令和のリーダー養成アカデミー３期
仕事で使える手帳術講座
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あや姉です
週末は鰻を食べて
疲労回復していました！
鰻は好物です〜
＝＝＝＝＝＝＝
さて、本日は、
手帳を書きたいのは
やまやまなんですが、
手帳を書く時間がないんです
というお悩み。
分かりますよ～
以前は私も一日手帳を
触る事なく終わっていた
日がありました
いまや手帳はね、
書かないと
気持ち悪い
ので
いかに手帳を
書く時間を
確保するか？
を日々考えております。
では、
どのように時間を
作っているかを
私の例で解説します！
人によっては良き方法は
異なると思いますので、
あくまで参考として
くださいね
①
手帳時間を固定化し
日々の行動計画に盛り込む
私の手帳タイムは
朝と夜に実施します
朝のルーティンはこんな感じ
５時 起床
５時半 ブログ書いたり、SNSチェック
６時半 講座生への連絡内容作成
講義資料作成
７時半 手帳タイム
７時45分 出勤
約１５分間が
朝の手帳タイム
です。
ここでは☟の事をやります。
【仕事用手帳】
・今日の仕事のスケジュール書き込む
・昨日のTODOやメモを見返し
・そのうえで今日のTODOを書き込む
【持ち歩き手帳】
・昨日書いたメモを見返す
・今日のTODOを書き込む（仕事以外）
もし、
出勤前に手帳タイムを
取れない場合は、
会社に着いたら１５分
を手帳タイムとして、
仕事のスケジュールを書いています。
↑こちらは稼働したての、持ち歩き手帳。
plotterさんM5サイズ。
可愛くて毎日連れてあるくのが楽しい✨
②
手帳を書くこと自体を
仕事の一部にする
先ほどの朝ルーティンの中で
手帳タイム１５分とは書いたのですが
厳密には、
ブログ書いたり、
ＳＮＳチェックしつつ
ＳＮＳ用手帳にメモ
したり、
アカデミー用の作業時も
アカデミー用手帳へ
メモしながら
実施しています。
仕事中も常に、
手帳を開きメモするので、
ある意味
１日中手帳タイム
とも言えます。
手帳を使いたいので、
手帳を開く事で
仕事を進める
ような仕組み
にしました。
ちょっと
手帳オタク的な考えかも？
しれませんね‥・笑
と冗談はさておき…
手帳はとにかく
思考整理に役立つ
ので作業時は常に
開いています。
私は手帳による思考整理
で仕事がとっても
早くなりました。
なので、
全ビジネスマンへ
手帳を仕事道具にすることを
めちゃくちゃオススメしたい！
そんな理由から手帳術講座を
作ったわけなのです
③
手帳をすぐ書ける
ようにしておく
私の場合は
朝手帳タイムなので
すぐ書けるように
前の晩に手帳を開いて
おいてます。
そして‥
使う文具もセット済！
デスクに座ればすぐに
書き始められるように
しているので、
ちょっとした事
ではありますが、
ロスやストレスが無い
のでオススメですよ～
➃書けない日はそのように書く
それでも手帳を書けない日は
当然あるわけなのですが、
そんな時は
「手帳を書けませんでした～」
という事を書きます。
手帳を書けないということは
他の事を
頑張っていた証拠
あとから見て、
自分を肯定してあげるために
その軌跡を残しています。
手帳は書く事が目的ではなく、
その先に何を成し遂げたいかが
大事ですからね
以上、手帳を書く時間がない…
という時にあや姉はどんな事を
考えているか紹介しました！
ご参考になると幸いです
次の記事でお会いしましょー
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