テニスコート上でのこと | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

今日は午前中壁打ちをしに、テニスコートに行った。

いつもの壁打ちは別のところでやっているので、1人でのテニスコートでの壁打ちは久しぶりだ。

俺が1人でやっていると、俺がいつもグループでやっている時に、よく別コートでやっている女性主体のグループが、やり始めた。

この女性グループは30代から40代でカッコ良く、レベルも高くこの地域ではトップクラスとのことで、俺が1年前にテニスを始めた頃からの憧れであり、目標でもあった。

面識は半年前、一回だけ知り合いの男性から誘われて、入れてもらってテニスしたことがあり、たまにコート上で挨拶する程度だ。

昨日は、俺が1人で壁打ちをしている一つ隣のコートで最初は女性3人で、後からは俺とは面識のないいつもの男性1人を入れて、4人で彼女らはやっていた。

俺は壁打ちをしながら、彼女らとの距離の取り方をいろいろ考えていた。

俺はこういうグループ対1人の状況の時、非常に気持ちが弱くなり、成り下がるのだ。

だから今までは、1人でコートに壁打ちに来なかったのかもしれない。

全く知らないグループなら何ともないが、少し知っているグループが苦手なのだ。

何故か。

グループに入れて欲しい気持ちが強く、入らないか誘われると気持ちが成り下がり、いじけて普通より態度が下になるのだ。

昨日は、俺は一緒にやらないか誘われたら、成り下がらず対等な気持ちで入るイメージを持ち続けながら、壁打ちに集中した。

そして帰り際、俺はどう挨拶して帰ろうか考えていた。

コートに最初入った時に、プレーはよく見ているが一緒にはやっておらず、あまり面識のない女性が1人だけいたので、あいさつを交わし、俺が「今日は相手がいないから壁打ちだわね」と
一言話しかけてはいたし、何か声は掛けたかったのだ。

そこで、近くの人にだけ「お先に」で離れようと思っていたが、彼女らのボールが、帰ろうとして歩いていた俺のところに飛んできたので、ラケットで跳ね返しやり、彼女らが「ありがとうございます」と言って、お先にの挨拶はできずになってしまった。

午後はカラオケ喫茶も考えたが、この前のこともあり行くのを我慢して家にいたら、M夫から電話があり俺の船を見に、ドライブして隣市まで行った。