最高の場の設定 | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

今日は午前中、本の整理、庭の片付けをし、午後カラオケ喫茶に行った。

カラオケ喫茶では、俺にとって劇的なことがあった。

今日はグループ女性が来る月曜日だが今までの例で、祝日なので来ないものと思っていた。

駐車場で一緒になった、以前少し親しくして嫌になって、最近また話すようになっていた年上女性と一緒に入店し、俺は彼女とは別に一番後ろの1人の席に座った。

そして落ち着いて店内を見ると、グループ女性の中心2人が一番前の席にいた。

俺はそこに行こうか迷ったが、年上女性や周りの客の状況から、そこに行くのはやめた。

2人の女性は俺が年上女性と一緒入ってきたので、戸惑ったのだろう。

始めはこっちを向かなかったが、少ししてこっちを向いたので、お互い手を振り合図した。

そうしているうちに、以前俺がちょっと話して好きになっていたかわいい年上女性が1人入ってきた。

彼女とも途中で、よっ、と挨拶した。

これで4人、俺と親しい、俺に好意的な女性がそろったことになる。

また昨日はその他の客も多かった。

俺はこの状況の中で、注目や俺に対する関心好意を感じ、嬉しく上気するような気持ちになっていたが、対等だという言葉とイメージで自己催眠した。

一番後ろなので人にはわからない。

トラウマは驚くほどよく溶けた。

歌の番になってステージで歌っている時、4人の女性の顔を見たり、間奏の間ちょっと前の2人の女性に話しかけたりした。

今まではできなかったことだ。

歌は俺が上手くなったからだろう、全体が急に静かになり注目された。

気持ちが良かった。

2人の女性や他の女性、他の客も盛んに拍手してくれた。

しかしいつもはこれで後照れるのだが、俺はがんばって、対等だという意識を持ち、4人の顔をチラ見して席に帰った。

これも今までできなかったことだ。

かわいい女性は顔を見た瞬間、上手くなったと声をかけてくれた。

年上女性は歌った後感想を言いに来てくれた。

トラウマはどんどん溶けて、結局4時間ずっと溶けていた。

家に帰ってからもトラウマは溶け続け、夜中まで続いた。

それにしても深いトラウマだ。

女性の愛情を欲しがるトラウマだ。

結局カラオケ喫茶で俺に好意的な女性がそろって、愛情関心が欲しいという欲求が出てきた時に、対等だという意識で無意識の欲求を打ち消し、無意識のトラウマが溶けたものと思われる。

またあの場の設定は神様が与えてくれたものだろう。

俺にはよく、その時その時に最適な設定が与えられるのだ。

これでまた、より自由に女性と接触できるだろう。

頑張れ俺!

ちなみに、トラウマとは腹から胸、のど近くまでが接着剤で固まったようなもので、それが溶けると空隙ができ。腹の意識と自分がつながり、意識もより本当の自分に近づけるのだ。

余録だが、歌も腹の音感とつながり、正しい音程がとれ、声も低く深い声が、腹から出てくるのだ。

彼女達や前から知っている人達は、俺の歌の上達に驚いているようだ。