色っぽい女性を誘った | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

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60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

今日は午前中テレビ、庭の草取りと垣根の剪定、懐メロ等を覚えるため、アイパッドでYouTubeから、歌手の歌のの視聴をした。

午後は旧カラオケ喫茶に行ったが、車が一台しか停まってなかったのでやめて、30分後にまた行った。

そしたら今度は、何と2年近く前から惹きつけられて、このブログにも何回も書いてきた、色っぽい女性の車が停まっており、その他は一台だけだった。

俺は、彼女がどのテーブルに座っているだろうか、どうして彼女のそばに座ろうか、と考えながら入った。

そしたら、彼女はステージで歌っていたので俺は迷わず、彼女が座っていたと思われる席の前に座った。

周りを見ると、年配の知らないアベック一組と、いつも歌わず酒を飲んでいる存在感のないおじさんと、彼女も一緒の席にいたこともあるお婆さん、だけだった。

そして、今日は何故かママもマスターもおらず、そういう時にはママの代わりをする、顔見知りのおばさんが店番をしており、俺も多分彼女も、お互い親しくするのに、気兼ねがいらない状況だった。

俺は彼女に話しかけ、彼女も嫌そうでなく応えてくれた。

そして俺は、今日歌おうと思っていた「いつでも夢を」をディエットしてよと彼女に頼んだ。

いつもならお互い絶対にできないのだが、目ぼしい知り合いがいないからだろう、彼女はオーケーし、俺と彼女は初ディエットした。

歌は、きれいな彼女の声に合わせて気持ちよく、歌った後俺は彼女に嬉しいと言った。

その後も他の客との四人で順番に歌いながら、俺は時々彼女に話しかけ、歌のことや最近M男と行ったカラオケ喫茶のことなどを話し、その中で彼女の仕事のことや、俺の前職のことなどもお互い話した。

そうしているうちに、俺はチャンスだと思い彼女に、さっきM男と始めて行ったと話し、彼女は行ったことがないという、少し離れた市内の新しいカラオケ喫茶に、M男と3人で行こうやと誘った。

彼女は、昔からあの店の地方歌手で経営者の男をよく知っており、嫌いだから行かない言う。

俺は一瞬ひるんだが気を取り直し、遠いから余計ダメだろうとも思ったが、ダメ元と思い、これもさっき話題にした、前にM男が誘って断られ、この一週間前に俺も始めてM男と行った隣市のカラオケ喫茶に行こうと、今度は俺が誘ってみた。

すると彼女は、今仕事が忙しい時期でなかなか難しいが、土曜日なら行けるかもしれないと言う。

俺はすぐに、それなら携帯教えてやと言うと、彼女はすぐに携帯を出して俺に番号を見せ、俺はそれを書き留め、俺の番号も書いて渡した。

その後も、彼女も割と親しい常連の男性が入って来たりし、多少は雰囲気は変わったが、それでも俺は彼女に話しかけ、彼女も変わらず応えてくれ、最後は、また電話すると手で合図し、彼女も頷いて別れた。

俺は、始めて気に入った女性を誘うことに成功したのだ。

彼女とは多分顔を知ってから2年近くにはなるだろう。

ベッピンで色っぽく、惹きが強いので、当初なかなか近づけなかったが、トラウマの解消に伴い、少しづつ近づけるようになり、最近ではたまにだが、会うごとに親しくなって、いや親しくできるようになっていったのだ。

ちなみに彼女の年のことだが、俺の古い懐メロの話から、彼女が俺の生まれた年を聞いたので俺が答えると、彼女は自分のことをちょっとだけ上と言う。

多分一つか二つ上なのだろう。

それにしても今日は出来過ぎで、俺のために天が用意してくれたかのような半日だった。