だが、後ろ半分の畳の場所になったので、遅く時間ギリギリで行く俺は、空いている一番前の席になり、体操女子ともまた離れたのだ。
最初の狭い部屋の時はたまたま中ほどの席で目立たず、いつも先に帰る体操女子を始めて追って出たが、、元に戻った前回は一番前で目立つし、マットの片付けをせざるを得ない格好になったので追うことが出来ず、話すことができなかったのだ。
そして席が変わって3回目の昨日は、部屋に入ってみたら、前の席が二つ三つ空いていて、その直ぐ後ろに2人組の女性達が座っていた。
実は彼女らはこの3回ぐらい来ておらず、俺は、俺との関係で嫌になり、やめるのかもしれないと思っていた。
そこにいきなり彼女らがいたので俺は内心ビックリしたが、俺は冷静に一番端のぽっちゃり女性の前に座った。
そして直ぐに、「おらんかったね」と話しかけ、その後も休憩時間、終わりの時間と話しかけた。
彼女も隣の若いべっぴん女性も愛想良く、俺のテニスのことやカラオケのことを聞いてくるので、俺が故障で暇で困っていることや、一人カラオケのことを話すと、彼女らは笑って聞いてくれ、俺は楽しく嬉しかった。
練習場を出る時、俺は一緒に出るつもりで彼女らに合わせていたが、出口でやはりぽっちゃり女性が女性コーチに話し出したのだろう、彼女らは俺の後にはついて来ず、俺はまた拍子抜けした。
というのは、前にもこのことがよくあり出し、彼女は俺を避けたがっているのではないかと推測し、話題もないので俺もどうしたものかと思い出していたところに、体操女子が現れたという経緯があるのだ。
まあそれはそれとして、昨日も体操女子とは接触はなく、遠くからちょっと横顔を見ただけだが、やはりべっぴんで魅力がある。
片付けの時、珍しく彼女は前まで出て来て片付けをしていたが、2人組や周りの手前彼女に声をかけることは出来ず、顔をハッキリと見ることもできなかった。
というようなことで、昨日は結構楽しいヨガ教室だった。
帰ったらテニスの元グループの女性からメールが入っており、新年会をやるのでどうですかということだったので、俺が出てもよければ喜んで、と返事したが、これも俺としては嬉しいことだ。
また、おとといだったか、カラオケのグループ女性から電話があり、今度の月曜日に久しぶりに月定例のカラオケの集まりをするので出て欲しいと言い、俺が他の女性ばかり相手したので嫌われたと思っていた、元カラオケ喫茶での月曜日の週定例会にも来ないねと言う。
俺は、週の定例会は一、ニ回誰も来なかったので、俺は避けられていると思っていたと正直に言い、今度の月定例会には出ると返事した。
というようなことで、このところ寂しくしていた俺も、終わったと思っていた女性達からのアプローチでまた復活できそうだ。
昨日はヨガ教室の後、4時ごろになっていたが、行きたい時は行った方がいいと思い、一人カラオケに行った。
ここには親しくなっている受付の女性が当番の日で、受付時、途中ジュースを入れに部屋を出た時、帰る時と3回交流があり、親しく親切に話してくれ、帰りには他の職員がいたからか、彼に見えないように手を振ってくれた。
これだけでも俺は嬉しいのだ。
それに今思い出したが、ジュースを入れに部屋を出たら、たまたま彼女がそこにいてちょっと話したが、受付以外で話すことはあまりないので新鮮で、彼女は今晩8時までの勤務と聞いたので、誘う手もあるかなと思い、そのイメージを探り、「超越する」で軽く誘うイメージが出来てきた。
俺は女性を過大評価し過ぎて、重くなっていたのだ。