可愛い気の強い女性とタクシーで帰宅 | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

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60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

昨日は午前中家でゴロゴロ、昼から旧カラオケ喫茶に行った。

カラオケ喫茶では、常連の年配の夫婦二組とママとマスターだけで、俺に好意的な雰囲気とは言い難かった。

俺はこの際だと思い、彼らの好意を「要らん」と言う言葉とイメージで突っ張り、2時間くらい頑張った。

夜は第二グルーブの忘年会だったので、会場の店に30分歩いて行った。

その途中、帰りに前回の飲み会みたいに、可愛い気の強い女性と一緒に歩いて帰ることになったらと、その時を想定したら、トラウマがどんどん溶けてきた。

これは魅力的な女性に近づかれた時に出てくるトラウマで、これが出て来るので俺は緊張し、何もできなくなるのだが、昨日は帰りがまた一緒になる可能性があったので、その時の気持ちになれたのだ。

昨日は途中から中学時代の初恋の女性に想定を変えたりもし、店に着くまでトラウマ解消した。

忘年会では当初、俺は男性だけの席に座り、隣の仲のいい男性とテニスの話で盛り上がった。

途中で間があいた時、俺は「女性陣とも交流せんとな」と言って、女性陣の方の空いた席に移った。

可愛い気の強い女性は、「来んでいい」と言っていたが、他の女性は歓迎してくれた。

それからは女性陣の方は俺を中心に話は盛り上がった。

例えば、もう一人女性陣の中にいた男性がテニスが上手くなった話や、彼が俺にこのグループや第三グループの練習に来てくれという話、女性陣がテニスが上手くなった話、今度スボンジテニスで俺をぎたぎたにやっつけるからスボンジテニスの練習に来てくれという話(彼女達はみなスボンジテニスもやっている)などなど。

可愛い気の強い女性ももちろん中心になり、今度のスボンジテニスの練習日に来てくれというのは、彼女からだったり、俺が別の若い女性に、あんたはテニスが上手くなっており市内の女性のトップグループの次に来るくらいだと言うと、私は?と気の強い可愛い女性が聞いて来るので、あんたはすごい時とそうでない時の差がありすぎると言って、本人もみなも笑ったりした。

そして一次会は終わり、彼女がカラオケには行かないと言うことでお開きになり(彼女が行かないと男性陣も指揮が上がらないのだ)、飲んでない男性が外でみなを車で送ろうとしたが、彼女はタクシーを頼んだので俺も一緒に乗って帰ろうと、みんなの中で言う。

俺はホイホイと同乗し、彼女の隣に座った。

そして車中では「降りて飲み行こうか」と冗談で言ってみて簡単に却下されたり、何か話題を探してその場を繕う話に終始したりしたが、「お前~」という俺が酔ったら出る話し方になったりもした。

最後は俺の指示で、俺の家の方を通り越し、彼女の家の方に先に向かい、彼女の家の前で彼女を降ろし、俺の家の方向に戻る形で帰宅した。

料金は、彼女は「半分出すべきだが、(俺に甘えて)いい?」と言うので、俺はもちろんと応え、何故か嬉しかった。

そして今考えるに、彼女は俺が女性陣の方に行くと言った時には、来なくていいと言い、その後、俺とその前まで隣で話していた、俺より若い感じのいい男性が来た時には、来ていいと言う。

俺はその時は酔っているので、これらの言葉が気にならないが、後になったら、やはり彼女は俺には興味無いのだと思ってしまう。

しかしタクシーには誘って来る。

料金だけを払わせようとしたのかと思うと、車で送ろうとした男性もいたし、彼女は独身で正規で働いているし、電気自動車に乗っているくらい金はあるのだ。

そう言えば、タクシーで俺が彼女の家を先にした時、彼女には珍しく逆らわないで従ったので、俺は嬉しく感じたが、彼女は俺に甘えているのか?

彼女が、俺をみんなの前で拒否をする言葉を発することは、今までも何回かあった。

俺はその度に彼女を諦めていた。

しかしあの態度は、好意を持っているものに対する彼女の癖なのかもしれない。