昨日は朝からM男と、車で3時間半の県庁所在の市まで行って来た。
M男が自分の用事で、一緒に行こうとしつこく誘ってきたので、まあ暇だからそこのカラオケ喫茶にでも行こうかと、重い腰を上げたのだ。
その市には俺の母親が 住んでおり、娘も旦那と孫と住んでいるが、俺は特に彼らに会いたいと思わないので、素通りすることにし、前職場の同期の飲み友達もいるが、これも日帰りでは中途半端に誘うのは申し訳ないので、連絡しなかった。
カラオケ喫茶は、当初予定していたところを歩いて探していたが、途中で女性の歌声の聴こえるところがあったので、急遽直感的に変更した。
そこには同年代くらいの女性3人と、上世代の1人の女性が別々にいて、俺らもその中に入って歌い始めた。
途中メンバーの変更はあったが、俺らは3人の女性達と付かず離れずの距離を保ちながら、3時間歌い合った。
その後帰路に着き、我が市の隣の市まで帰ってから、また一軒M男が知っているカラオケ喫茶に寄り、1時間歌った。
俺は最近、いろいろなカラオケ喫茶に行ってみたい気持ちがあり、昨日は結構楽しんだ。
それはそうと、昨日はM男と1日一緒に行動したが、M男にちょっと引っかかるところを感じている。
それは、M男は自分でも分かってないが多分劣等感が強いのだろう、俺より自分が劣っていると感じたら、即俺をけなして落とそうとするか、俺以上に自分を上に置こうと自分の自慢を始める。
俺は特に自慢をしようとしたわけではなく、ただ話の成り行きで、結果的に俺が彼より優位になるかもしれないだけの時にでもだ。
昨日もカラオケ喫茶を探している時、この辺は俺の出身高校とは離れているから、この辺の街は分からないと言うと、M男は、その俺の出身高校より今はO高校の方が上だと言う。
俺の出身高校は当時は、そして多分今も、県内で一番伝統があり有名な進学校だと思うが、彼は今はそうでないと言いたいのだろう。
俺は高校時代挫折したので、出身高校について何の自慢にも思っておらず、ただ上記のように言っただけなのに、急にこういう言い方をして、俺を落とそうとする。
俺は何か分からないが、気落ちしながら、そうか、と知らん顔で受け流すが、こういう流れは再々あるのだ。
今までは俺も傷つけられるのに慣れていて、こういう時は抑圧してきたのだろうが、抑圧が取れてきた今となっては引っかかるのだ。
俺は、こういう時どう対応したら傷つかずにすむか考えたところ、「闘う」と言うイメージが出てきた。
例えば、俺はあの時「そんなことはどうでもいい」とでも、一言反撃すべきなのだ。
彼は俺を攻撃してきたのだから。
そうすれは俺は傷つかずに済む。
彼は自分の劣等感を紛らすために相手を攻撃するのだ。
ちなみに妻も同じところがある。
また俺が昨日の街で、行ったことがある飲み屋を見つけて懐かしくなり、前にあそこで、俺のもっと離れた元々の出身村の隣の村出身の人に出会って話したら、俺の家のことをよく知っていて、嬉しかったと言ったら急に話を変えて、いつも言う「俺の家も昔は地域で有名な家で、旅館をしていて、屏風などがあった」と自慢する。
俺は家のを自慢する気はなく、ただ俺の家のことを知っていた人がいて嬉しかった、と言いたかったのだが、彼はそこは聞いてはくれず、多分劣等感が働くのだろう、直ぐに自分に繋げ自分の家の自慢をし、結果として俺を落とすのだ。
こういう時俺は、急に話を変えられ戸惑って、またかと彼の話をただ追認するだけになっていたが、今後は「もうそんな話はいい」とでも言おう。
それはそうと、彼については他にも気になることがある。
それは今度色っぽい女性とカラオケ喫茶に行くことを提案し、女性の都合がつけば3人で行くことにした。
俺は彼女を誘うのに3人の方が、彼女も俺も気楽なのでそうしたが、彼は第三者、特に女性が入った場合は、この前の隣市でのカラオケ喫茶ではっきりしたが、また変わった反応をするので、ここは注意しなければならないのだ。
色っぽい女性にも迷惑をかけたくないし、どうしたものか。