令和のリーダー養成アカデミー3期
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暑い日々が続いてますね〜
まだ、湿度が高い暑さなので、
重い感じの暑さです
あや姉です。
========
さて、
コンサルでお話しを
していますと
☑部下が動いてくれない
☑何を考えているのか
分からない
☑全然思いが伝わらない
などなど
部下への関わり方
に悩む方が
とっても
多いな…と。
そしてこの原因は…
圧倒的に
コミュニケーション不足
だなぁと感じます。
いやいや…
コミュニケーション
とってるんだけどなぁ〜
と思う方も思うかも
しれませんが、
問題はその
コミュニケーションが
実はリーダー→部下の
一方通行ではないか?
という事なのですね。
すなわち、
部下「はい、わかりました
(わかんないけどいっか)」
こんな状態かもしれません…
私も上司にそんな事
しょっちゅう思ったり
してましたから
つまり、
渾身の一言
を伝えてるつもり
だとしても、
あなたの言葉は
部下のみなさんに
響いてない
かもしれない
なので。
コチラの思いを伝えたいのならば。
相手に響くように。
これとっても大切。
だからこそ
相手に合った
コミュニケーションが
必要になってくるのです。
例えば
人混みが苦手の人に
「あのイベントとっても
楽しかったよ〜激混みだったけどね
是非行ってみてよ〜!」
といくら推したとしても
「そうなんだ〜
(混んでるなら
行きたくないなぁ)」
と感じるわけで。
さらに
「行ってみた??」
と追い討ちかけたら…
うざったがられるのは
間違い無し…
これって、よかれと
思ってやってるのに
全然思ったのとは違う
印象を与えてしまっている
んですよね。
同じように、
リーダーとしては
とっても大事な事を
伝えたつもりでも、
相手が受け取りやすい
言葉や
シチュエーション
で伝えないと
逆効果
を起こしかねません。
人の本質や価値観は
千差万別であり、
リーダーと部下の
価値観は当然違うもの。
そして、
人の本質や価値観は
そうそうに
変わるものではない
ならば…
相手の価値観
に即した
コミュニケーションが
必要という事
なんですね。
私の場合、
部下の色んな情報を
集めてまして、
「部下のプロファイリング」
と称してまとめてます。
ちなみに、上司バージョンと
キーパーソンバージョンもあります笑
気持ち悪がられる
だろうから、
部下には見せられないの
だけども笑
部下育成は少し
時間がかかるけど、
コミュニケーション
を変える事による
変化はすぐに効果が
出やすいので、
ぜひ、やってみて欲しいな〜
と思います!
アカデミーでも
先日講義をしたのですが、
タイプ別部下との
コミュニケーション方法
目から鱗!
と評判が良いです
それほど、
部下との対話に
困ってる方が多い
んだなぁと思うのです。
基本的に
部下には伝わってない!
と念頭において、
どんな伝え方が
嬉しそう…?顔が違う…?
と観察してみて下さいね
参考になれば幸いです
どうかあなたと、
あなたのチームが
楽しく仕事できる
そんな環境を
掴みとれますように…!
全力で応援しておりますよ
では、次の記事で
お会いしましょう!
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