早いもので、9月も半ばになりました。

最近は毎朝、必ずというほど、雨が降って雷が鳴ります。お陰で、庭の草花に水を遣らなくていいのですが、雨が止んだ後、ものすごい蒸し暑さです。

東京の国立競技場では世界陸上が行われていますが、この高温と湿度の中の競技は大変だと思います。特にマラソンは長い距離を走らなくてはならないので、さぞかし大変だったことでしょう。

 

長崎では今年は「長崎ピース文化祭」の開催地ということで、天皇皇后両陛下と愛子様がお越しくださいました。長崎市で原爆記念碑に献花され、被爆者の方々と会話を交わされ、昨日は佐世保のアルカス佐世保で開会式や演技を観覧されました。これから11月30日まで、各種イベントが開催されます。

 

 

★今回は三浦しをんの「舟を編む」の再読です。

ブログを検索したら、2012年6月に、「舟を編む」の感想を書いていました。今は亡き笹本さんが送ってくれた本なのです。

 

6月の風景13

6月の風景13 | あやこさんのブログ

 

それから13年たった今、終活のため、本の処分をして、手元に無くなっていたところに、今度は三角さんが送ってくれました。

 

再び紺色の表紙の「舟を編む」を手にすることができて、とても嬉しいです。

「舟を編む」はNHKドラマで話題になったようで、ドラマをご覧になった方もいらっしゃるでしょう。

私はドラマは見ていないので、本の感想を書きます。

 

出版社で辞書を編纂する主人公とそれに関わる人々が描かれているのですが、主人公の馬締(まじめ)が、とても個性的な人なのです。

最初に読んだときは、馬締を変わった人だなと思っていましたが、ぼーっとしているように見えて、1つのことに没頭した時の集中力は半端ではないということが、今回よりいっそう感じられました。

辞書編纂に不可欠な言葉へのこだわり、気になったら、どこまでも追及する熱意。馬締だけではありません。松本先生も食事中も、気になる言葉をメモするカードを持ったままです。

辞書の編纂というのは、いついかなる時でも、メモして、調べる。この連続なのですね。

仕事仲間の西岡は、自分にはそんな才能はないと謙遜しているのですが、馬締が気が付かないことをフォローして、苦手な営業部門で助けます。

再読して、とても惹かれたのは、馬締が恋をした女性の香具矢で、1度目の時はそれほど気に留めなかったのですが、香具矢馬締と共通する、1つのことにこだわりぬく共通した性格の持ち主だったということです。2人は結婚したのですが、周りの人たちはとても驚きましたが、よく似た者同士なのだと気がつきました。

これからも2人はお互いのことを理解しながら、愛情を深めていくことでしょう。

 

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今年の夏は猛暑で、ほとんど自然観察はできませんでした。

「長崎ピース文化祭」の年なので、本来10月に行う発表会も8月に行いました。9月に入っても、猛暑は続いています。

そんな中から、出会ったわずかな花や生き物たちを紹介します。

 

 

初秋の平松の風景

もうすぐ稲刈りの時期です

 

家の中にオンブバッタが入ってきました

 

最近、どんどん勢力を増しているヤナギバルイラソウ

 

 

暑い中でもケイトウは健気に咲いていました

 

オクラの花も元気です

 

 

クズの花は特に元気。皆暑さにも負けません

 

タカサゴユリですね

 

クサギの花も咲いてきました

 

ヘクソカズラの花は本当に可愛いです

 

ゴンズイの実も弾けてきましたよ

 

サルトリイバラの実です

 

タイワンウチワヤンマにやっと出会えました

 

ウスバキトンボだと思います

 

キアゲハです。9月になってからの出会い

 

サワガニです。時々家の近くでも見かけます。

 

 

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★今回は、竹内まりやの「いのちの歌」を弾き語りしました。

NHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌です。

 

 

 

歌詞を載せます

 

いのちの歌 (歌詞)

 

作詞:Miyabi (竹内まりや)

作曲:村松崇継

 

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに

胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ

この星の片隅で めぐり会えた奇跡は

どんな宝石よりも たいせつな宝物

泣きたい日もある 絶望に嘆く日も

そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影

二人で歌えば 懐かしくよみがえる

ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

 

本当にだいじなものは 隠れて見えない

ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある

 

いつかは誰でも この星にさよならを

する時が来るけれど 命は継がれていく

生まれてきたこと 育ててもらえたこと

出会ったこと 笑ったこと

そのすべてにありがとう

この命にありがとう

 

 

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