今日は午前中元グループのテニスに行った。
ここはもう俺にとってレベルが低いが、俺が中心になって集まりを持つことに意義を感じており、自分の練習にはそれほど一生懸命になれないが、これはこれで満足している。
昼からは雨のため第3グループの練習が休みになったので、M夫からの誘いに乗ってカラオケ喫茶に行った。
最初、新カラオケ喫茶に行ったがここには一緒にボックスで集まってやっていた女性がいたりで、俺らを合わせて10人くらいになった。
一回歌って順番を待っていると、俺らの後でその女性らが一巡し二巡目を歌うのだ。
俺らはもう30分以上待っているのだ。
彼女らは自分が歌う前に二曲くらい入力しているので、俺らが歌ってから次の曲を入力してもなかなか順番が回ってこないのだ。
やはり人数の多い時は一曲づつ順番に歌わないと、マナーのいいものは人の歌を聞かされる役だけになり、面白くない。
誰でも人の多い時は、よけい歌いたいのだ。
俺は気分が悪くなりM夫を誘って店を出、歌いたい気分になっていたので、やむなく元カラオケ喫茶に行った。
ここでは人が少なかったのですぐに二曲調子よく歌い、三曲目で常連の男女2人が、俺の歌に負けないように大きな声で話している。
俺らはカラオケ喫茶で話す時は、相手の顔の近くに自分の顔を近づけて、歌の邪魔にならないように話す。
しかし彼女やママは顔を近づけず、そのままの位置から話すので、普通の声なら音楽とマイクの声で、話は聞こえない。
そこで彼女らはそれらの音に負けないように、大きな声で話すのだ。
そのくらいの声なので、人の歌を聴いている時もうるさいし、自分が歌っている時は集中できず、満足に歌えない。
俺は彼女らの声に負けないように大きな声で歌ったが、やはり集中できなかった。
俺は気分を悪くし、歌い終わってすぐにM夫を誘い、そそくさと店を出た。
やはりもう元カラオケ喫茶の方は行くのをやめよう。
やはり彼女らはわがままで気が強いだけで、人への迷惑が分からず、自分をコントロール出来ないのだ。
それはそれとして、俺は今日の2店では年上の女性の人ばかりだったので、なんかよく思われたいという気持ちが働てるようで、多少緊張感が出た。
そこで考えて、「捨ててる」「要らない」という言葉とイメージでステージに立っていた。
そのため年上の女性に対する抑圧が溶けて、正確に状況を把握し、すみやかに行動に移せたと思う。
そしてその行動に今も大変満足している。
そして今、集団から「出てる」という今までもあった感覚が、カラオケ喫茶の年上の女性の集団でもはっきりと持て、彼女らを特に年上とか関係なく距離を取り、「あんたら」と呼んで対等に自由にものが言えるイメージをつかんだ。
今日は2店も行ってもったいない気もするが、感覚のまま自由に行動し、最後は新しい俺にとってはかなり重要なイメージをつかんだ。
無駄なものは何もない。