今日、表参道のスパイラルホールで10間行われていた
「劇的3時間SHOW」に行って来ました。
これはコンテンツ各分野が業界をあげて実施する
世界規模ともいえるコンテンツイベントの一環であり
現代におけるメディア各部門で名を馳せるプロフェッショナルたちが
自分の分野及び自分が歩んできた過程をマイク一本で
聴衆に向けて語るもので、云わば最高位メディアの講演会。
世界規模と云うのは
近年日本のコンテンツは欧米諸国に劣らないような発展を遂げており、
各分野のクリエイターたちの技術及び意識レベルの高まり、
そのクリエイトされたものの完成度の高さが注目されているといえるのです。
そんなコンテンツプロフェッショナルの一人、
音楽プロデューサーとして業界に名を馳せ
楽曲を手がけるだけでなく、
自身もベース奏者として活動する、亀田誠治さん。
この方の話を伺いに行きました。
私は音楽業界にクリエイトする側として
携わろうという気持ちは正直あまりなかった。
今、自分が見据えている将来として関ることがありそうだと想ったから
今回のイベントに参加した。
しかし実のところそれ以上に興味があったのです。
音楽という分野はさておき
一つの分野で成功を得ている人が
歩んできたものや
今何を思うのか。
それを知りたかったのです。
聞いてみたかったのです。
自分が歩いていて欲しい未来は
今のあたしには遠いから。本当に遠いから。
今は人の話を聞きたいのです。
そして我武者羅にやってみたいのです。
でもわからないから。
実際、足を運んでまず目にした
スライドに映るコフェスのムービーアート。
色が濃淡順に並べられ「C」の文字を描いているんだけど
それを崩して色がバラバラになっていき
最後にはもとの「C」に戻るもの。
その変化には何種類ものパターンがあって
始めは見る側が止まったものとして
色が動いているアートだと思って疑わなかった。
でも途中・・・
「あれっ??」
このアートは色が動いてるんじゃなくて
傍観者が動いているように思わせるものなのかも・・・?
と思いました。
そう思ったら何気なく観ていた
色と「C」が凄いものに思えてきて
そんなアートを作る人を凄いと思った。
同時に空っぽな自分に腹が立った。
比べられるものでないのはわかってるけど
こんなに凄いもの創れる人がいるのに自分何なんだ。
って。
それはいいとして本当に凄かったのです。
ワンダフォ***
そして登場
亀田誠治さん。
椎名林檎と共に東京事変のメンバーとして。
平井堅やスピッツなどの超歌手のプロデューサー。
そんな凄い人が目の前に!!!
なんて実感はあまりありませんでした。
あたしはそうゆうの受身な方なんだと思います。
だから成功者の一人として話が聞けた。
でも凄かった。
うん、凄かった。
亀田さん自身の人柄も。
そしてそこから生まれるものも。
言葉や動作、人を引き付ける方法を知ってるかのようでした。
例えば”1+1”を”2”と答えるのではなくて
"5"や"12"と答えるような感じ。
2だけじゃなくて足したものが
一緒になったことによって引き立てられていって
人の興味を引く。
そんな感じでした。
凄かった。
自分の中に響くものがあった。
当初の聞きたいことが全部聞けたかというと
NOだけどたくさんいいこと聞けました。
もっと自分の近い未来そして遠い未来のために
今をつぎ込まなくてはいけない。
そう想いました。
甘えるな、自分。
もう眠いからこの辺にします。
one and only
亀田さんが云っていた言葉。
自分の中にそれはなく思ってしまうけど
あって欲しい。
そしてそれそ自分で見つけたい。
長くなってしかも要所は抜けていてごめんなさい(ノ_・。)
オヤスミナサイ☆