★追記:佐世保は今日、6月27日、梅雨明けしたそうです。
長崎も集中豪雨に見舞われましたが、皆様のところはいかがでしたか。今日は雨も止んで、気温が上がってきました。梅雨明けもそろそろでしょう。
世界で争いが絶えない日々が続いています。トランプ大統領の、関税引き上げや、諸外国に対する脅しの政治は、人々に不安をもたらします。
一見、自分には関係ないと思っている人々の心にも、潜在的に不安な要素を引き起こしていることは、間違いありません。
なんでもっと、世界は仲良くできないのでしょうか。
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★猫の絵本童話「空飛び猫」を読みました
作者は「ゲド戦記」でお馴染みのアーシュラ・K・ル=グウィン。
村上春樹訳、S.D.シンドラー絵の作品です。
猫好きの村上春樹さんの訳はとてもわかりやすくて、「あとがき」を読むのも楽しみでした。
「空飛び猫」、「帰ってきた空飛び猫」、「素晴らしいアレキサンダーと空飛び猫たち」のシリーズになっていて、3冊とも読みました。子供向けの絵本なので、読むというより、物語と絵を一緒に楽しむということです。1冊目の「空飛び猫」は表紙に4匹の羽の生えた猫たちが木の枝に乗っている構図です。文章も面白いのですが、絵が素晴らしいので、是非一度、読んでいただきたい絵本です。
4匹の羽の生えた猫たちのお母さんは、野良猫で、ゴミ置き場の側で暮らしていました。生まれてきた子猫たちがなぜかみんな羽が生えていましたので、この事実を知られたら、捕まえられて見世物に売られてしまいます。
そこで、お母さんは、子猫たちに、この町から出ていくように伝えました。親子離れ離れになってしまいますが、助かる道はその1つしかありません。
子猫たちは生まれて初めての遠い旅路に出発しました。
途中、疲れて何度も休みながら、次第に森の奥深くへ入っていきます。鳥さんたちや他の動物たちにも会いますが、羽の生えた猫なんて、あまり歓迎されませんでした。
フクロウ母さんにはこっぴどくやられましたが、やがて4匹は手ごろな木の洞を見つけて、小さな出入口から出入りして、その木でしばらく暮らすことになります。
魚を捕ったり、狩猟をしたりしながら暮らしているある日、ハリエット(4匹の猫の中の)は野原で1人の少女と出会います。少女は羽の生えたハリエットを見て目をまるくしますが、ご飯のたっぷり入った皿を持って戻ってきます。そして切り株に皿を置くと、遠くから見守っていました。次の日はハリエットはロジャー(4匹の猫の)と一緒に野良に行きます。少女もお兄さんを連れてきていました。そして猫たちと少女たちの距離が少しづつ縮まって、すっかり仲良しになります。
兄弟は、羽の生えた猫たちが、他の人に見つかったら、大変なことになることを理解していました。
兄弟たちは、自分たち2人しか入らない古い納屋に4匹を匿うことになりました。
納屋の2階はハトが出入りするので、ハト専用の出入口の穴もいくつも開いていましたし、藁を敷いて、寝床も作ってくれました。
4匹はやっと敵から攻撃される心配のない、安住の地で暮らすことになったのです。
そして、2冊目の「帰ってきた空飛び猫」に続いていくのですが、今回はこれで終わります。
※アーシュラ・クローバー・ル=グウィン(Ursula Kroeber Le Guin、1929年10月21日 - 2018年1月22日)は、アメリカの小説家でSF作家、ファンタジー作家。「ル・グィン」、「ル=グイン」とも表記される。
SF作家としては、両性具有の異星人と地球人との接触を描いた『闇の左手』で広く認知されるようになった。その他の代表作にユートピアを描いた『所有せざる人々』などがあり、SF界の女王と称される。ファンタジーの代表作は『ゲド戦記』のシリーズで、「西の善き魔女」のあだ名もある。他に『空飛び猫(英語版)』といった絵本作品もある。2021年、彼女を記念した「アーシュラ・K・ル=グウィン賞」が設立された。(ウイキペディアより)
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前回の更新から1月以上経ってしまいましたので、その間の花や虫たちを少し紹介します。
まず、毎年恒例のラミーカミキリ、今年も出会えましたよ。
アザミにモンシロチョウ。
アザミにキマダラセセリ。
ルドベキアにキチョウ
※ヒマワリと書いていましたが、ご指摘があり、ルドベキアに訂正しました。
ヒマワリに似ているけれど、別種のルドベキアです。
他にも蝶たちは写したのですが、今回はこれだけ。
ハナミョウガの花が咲きました。
甘い香りのスイカズラです。
琵琶の実は野生化して、野山に沢山生っているのですが、鳥たちはあまり食べないようです。
ウツギの花もいっぱい咲いていました。
こちらは園芸種ですが、サラサウツギ。とっても可愛い色です。
カシワバアジサイも存在感があります。
キンシバイもこの季節の定番です。
ヒルガオの淡いピンク色も素敵です。
最後に猫さん。
今回はこんなところです。
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今回の弾き語りは、松田聖子の「赤いスイトピー」です。ユーミンが呉田軽穂という名前で作詞をしています。
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★もう1つのブログ
6月に聴きたいクラシック編・ベートーヴェンの悲愴から













