今日はお盆の13日でした。

皆さん、いかがお過ごしですか。

お墓には8月前半に行ってきたので、お盆は15日にお寺にお参りに行きます。我が家は浄土真宗なので、仏さまはいつも私たちの側にいるそうで、迎えたり、送ったりしないのですが、お盆の行事はなぜか、やります。

 

 

今回は「ならべてよむ!世界の歴史日本の歴史」という本の紹介をしたいと思います。

278ページの分厚い歴史の本でした。

著者の伊能史尊さんは、小学校、中学校(校長も歴任)の先生でした。学校で、歴史の授業を教えていく中で、疑問に思ったことを、書物を読んだり、徹底的に調べると、教科書に書かれていることと、真実が違う場合が、沢山あるのに気がついたのです。

一例を挙げると

教科書に書かれていることも、事実の一端ではあるのですが、それは一部分の日本が犯した悪い事柄だけを取り上げてあって、その時の状況を正しく伝えれば、真珠湾攻撃をしかけて、第二次世界大戦に参入した日本は、それほど悪い国だったのだろうか。

その時の世界情勢と日本の置かれていた立場を理解することによって、なぜそうしてしまったのかが、わかるように書かれています。

 

この本は、教科書として使うと、世界史も日本史も同時に学べて、同じ時代の世界と日本の歴史を同時に見ることができるのです。

左のページが世界史、右のページが日本史になっていて、

世界史は「私たち人類はどこから来たのか」、日本史は「私たち日本人はどこから来たのか」から始まります。

第6章 ヨーロッパの目覚めと日本の新しい時代(近世)では、ヨーロッパのルネッサンスの時代と日本の戦国時代が同じころだったのがわかります。

同じ時代を同時に比べることが、とても新鮮で、引き込まれました。

おわりにのところで、

「これまでの日本の歴史は、欠点や失敗の行動のみに視点をあてて、その面だけをことさら強調してきたのではないか。」

「中学校で習う程度の誰でも知っているような歴史上の人物や歴史的な出来事を取り上げながら、世界の中の日本の歴史を関連付けて考えるようにしました。最終的には、あなたの今に歴史がつながっている。。。」本文抜粋

 

興味を持たれましたら、一度読んでみてください。

私は読み始めてから読み終わるまで長い時間がかかってしまいました。読み終えた今、新しい日本の魅力をしることが出来た喜びで、満たされています。

小さな国だけれど、日本人、捨てたもんじゃないぞ、未来の人たちに向かって、日本は素晴らしい国だよと伝えたい。

 

伊能史尊さんのブログです

 

 

 

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毎日記録的な暑さが続いて、あまり散歩は行けませんでした。

 

 

 

早岐瀬戸のハマボウの花です。海岸に沿って夏に咲きます。

 

平松と田んぼの風景

 

ヒメヒオウギ水仙

 

ヤブカンゾウ

 

トウゴマの花です

 

黄色いユリはオウゴンオニユリ

 

夏の代表、ムクゲの花です

 

友禅菊

 

ボタン宇津木

 

ムシトリナデシコにキアゲハです。

 

オニユリにモンキアゲハ

 

これもキアゲハですね

 

ヒメアカタテハ

 

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今回は久々のオリジナルですが、弾き語りではなくて、ピアノソロです。「ある男の孤独」という曲を作曲しました。詩も書きましたので、ご覧ください。

 

 

ある男の孤独

詩・作曲・AYAKO

 

年老いた男が、ベッドに横たわっていた。

男は一人ぼっちで、身寄りもなく、長いこと病気を患っていたが、もう長くないことを、感じていた。

痛いとか、苦しいとかいうことはなかったが、体全体が衰弱して、もうベッドから起きられない状態だった。

男はうつらうつらしながら、目を閉じると、今までの思い出が次々と浮かんできた。孤独で苦しい経験もいっぱいしたのに、思い出されるのは、なぜか、幸せだった時のことばかりだった。今は一人ぼっちだけれど、家族や仲間もいて、幸せだった時期もあったのだ。俺の人生、そんなに不幸でもなかったな。案外いい人生だった気もする。。。。そうつぶやくと、男は静かに眠りについた。

翌朝、男は冷たくなっていたが、その顔には、笑みが浮かんでいた。

 

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