今日から6月です。前回の投稿から随分経ってしまいました。

5月は急に暑くなって、佐世保でも30度という日も出てきました。そして台風6号が発生し、沖縄直撃だそうで、今後の行方が心配です。

 

 

バーネットの「秘密の花園」を読みました。

 

バーネットの作品といえば、子供の頃読んだ、「小公子」と「小公女」だけですが、とても大好きな本で何度も読んでいた記憶があります。

その後バーネットの作品は全く読んでいなかったのですが、三角さんが、筍と一緒に「秘密の花園」を送ってくれました。バーネットの世界に再び触れることができて、とても感激でした。

 

「秘密の花園」はバーネット著、グラハム・ラスト絵、野沢佳織訳の本です。

文章の間に時々登場するグラハム・ラストの絵が、とても素敵なのです。

 

主人公はイギリス領のインドで暮らす両親の元に生まれましたが、父は仕事ばかり、母は社交のことばかりで、お世話は全て使用人任せという環境で育ちます。

メアリは痩せて黄色い顔をしていて、この世にこんな可愛くない子供はいないとまで言われるほど、貧相で可愛げがない子供でした。

ある日、コレラが流行して、両親とも、コレラに感染して亡くなってしまいます。

イギリスのヨークシャーに住んでいる叔父さんに引き取られるのですが、叔父さんはめったに家にいない人で、なかなか会ってもくれません。ここでも全て使用人がメアリのお世話をすることになります。

とても広いお屋敷で、1つだけ、入ってはいけない庭があることを知ります。叔父さんの妻のお庭だったのですが、その庭で妻が長男を産んでまもなく、亡くなるのです。思い出したくない叔父さんは鍵をかけて、誰もはいることは禁止にしました。。

しかし、メアリは仲良しになったコマドリに導かれ、鍵を見つけ、扉を開けることができたのです。そして女中のマーサの弟のディコンが、どんな動物とでも仲良くなれると知って友達になるのです。

屋敷には、病弱で癇癪もちの叔父さんの息子、コリンがいるのですが、その存在を知られないようにされていました。ある日、メアリはコリンが発作を起こして、泣きわめいている声を聞いてしまい、コリンの部屋を見つけてしまうのです。それからコリンのところへ訪れるようになり、仲良しになって、コリンも秘密の花園に連れて行きます。3人はそこで、庭木の手入れをしたり、ディコンが連れて来た動物たちやコマドリと触れあったりして、一日中庭で過ごすようになり、やせ細って歩けなかったコリンも歩けるようになるのです。

そして、妻に先立たれて、人嫌いになっていた叔父さんの心も開かせるようになるというお話です。

ここに登場するメアリとコリンはどちらも裕福な家の生まれですが、親の愛を受けることもなく育ち、ひねくれた子供たちでした。

ディコンは貧しい家の生まれですが、どんな動物も彼になついて、付いて回るほどの人気者で、ディコンと接することにより、2人は子供らしい、陽気で、人のことも思いやれる子供に育っていくのです。

秘密の花園の庭の中の素晴らしい様子や子供たちがどんどん成長して、変化していく様子が、見事に描かれていて、わくわくするストーリーです。

 

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花はだいたい5月に咲いた花です。

 

 

尾崎公園の藤の花

 

 

尾崎公園のツツジ

 

 

カキツバタ

 

 

我が家のナニワノイバラです。

 

 

ジャコウアゲハの雄です。

 

ハクサンボクの花です。

 

ノイバラはあちこちに咲いていました。

 

ヤマツツジです。

 

ホタルブクロ

アマリリス

 

アメリカジャスミン(ニオイバンマツリ)

 

シラン

 

 

下ノ原ダム

 

 

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★今回の弾き語りは絢香のI believeです。絢香のデビュー曲ですが、とても好きな曲です。

I believe・5月の風景

 

 

 

 

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5月に聴きたい洋楽編・スタンドバイミー