早期乳がん。私の場合・・
  • 10Aug
    • 副作用の無い怖さ

      おはようございますこのブログは、自分の備忘録はもちろんこんな拙いブログでも誰かのお役に立てれば・・と思い始めました。なので、毎日飲んでるノルバデックス(ホルモン療法)の事も書きたいのですが、全然副作用という副作用が無いので書くことがないという・・ 以前、ホルモン剤を飲んで50日ほど経った時に主治医のK先生の診察があり副作用が無いことを話したら「副作用が無いのは良いことだと思いますよ。ただ、まだ薬を飲んで50日でしょう?もしかしたらもう少ししたら出るかも知れませんね。」と言われたので副作用が出たらブログに書こうと思っていました。・・が、その後も副作用は無くもしかしたらこれから出るのかも知れないけど今はその気配も全くナッシング 手術の時はドレーンも付けず(その後4回体液抜いたけど)放射線も皮膚の色付きだけやしホルモン剤も平気やし(2キロ太ったけど、それは禁煙したからもある)どこも痛くないし、しんどくない・・・それってすごく幸せな事だし副作用で苦しんでいる方もいらっしゃるのにこんな事を言っては不謹慎かも知れませんがこんなに副作用等が無いと「ホンマに効いてるんか?」とめちゃめちゃ怖いです。癌だと告知された時も怖かったですがあれよあれよという間に検査→手術→治療だったので「怖い。怖い」と震えている期間も私の場合ですが、アッという間でした。次に襲ってくる恐怖は再発、転移です。(これも私の場合ですが)その恐怖が少しでも和らぐように癌が身体から完全になくなるようにいろいろな治療をするのだと思うんですがその治療があまり効いてないとしたら・・・と思うと本当に恐ろしいですそこで思いました。2人に1人は癌になると言われている今。私みたいに、副作用があまり出なくて怖い気持ちになってる人も世の中にいるかも知れない!その数はすごく少ないかも知れないけれどもし少しでもいらっしゃるなら「私も同じだよ 」と言うことで安心してくれたらいいなぁ。って。私もここに書くことで、かなり安心しますしそしていつか「全く副作用も無いままに完治したわ てか、私ホンマに癌やったんかなぁ 」なんて言える日が来たら良いなと思います。もちろん、こんだけ書いてても何らかの副作用が出る可能性もあるので、その時はすぐご報告しまぁす。それにしても副作用があっても無くても、こんなに不安になるなんて。本当に「癌」てヤツは悪いヤツですね いつか医学がものすごく進歩して今の風邪みたいに、癌も普通に治る病気になりますように・・ご訪問&最後までお読み頂き ありがとうございます。 「良いね」も「コメント」もとても嬉しく、励みになります こちら関西は、曇り空ですが 今日は久々にスポーツジム再開&空手の稽古に行く予定なので 元気いっぱい 張り切って過ごそうと思います みなさまも良い1日をお過ごし下さい

  • 09Aug
    • 放射線治療から1週間後

      今日で放射線治療が終わってちょうど1週間。早いような長いような気がします。そういえば、もう8月9日なんですよね~。この間「明けましておめでとう」って言ったような なんでも、1年の感覚は、年齢分の1なんだそう。1才児の1年は1分の1。10才の1年は10分の1。私は47才なので47分の1。体感では、もうマッハで時が過ぎてますそれなのに新しい経験はしていないので毎日が単調だから、1日の時間は長く感じます。・・ということで早いような長いような感覚になるんでしょうね~。(なんだか理屈っぽいこと書いてゴメンチャイ)さてさて本題です。放射線治療をしている間も終わってからも私の皮膚や体調にはほとんど変化はありません。先生からは「今は大丈夫でも治療後2週間くらいがピーク」とか「しんどくないと思っていても、放射線を1回浴びる毎に丸一日外で紫外線を浴びるのと同じくらい疲れる」とか聞いていたんですがね主人から「ホンマは放射線じゃなく、日焼けマシンに入ってたんちゃうか?」と言われるくらい肌が黒いだけで元気です。常に癌患者として見てもらいたくはないけれどかといって、あまり誰からも心配もされず自分も知らず知らずに無理してしまうので副作用が無さ過ぎるのも考えものですね そんな私の放射線治療が終わってすぐの皮膚の様子がコチラ(お見苦しいかも・・ですので、嫌な方はスルーして下さい) 赤い事は赤いですね~。でも全く痛くも痒くもありません。10回目辺りと比べると結構色付いてますね~ 確か13回目とかの頃かな?こうして比べると、全然違う そして今(治療終了1週間後)の皮膚がコチラ 少し黒くなってるかな?でも痛くも痒くもないです。・・てか、毛穴!!噂では、日焼けのように皮がめくれるとか聞きましたがそんなカンジも全くありませんあ。そうそう。皮膚は照射した方が硬いです。柔らかい皮膚になるのにもしばらくかかると聞きました。これと言って不自由してないけど(笑)毛穴だけどうにかしたいなぁ。ナンカ キタナインダヨー また1週間後くらいに写真を撮って経過を見ていきたいと思います。お見苦しい写真を載せてすみませんそれでも、どなたかの参考になれば幸いです

  • 08Aug
    • がん保険や生命保険のこと

      一昨年の夏、主人が突然保険の見直しをしようと言いました。知り合いで大病を患った方が何人かいたのでもし自分に何かあった時今の保険はキチンと機能するのか見直そうと思ったそうです。私はそういうのに疎くて入っている生命保険も「お葬式代が出るくらいで良いや」という簡単なものが1つだけだったので主人の保険を見直しする際に私もがん保険に入ることになりました。でも、がん保険ってどんなのが良いの?オプションて何を付けたら良いの?何に重視して選べば良いの?・・そんな基本的な事も全く分からなかったので主人やウチの家族全員が入っている保険会社から担当のファイナンシャルプランナーのお兄さんに来てもらいました。「いつか起業したいんです 」とか「起業セミナーとか行ってます」みたいな話をするちょっとノリも軽いカンジのお兄さんでたがそれでも保険の専門家!外見で判断してはダメですよね・・ということで、私たちはお兄さんから薦めるままに「癌と診断されたら○○万円」というものに入りました。一応「非浸潤性癌には保険は出ません」とか「診断された時点で全額支払われるのでその後のお支払等はありません」とか説明を受けたことは受けました。が・・・「非浸潤性癌ってなんですか?」「転移しない癌です。超早期の癌ですね」「超早期で転移しないなら  お金はそんなにかからないから保険が出ないんですか?」「そうですね。  非浸潤性癌の場合は転移しないので  手術すれば終わりですからね。  それに保険が適用されないということは  もしその後で浸潤性癌になった場合には出るということですしね」「なるほど。  では、お金がかかる治療のある癌になった時には  保険が下りるということですね。」「そういうことです」「浸潤性癌という転移する可能性のある癌になって  保険が支払われた場合は、その後何があっても  保険はもう無くなっちゃうんですか?」「はい。  その代わり、一括で支払われますので」「なるほどー。 私の家は癌家系じゃないし、癌になりそうもないから お守り代わりに入っておけば良いか」と、安易にその保険に入りました。今思うと、お兄さんの癌に対する知識も怪しかったんですがそれも分からないくらい無知でした  ほんま、何が「なるほどー」やねん(笑)全く分かって無かったくせに・・でもまぁ保険に入るって、そんなカンジですよね?細かい特約は聞いてもあまり分からないし家族や自分が病気と無縁の時は病気の話をされてもピンと来ませんしね。・・ってあれ?そんなん私だけ?なので、がん保険も入る気はほとんど無かったんですが主人が「絶対に入った方が良い!」と強く薦めてくれたので入ったというカンジでした。。それから1年半くらい後に乳がん発覚。あっぶね~~がん保険、入ってて良かった!!Nちゃん(主人)薦めてくれてありがとう!!・・と心の底から思いました。保険会社から「本当に今まで何もひっかかったりしてませんか?」と聞かれるくらいのタイミングでしたもん(良いんだか悪いんだか)ただ、私の保険の場合「診断されたら○○万円一括払い」なので貰ったが最後、もう保険はありません転移や再発、もしくは他の癌になった場合私に下りる保険は無いという事ですしかも今の癌の治療だけでもお金がドンドン飛んで行きます限度額申請証があるので、セーフなんてのはまやかしで月額の限度以上は支払わなくてもいいですがそれでも何万円とかかります。現に今、癌関係(手術、入院含む)で40万近くかかりました。全然セーフちゃうし そう考えると、どんな内容の保険に入るかってとっても大事です。癌治療が終わって、何事もなく5年経過したら入れる癌保険などもあるそうなので今度入る時はシッカリお勉強して入ろうと思います。そしてよく主婦が言う「お葬式代だけ出れば良い」って言う保険!(私や私の周りだけかもですが)お葬式出す云々より前に、生きてる間に治療でめっちゃお金いるし!その間、家族にめっちゃ迷惑や負担かけるし!家族に迷惑がかからずちゃんとした治療を受けられるようにそういった事をキチンとフォローしてくれる内容の保険に入らないとダメですよね ところで、私達の保険の見直しに来てくれたファイナンシャルプランナーのお兄さんが私達が保険を見直してすぐ会社を辞めていたそうです私が癌になって、保険会社に請求の電話をして初めてそのことを知りました。しかも、引継ぎ等も誰にもなされていなかったようですやっぱ見た目のまんまやったのか!アンニャロメ(つーか、起業したのか?)そして引き継ぎもしないなんて なんじゃ、あの保険会社!私は全額貰ったけどまだ他の家族の分があるのよね保険会社はもちろんですが、担当の方も長く信頼出来る人が良いですね~

  • 07Aug
    • 選択の先

      抗がん剤をやらないと決めそれを伝えるため病院へ行きました。「どうされるか決まりましたか?」「はい。  抗がん剤はやらない事にしました」「そうですか」「もし、再発したらその時にすれば良いし。と思って」すると、先生が「再発したとなると、今言っている抗がん剤とは  また別の話になります」え?どういうこと?「再発した場合は、完治は無理です。  癌と共存して生きていくと思って下さい」「ちょっ!ちょっ!ちょっと待って下さい  再発したら遅かれ早かれ死ぬってことですか?」「もちろんすぐにどうこう言うことはありません。  ですがもしそうなる場合は  それが原因ということになります」淡々と説明されたので、余計に怖さが増しました。「放射線が終わってからでも抗がん剤出来ますので  もう少し考えてみても良いですよ」「・・・・。  いえ、もう決めたので抗がん剤はやりません」「分かりました。  ではまず今日からホルモン剤を出しますので  毎日飲んで下さい。」「はい。  副作用はありますか?」「一般的には更年期のような症状が現れると言われていますが  個人差があるので何がどう出るかは人によります。  ただ2~3キロ太ったという話はかなり聞きますね」「太るのは嫌ですね」「そして放射線治療を行いますが  その前に放射線科の先生と顔合わせをして    治療法等のお話を聞いて下さい」「はい。」「その後、また日をあらためて  CTを撮り、それに合わせて身体にマーキングします。  その後から放射線治療が始まりますので    スタートは6月28日からになります」「分かりました」もう結構前のことなんで、だいぶ細かいところは忘れちゃいましたが多分こんなカンジでアッサリ説明された記憶があります。いつも優しくて癒し系のK先生(主治医)ですが今日のお話は全く癒やされるどころか怖くて不安になるお話でした。病室から出た後、一緒に行った主人に「私、再発したら死ぬんかな?」と言うと「再発するはずない!大丈夫や!」と言ってくれました。なんで分かるん?と冗談で言おうと思ったけどそんな雰囲気でも無く「うん」とだけ答えました。せっかく抗がん剤はやらないと決めたのにまさかまた悩むなんて・・・抗がん剤、やっとけば良かったかな?正直チラッと思いましたが、もう決めた事です。私はきっと再発せず、完治するはず!それに再発しても元気に長生きしておられる方もたくさんいます。だから大丈夫!!乳がんに限らず、癌になった人はきっと死ぬまで再発の恐怖が頭のどこかにあると思います。検診に行く度に、普通の方が検査する何倍もドキドキし「異常無し」の言葉に胸を撫で下ろす事になるんでしょう。そういうことからは一生逃れられないかも知れないけど怖がって小さくなって怯えて暮らすより出来るだけ前向きに元気に明るく家族と生きて行きたい。自分がどう生きて行きたいかなんて真剣に考えたことなんて無かったけど初めて本気で考えた日でした。ちなみに、私は抗がん剤を選びませんでしたが抗がん剤や、抗がん剤をやろうと思っている方を否定している訳ではありません。かと言って、抗がん剤を薦めている訳でもありません。どっちが良いかなんて、私に分かるはずないですもん(笑)ただの関西のおばちゃんやし ただ、自分で決めるのはとても難しいと思いますし何を選んでも、きっと選ばなかったもう1つの事を考えてしまうと思いますが、少しでも悔いの無い選択を皆さんが出来ることを祈ってますそして私の選択も間違って無かったと信じてますきっと、私もアナタも大丈夫!!

  • 06Aug
    • 悩みに悩んで最後はコレ!

      抗がん剤をするかどうか家族で決めて答えを出して下さい。と言われ家に帰ってすぐ開かれた家族会議。メンバーは、私、主人、母、息子です。母 「私は抗がん剤は反対やわ。  他の治療だけでも充分大丈夫な可能性があるのに  数%しか変わらない抗がん剤をして  身体が弱っていくのは可哀想 ]主人「僕はどちらかと言えば賛成派です。   身体の負担はあると思いますが   それで少しでも再発の可能性が減るなら   頑張って抗がん剤をした方が良いんじゃないでしょうか?」母 「抗がん剤が効くのなら良いのよ。   でもそんなに効かない可能性もあるって言ってたし」主人「そうですよねぇ」息子「俺はどっちでも良い。    お母さんがやりたい方で良いと思う。」 「私は今のとこ、抗がん剤しようかと思ってる・・」母 「え~~~~!?」 「待って。待って。   まだ答えを出すのに1週間あるから   もうちょっと考えてみるけどね 」あまりに母がショックを受けていたのですぐに抗がん剤をするとは言えずこの話は一旦保留になりましたそしてまた恒例のネット検索&癌ともにラインです。ネット検索は毎回そうですが、自分とピッタリの症例や状況の方のお話が少ないので(乳がんは特にそうみたい)その時はそこまで参考にはなりませんでした・・が、やはり癌ともめっちゃ為になる話を教えてくれました。友1「自分で決めるのは難しいよねぇ。   もし私がayaちゃんの立場なら、しないかな?」 「それはなんで?」友1「私の父が胃がんで亡くなってるんだけど   胃がんの手術しても元気だったんだけど   抗がん剤をしてからドンドンやせ細って   食べたい物も食べられなくなってさ。   そのまま・・・ってカンジだったので   抗がん剤にはすごく抵抗があるの」友1「だから、抗がん剤しか無いならした方が良いけど   他の方法でもそんなに結果が変わらないのなら   私はやらないかな?って思って。   でも決めるのはayaちゃんだからね」 「うん。そうだね。」友2「オンコダイプDXは先生から聞いてないの?」 「なにそれ?」友2「確か40万円くらいかかるらしいんだけど   自分の癌が抗がん剤に効くタイプかどうか   判定してくれるみたいよ。」 「40万!?」友2「結構な値段よね   でもそんなに悩んでるなら、ご主人が良いと言ってくれたら   やってみるのも1つの手じゃないかな?」 「なるほど。そうやね」そしてすぐ「オンコタイプDX」をネット検索!するとその事に対しての説明やブログが結構ありました。自分と同じ環境と症状の方を探すのは困難でも1つ1つの症例や治療で探していくとこんなにたくさんあるんですねネット万歳 (私が探し方下手過ぎなだけw)そしていろいろ見ましたが結果・・・・どうすれば良いか ますます分かんねぇ!!ワーでした理由ですが①オンコタイプDXを受けても、グレーゾーンの判断もある (抗がん剤が効くかどうかケースバイケース)②そうなった場合、余計に悩む③やはり高額④抗がん剤は副作用がキツイ⑤抗がん剤をしても数%しか再発防止率が変わらない⑥抗がん剤をしても、その副作用等は  長い人生で考えると一瞬なので、不安は少しでも無くしておきたいなどなどが頭をグルグル回って、抗がん剤をしようと決めていた気持ちも揺らいで来ました主人に相談すると「オンコタイプってやつ、やったら?それで気持ちがスッキリするらな40万なんて安いもんや!」と頼もしい事を言ってくれました・・・が、せっかく調べても完全な検査じゃないらしいのよね(効くかどうかグレーな判定が出ることもある)もう 先生が「こうせい!」って言うてくれたらそっちにするのに~結局、余計悩んじゃうことになったら嫌なのでオンコタイプDXはしないことにしました。その後、主人から「抗がん剤はやっぱり止めておいた方が良い。辛い副作用を我慢してまでのメリットがあまり無いし」と、以前と反対の意見が。ついでに母からも「やっぱり抗がん剤やっとく?後でもし再発したら、あの時なんで抗がん剤止めたんやろうって後悔するかも知れないし・・。と、これまた以前と反対の意見。なんなん?みんなで私を悩ませる作戦?あ~~~~っ!!そのくらい悩みに悩みました(1週間だけやけど)そして、決めました。「やっぱり抗がん剤、やらんとく!」理由は、やらなくても大丈夫ちゃうか?という勘 です(笑)もう最後は勘でいっとけ。みたいな (参考にしようと思ってらした方がいたらこんな理由で決めてすみません)それと、癌友達の言葉はもちろんやはり数%しか効果が変わらないということと主治医の先生が「僕ならしません」と仰った言葉が決め手になりました。これが後に吉と出るのか凶と出るのか分かりませんが「吉」が出ると賭けたのですから後悔なく進もう!と決意し、診察室に向かいました。

  • 05Aug
    • 自分で決めろと言われても・・・

      体液が溜まりまくり結局4回抜くことになったのですが(1回目70ml、2回目60ml、3回目50ml、4回目25ml)1回目と4回目を抜いてくれたN先生は基本体液抜かない派。理由は、何度も抜いたらそこからばい菌が入って炎症を起こす恐れがあるからだそうです。そして2回目と3回目を抜いてくれたT先生(女医さん)は「溜まってるんだから抜いちゃいましょう」派。理由は、溜まって困ってるんだから抜いたら良いとの事(笑)どちらの理由も分かります N先生とT先生は2人とも私の主治医のK先生のチームで私担当でもあります。そんなN先生とT先生が4回目の体液を抜く時に2人一緒に私の診察をしてくれたんですが・・・診察室に入った私を見るなり、注射器を持って来たT先生先生。それを見たN先生が「ちょっと待って下さい。そろそろ抜くのは・・・」「いやだって、ayaさんが体液が溜まって困ってるし・・」なんかピリピリ「そろそろ体液も落ち着いてる頃だと思うんですがね」「・・・ そうかも知れませんね。ではayaさん見せて下さい」「はーい」 ペロンと出して見せる「このくらいだともう抜かないで良いんじゃないですか?」「いやいや。せっかく来たんだし抜いておいた方が良いですよ」「そうですかね~?」「そうですよ!」もうそんな溜まってないし私はどっちでもいいで~~す結局 25ml 抜くことになりました。どちらも真剣に私の事を考えてくれての事なのでとっても有り難いんですが2人の男性から迫られたモテ女みたいでちょっと困ってしまいました。(T先生は女医さんだえけどw)ケンカ ハ ヤメテーワタシノタメニみたいな(笑)そして、それを最後に体液も溜まらず化膿もせずに済んだのでいろんな意味で安心しましたそうこうしているうちに病理検査の結果を聞きに行く日になりました。結果を聞いたのは6月7日。退院してから23日目のことです。結果を言ってくれたのは主治医のK先生でした。今回も主人と母も一緒です「お久しぶりです。体調はどうですか?」「しばらく体液が溜まったりしてましたが 今は大丈夫です」「それなら良かった  では早速 病理検査の結果を言いますね」一同 緊張の瞬間です。「良いお知らせと、もうひとつなお知らせがあります」「え?」(良い知らせだけじゃないの?)と思いましたが あまりに怖くて言えませんでした「まず良い知らせから言いますね。  リンパ節からも、取った細胞近辺からも転移は見られませんでした」一同 「おぉ~!!」「大きさも6ミリ、早期で ステージは1、グレードも1でした。  サブタイプというのがあるんですが、ホルモン受容体が強プラス。  つまりホルモン療法がよく効くタイプだと言えます。  Her2蛋白はマイナスっと。  ここまでが良いお知らせです」一同 ゴクリ「ki67という増殖能の数値が25%ありました。  この数値が20%を超えるとルミナルBという区分になり  一般的に 抗がん剤 を薦めることになっています」抗がん剤? 絶対に早期で、抗がん剤はしないだろうと思っていたのでその言葉を聞いて、みんな固まってしまいました。「ただ、ayaさんの場合 ki値が少しだけ高いという以外  他は大丈夫ですし、6ミリの早期ですしね。  ki値も病院や先生によって、30%越えたら抗がん剤とか  15%越えたら抗がん剤とか差があるので  40%超えていたら私も抗がん剤を薦めますが  25%なので微妙なラインと言えます。  ですので、ご家族とご相談の上 抗がん剤をするのか  やめておくのか決めて下さい」 「え~!?  そんなぁ 先生どっちか決めてくださいよ~」「ルミナルBには抗がん剤を薦めるというのがマニュアルなんで  一応薦めますが、ayaさんの場合は別にしなくて良いかと  私個人は思っています。  ですから何とも言えないんです」すると母が「抗がん剤をしない場合、再発などのリスクはどうなんですか?」と聞いてくれた。「正直言って、ayaさんの場合は抗がん剤をしたからと言って  しない場合と比べて、再発しない可能性は数%の違いしかありません。  その数%をどう捉えるのかは、それぞれの考え方だと思うので  私はayaさんが決めた事を優先したいと思っています。」そんな急に言われても・・・「すごく答えにくい質問だと思いますが  もし先生の奥様やお嬢様が  私と同じ状況だった場合  先生は抗がん剤を薦めますか?」ホンマ答えにくい質問です 「私なら薦めません。  ・・・が、あくまでも私の意見です」「分かってます。  もし抗がん剤をしなくて再発しても   先生のせいにはしないので大丈夫です」「まだ放射線治療が始まるまで時間がありますので  ご家族でどうされるかお話し合い下さい。  次回は1週間後に予約を取っておきます。」抗がん剤か・・。するか、しないかの決断は自分でしないとダメなのねそしてその結論は1週間後に出すってことね。・・・その時 私は 数パーセンでも再発の可能性が下がるなら抗がん剤をしようと心の中で決めていました。        

  • 04Aug
    • 乳がんになって止めたこと、始めたこと、続けること。

      ずっと書こうと思いながら他に書くことがたくさんあって後回しにしていた私のことを少し・・。今回はつぶやきみたいなブログで全く参考にならないと思うので(自分で言う)お暇があれば読んでやって下さい。私は生まれつき左目が弱視で、あまり見えません。肌は金属アレルギーと紫外線アレルギーがあり汗をかくと全身が痒くて大変です・・でも、インフルエンザやノロなどにかかったことも無く学生時代も乳がんになるまでも上記の病気?等はあるものの基本ビックリするくらい元気でした。家族にも癌患者はいませんし主人の影響でスポーツや筋トレも頑張っていたので「ボケる事はあっても、癌になることはない」と何故か根拠の無い自信がありましたそれがまさかの癌。乳がんってアンタ。マヂかいな 根拠の無い自信は、すぐに崩れ去り代わりに押し寄せる「死」の恐怖。先生や主人には「怖い。怖い」とか「痛いの嫌やぁ」なんて事は言いますが、誰にも、一度も「死にたくない」「死ぬのが怖い」とは言っていません。言ってしまうと自分で耐えられないのもありますがそれを聞いた家族が私が死ぬかも知れないと不安になって欲しくないからです。明るく前向きな言葉を言うことで家族を安心させるのと同時に自分も安心するという・・。ホント小心者ですそんな私が癌になって止めた事は、タバコです。まぁ当たり前と言えばそれまでですが愛煙家の方なら分かって頂けると思いますが吸える場所が少なくなり、肩身の狭さやジリジリ上がっていくタバコの値段に苦しみながらも「本気出したらいつでも止められるし~ 」と一向に止められませんでした。それが癌になり、タバコが身体に悪いのはもちろん手術で全身麻酔をする時に、タバコを吸っていたら痰がすごくて死ぬほど辛いという話や放射線治療とタバコの相性は最悪でタバコを吸うくらいなら放射線を当てない方が良いと聞きアッサリ スッキリ キッパリ止められましたもちろん、今でも吸いたいと思う気持ちはありません。人間、命がかかると何でも出来るものですね(他人事w)そして始めた事は、玄米ご飯と野菜をたくさん食べる事です。癌に効く食材や食べない方が良い食材などいろいろ聞きますが「それ良いよ!」という人がいれば「う~ん。あんまり」という意見の人もいて何を選べば良いか全く分からなかったので「身体に良い物を食べよう!」というシンプルな答えに落ち着きました今までは外食やファストフードも多かったですし実は野菜嫌いなので、子供には食べさせてましたが私はあまり食べてませんでしたそれが今ではモリモリ食べるようになりました。・・と言っても、無農薬しか食べない!とか四足の動物のお肉は口にしない!とかそこまでストイックではなく毎食サラダを少しだけでも食べる程度ですが・・(モリモリ食べてるって言うたやんw)自己満足の範囲でゆる~くやってますそして続ける事は、スポーツです。空手・・は前に書きましたねそれ以外に、元気だった頃は週に3回はジムに行っておりたまに市でやってるテニススクールに参加したりアラフィフにしては結構アクティブに動き回っていました。でも癌になったら、手術したり入院もあるし(当たり前)放射線のところは擦れたらダメだし(これも当たり前)免疫も落ちやすいので無理に動く事は周り(特に主人)から止められていました。でも、家にいても時間があれば考えるのは癌のこと。なんだ。この気持ち?恋?・・と言うくらい 頭から離れない憎いあんちくしょうです。そして、周りからは「癌患者」として扱われます。確かに癌になったんだけどねでも「私」は「私」ただ癌になっただけです。まぁ周りの気持ちも分かります私がその立場なら、やっぱり心配しますもん。「私」が「私」でいられる時間が欲しい。・・てことで、辿りついたのが私の場合は「スポーツ」でした。一生懸命汗を流している間、私は無心です。周りも私の事を気にする人はいません。なんてパラダイス イエイ今はまだジムには行っていませんが体調を見ながら、再来週には復帰予定ですそして9月にある市のテニススクールにも申し込みしましたタバコを止めたり、健康的な食事したり、スポーツしたり。健康に気遣うことは当たり前の事なんだけど今までは特に気にせず生きてました。でも健康にかぎらず、どんな事も当たり前じゃない。普通に生きていられる事ってこの上なく大切な事なんだと 今は思います。(この間の花火しかり)止めたこと、始めたこと、続けること。乳がんがきっかけではありましたがずっと元気に生きていくために試行錯誤しながらこれからも考えて行こうと思います。今回は最初に書いたように誰の参考にもならないようなただのつぶやきですみませんどこかで吐き出しておきたくて・・覗いてくださった方、ありがとうございました次から少しは誰かの為になりそうな事を書きますね~

    • 無事に退院出来たと思っていたら・・

      5月10日入院、11日に手術しその翌日に帰って良いと言われながらも(笑)なんとか置いてもらって15日に退院した私。腕も上がるし(なんならグルグル回せる)傷の痛みもほとんど無い状態でした。なので、このまま順調に回復するんだろうなぁと思っていた 退院して3日目の夜。手術した方の胸が張っているのを感じました。(母乳がパンパンに溜まってるカンジとソックリ)「あれ?なんか大きなってるような・・」と思いましたが、手術して間もないので多少は腫れたりするのだろう。・・と思いながらも、怖いので恒例のネットでチェックすると、この腫れは体液が溜まってるんじゃないか?ということが分かりました。体液っていつまで、どのくらい溜まるんかな?不安いっぱいでしたが、どうしようもないのでそのまま就寝。でも、不安だったからか朝の5時に目が覚めてしまいましたそして鏡で見ると、結構パンパンに腫れています。どうしよう・・今日が19日で、予約は26日。あと1週間ほどあるよ。このまま腫れが収まれば良いけどどんどん腫れて来たらどうしよう てか、こんな風に体液が溜まらんようにドレーン付けるんちゃうの?なんで私、付けてもらってないんやろ?こんな腫れてるって、膿んでるって事?癌友さんが以前手術した後で、傷口が化膿しそこを開いて消毒した話を思い出し恐ろしくなりました ヒエーそこでまたまたネットで調べてみると「体液が溜まったので太い注射で抜いた」という話が・・。めっちゃ怖い居ても立ってもいられず、寝ていた主人を叩き置きして「見て!!めっちゃ胸腫れてるねんけど!!」と上半身裸で泣きついたら(今考えるとめちゃ迷惑)「よし!すぐ病院行こう!」とすぐに病院へ連絡し、連れて行ってくれました。主治医のK先生のチームで私の担当をして下さっているN先生が診察して下さったのですが、私の腫れた胸を見て「結構腫れてますね。ちょっと抜いておきましょう」と処置室へ連れて行かれました。「ネットで見た通りや。今から太い針で抜くんやわ」と怯えながら待っていると想像以上にデカい注射器が登場マジで直径5センチ、長さ15センチくらいありそうな太い注射器です(実際の大きさは知らんけど、そう見えたw)これはアカン・・・「わ。わ。わ。待って下さい!! それで抜くんですか」「そうですね。でも痛くないと思いますよ」「嘘やん。痛くないはずないやん」(敬語も使えないくらいビビる)[本当です。本当です」「本当に本当ですか?  ・・・分かりました。抜いて下さい」このまま体液が溜まっていっても困るので諦めて抜いてもらうことにしました。でも怖いので目をつぶって横を向いていたら・・・「はい。1本抜きましたよ~」「へ? もう抜いたんですか?」先生の手には黄色い液体がいっぱいの注射器が握られていました。「痛くなかったでしょう?」「はい。全然痛くなかったです~  ただ、逆に全然痛くない事と  こんな黄色い液が身体に溜まってることが怖いです」と言いました。先生、苦笑い。本当にうるさい患者ですそして、まだ溜まってるから抜いちゃいましょう・・と追加で2本、計3本の70mlを抜いて貰いました。すると腫れていた胸がしぼんでいました。それはちょっとガッカリ(貧乳なのでw)「では次の検診が26日ですが、  何かあったらいつでも来て下さいね」と、優しく言って頂きましたお騒がせして本当にすみません処置室から出て、待ってくれていた主人に「体液抜いて貰ってた~。めっちゃスッキリ」と言うと「良かった良かった」とニッコリ。朝から心配させてごめんね~さて。体液も抜いた事だし今度こそ26日まで大丈夫やろ・・と思っていましたが、そんな甘くは無くその後3回 体液を抜くことになりましたなんでドレーン、付けんかったんかな?ドレーンを付ける基準て何なんやろ?まぁ今は元気なので良いけどね

  • 03Aug
    • 入院あれこれ(術後から退院まで)

      10日入院、11日に手術し12日の朝 主治医のK先生に「もう退院して良いですよ。やること無いし」と言われたように、退院するまで本当にほとんど何もやることはありませでした同じ病室で乳がん手術した60代の方は(私の何時間か後に手術した)ドレーンというものが入っていたのですがドレーンと言うのは・・こんなのです。ドレーンとは日本語で排液管のことで、手術の傷を閉じた後に貯まってくるリンパ液や血液を体の外に排出するためのものです。ドレーンは柔らかい材質で出来ていて、太さは直径4ミリ程度です。乳腺や腋の下のリンパ節を切除した後の空洞にリンパ液などが貯溜して、なかなか治らないことがあります。そこでその空洞の中に管をいれて、外から液体を吸引することにより、皮膚が下の筋肉などと密着できるようになり、傷の治りを早くできます。手術法により1または2本留置しておきます。この管は体の外で弁当箱ぐらいの大きさの箱につながっていて、そこに出てきた液体を集めます。この箱は歩くときは肩からポシェットみたいにぶら下げていただきます。このドレーンは術度1週間以内に抜きます。抜くのは病室で回診時に行います。特に痛くはありません。名古屋大学 乳腺・内分泌科よりこのドレーン、なぜか私にはありませんでしたなので余計に何もやること無し。そして消毒も、今はあまりやらない方が治りが早いらしく傷口チェックのみでした朝は検温と血圧を測り、1日に何度か傷口チェック。後は、ベッドでゴロゴロして病院食を食べるだけの私。誰からも何も言われませんでしたがめちゃめちゃ居心地悪かったですなんかゴクツブシみたいなカンジあ!!そうだ!そんなニートみたいな入院生活中に1度だけ「教授の総回診」に遭遇しましたよ~朝、担当の先生が来られて「今日は教授の回診があるんですが傷口を見せるだけで良いので緊張しないで大丈夫ですからね」と事前報告を受けていたのでめっちゃ楽しみにしてました報告からしばらくしてゾロゾロとたくさんのお医者さんと看護師さんを引き連れておじいちゃんが・・いや 教授が病室に入って来ました。1人1人に「どこを手術したの?」「うん、良いね」みたいに言ってるのがカーテン越しに聞こえてきます。キャー!もうすぐ私の番やんなんか嬉しい私はミーハーですカーテンがサッと開き担当の先生に連れられて教授が入って来ました。「どこを手術したの?」みんな同じ質問~~!!「ここです」と病院着の前を開けて患部を見せると「うん、良いね」と言って次の方のカーテンの中へ消えて行きました。コレって意味あるんか?とも思いましたがめっちゃ貴重な経験でした同室の方たちと「教授の総回診、すごかったね」と盛り上がりました。・・・不謹慎だったらすみません素人の私には分からないけど教授の総回診にはきっと意味があるんだと思います。(小心者の言い訳)そんなカンジで毎日が過ぎて行きました。そして明日退院だという前日に乳がんの手術した人だけ集められてみんなで術後の乳がん体操のビデオと(手が上がりにくなったり、むくんだりするのを防止する体操)ワコールのめちゃ高いブラジャーの宣伝ビデオを見ました。ちなみに、一緒にビデオを見たのは私を含め3人なんですが3人共腕をグルグル回せるくらいだったので「体操いらんくらいよな 」と言って笑い合いましたみんな軽度で本当に良かったです。そして15日の午前中に退院次に病院に行くのは10日後の26日ね メモメモと思っていたのですがなんと退院4日目でまた病院に行くことになったのです

    • 手術してからと次の日の朝の話

      放射線治療も無事に終わりしばらく病院には行かないのでその間に手術~術後の事を書いておきます。この間、PLの花火の合間に怒涛の3連続UPしたので(笑)今回はその続きですね。手術前にたらふく飲んだOS-1重宝したビーズクッション2個滅多にしない点滴に喜ぶ私の3本です12時からの手術の予定が伸び14時半に手術でした。終わったのは18時過ぎだったかな?もう忘れてる・・ただ、戻って来た時間はもう夕飯は終わっていて私は食べられなかったので多分それくらいの時間だったと思います(アバウトーw)「めちゃめちゃお腹空いた~ってなるで!」と癌友から聞いていましたが私はちょい減りくらいでした(そんな言葉あるか知らんけどw)そして、手術が終わり先生の話を聞いた主人か母だったかが「転移無かったって 。良かったね 」と教えてくれて めちゃめちゃ安心しましたところで、私は手術した場所が良かったのか痛み止めが効いていたのか、痛みに強い方だからか手術後の痛みはあまりありませんでした。お見苦しくてスミマセンこれ確か術後1日目だったと思います。縫った上に上等の絆創膏(先生談w)を貼ってます。本当に場所が端っこだったので胸の形もほぼ変わらず。リンパ節もここから取ったそうです。そうそう。この写真には写っていませんが手術前の痛い注射(センチネルリンパ生検のん)の影響でオッパイがところどころ緑色でしたこんな風に手術の傷自体は大丈夫だったのですがその代わり・・と言ってはなんですが思っていた以外の物に苦しめられました1つは背中。酸素マスク、カテーテル、点滴、バストバンドの4点セットを付けて病室に戻って来たのですが「絶対に動かないでね」と言われほぼ寝返りもうてなかったから背中がめちゃめちゃ痛かったのです ホンマに「お願いだから痛み止め打って!」って言うくらいの痛みだったんですが持って行ったクッションを背中に入れて(・・と言っても、点滴とかで動けないので身体が少し斜めになるくらいだけしか入れられなかったけど)たまにちょい寝返りみたいにしてなんとか耐えましたクッションはマストで持って行った方が良いですよそしてもう1つ辛かったのはカテーテル痛いとかは無いけど、もう違和感が半端なくて様子を見に来てくれる看護師さんが来る度に「すみませんカテーテル、気持ち悪いです」と言って、カテーテルの角度などをなおして貰いました朝5時くらいに看護師さんが来て「大丈夫そうなので、酸素マスク外しますね」と言って酸素マスクを外して貰ったんですが酸素マスク、あっても無くても私はあまり大差無かったですそして朝7時に念願のカテーテル外し!!(なんかの技みたい)デュルデュルンと取れた後の開放感 と言ったら それと同時に点滴も外して貰ったので私はもうフリーです キャッホー最初のオシッコだけは看護師さんに見せないとダメなのでトイレに行って確認して頂きました。夜中や明け方の見回り、カテーテルのチェック、「痛い。気持ち悪い」とうるさい私の相手、挙句のオシッコチェック。本当に看護師さんに感謝です 足を向けて寝られません。そうしてやっとお待ちかねの朝ごはんですこれも癌友情報ですが結構病院食が美味しくて豪華だと聞いていたのでずっと楽しみだったのです(癌友は違う病院だったのですが、そこの食事の写メはめちゃ美味しそうで豪華でした)ピンポンパンポーンとチャイムが鳴り「朝ごはんの準備が出来ました。ご自分で取りに来れる方は、取りに来て下さい」と放送がありました。わーい大喜びで朝食が乗せられているワゴンに行き名前を言って自分の分の朝食を貰いました。・・あれ?なんかショボイ思ってたんと違う・・と思いましたが、よく考えると病院食なんてそんなもんですよね 病院によっても、病棟によっても違うしご飯に過度な期待はやめておきましょう(私だけ?w)ある日のご飯たちこうして見ると普通ですね。あの時の私、何を期待していたのでしょう お腹が空いていたのに、美味しく感じない朝食を食べ(オイ)本を読んでいると、主治医のK先生が来ました。「お加減どうですか?」「結構元気です」「それは良かったです。明日退院されますか?」「へ?」「ここにいても消毒くらいですること無いので  ayaさんさえ良ければ退院して頂いても大丈夫ですよ」「え~明日退院はさすがに怖いです もう少しここに置いて下さい」「それは構いませんが、ヒマですよ」「ヒマの方が良いです~~」結局私はその後3日間粘り(w)10日に入院、11日に手術、退院は15日になりました

  • 02Aug
    • 放射線治療25回目(今日でラスト!+いろいろ)

      昨日、あれからPLの花火を見たんですが去年までは元気で、自分が癌になるんて夢にも思っていなかったので、去年まで毎年「花火ショボいなぁ」なんてヤイヤイ言ってましたが、今年の花火は家族で一緒に見れることってなんて貴重なことなんだろう。と思い、なんだか感慨深いものがありました。来年も、その先もずっと元気で家族とPLの花火が見れますように・・PL教団さん、これからも頑張って花火上げて下さいね 家から見えた花火。  なんやかんや言うても(笑)キレイやったそして、今日は放射線治療ラストでした~ ヤッター先生は目を合わせてくれないK先生今回もほとんど目は合わなかったけど「25日間お疲れ様でした」と言って頂き私も「ありがとうございました!」とお礼を言いました。そして放射線へ・・。今日は何故かすごく混んでいたので一緒に来てくれた主人が「先に昨日貰ってない薬を貰ってくるわ」と言ってくれたので、ついでに診文書受付で放射線の診断書をお願いしてもらうよう頼みました。快く引き受けてくれる優しい主人ですしばらく待って、最後の照射をしました。今回も特に変わりなく普通に終了。技師さん達にも、「25回お世話になりました!」とお礼を言うと「いえいえ。ご丁寧に」と照れ笑いされていました(笑)ここに通うのも今日で最後か~。放射線科のところの写真を記念に撮って来ました。 ここには基本、癌患者さんばかりがいるのでいつもなんとなく寂しい雰囲気でしたでも、もう通うことが無いと思うと少し寂しい気もします照射が終わると、既に主人が薬を貰い文書受付も済ませ待ってくれていました。ありがとう そしてお会計(懐しの4480円)を支払い駐車場へ行くと、主人が車の後ろのシートから「ayaちゃん、25回お疲れ様!」と紙袋をくれました。「え~~!! 何?何?」と開けると、中には可愛いネックレスが・・・「そのネックレスの石は、お守りの石なんやて。その裏には四葉のクローバーを彫ってもらってん」なんなん?なんなん?こんなサプライズ、嬉しすぎるんですけどぉ!25回、頑張って本当に良かった!(ネックレス目当てじゃないよ 笑)本当にありがとう。主人はもちろん、子供たち、家族、友達、周りのみんなに支えられて生きているんだなぁと改めて思いました。みんなありがとう!!主人がくれたネックレス一ヶ月分の塗り薬&ビタミンCそして主人と娘が作ってくれた日めくりカレンダーの最後のページをめくりました。そこには主人と娘からの嬉しいメッセージが・・ん?グチョブて(上は正しく直したバージョンw)愉快で優しい家族で本当に幸せです次は22日の検診まで何も無し。家でのケア頑張ります

  • 01Aug
    • 入院2日目と手術(手術と術後のこと)

      まだ花火まで30分ある!・・ってことで、3回目のアップですエレベーターで手術室へ向かった私たち。エレベーターが開いた先には大きな扉があってその中は、いくつもの扉がありドラマのセットのような世界が広がっていましたただ、ドラマと違って(当たり前)手術が終わるまで主人と母は手術室の前で待機は出来ず病棟の談話室で待つよう言われていたのでここでお別れです「頑張って!」「下で待ってるからね」の声を背中で聞いて、看護師さんに連れられて小さい部屋?に行くとそこに先生や看護師さんが7~8人いて「執刀医の○○です」「看護師の○○です」「麻酔担当の○○です」と自己紹介されました。お~。そんなん言うんや。てか、いきなりそんなん言われても覚えられないよ一応私も「ayaです。今日はよろしくお願いします」と挨拶しました。もうニヤニヤが止まりません。(どんだけノーテンキ?w)そしてまた看護師さんに連れられ進んでいくとたくさんのモニターが置いてあり(ホンマにセットみたい)それを見ている先生方や看護師さん達がいました。なんかすご~~いとテンションが上がる中あちこちに「手術中」とランプがついた部屋をずんずん進み、ついに私の手術する部屋に着きました。「お名前確認します」「お名前を言って下さい」と言われ「ayaです」と答えながら、ベッドに寝かされその間に身体に装置を付けられてあれよあれよという間に手術スタートです。ベッドに横たわって見上げるとドラマに出てくるような大きなライトが光っていましたそして「麻酔入れますね~」の声が遠くに聞こえてきて・・・・・・「ayaさ~~ん。大丈夫ですかぁ?」との声で目が覚めました。目覚めたのは病室のベッドの上でした。心配そうに私を見る主人と母の姿もあります。「ご気分はどうですか?吐き気などは無いですか?」と看護師さんに聞かれましたがボヤーッとしている以外は平気だったのでそのように伝えました。後で癌友さんに聞いた話ですが麻酔で気分が悪くなったり麻酔酔いする人もいるみたいです「何かあったらすぐに言って下さいね」と看護師さんが去ったら主人と母が「大丈夫?」「痛くない?」「ayaちゃんの取った癌細胞、見せてもらったで!」「なんかお肉のスライスみたいやったで」などなど質問や報告の嵐でしたきっと主人も母も私の顔を見て安心したんでしょうね私はその時、カテーテルを入れられ、点滴をし酸素マスクをつけていたんですが看護師さんの話では、今晩何も無ければ酸素マスクを外し明日の朝、カテーテルを取ってくれるらしく1回目の尿だけは看護師さんを呼んで確認してもらうよう言われました。まだボヤーッとしていましたが思っていたより傷の痛みは無さそうでしたがカテーテルの気持ち悪さが辛かったです。そしてその辛さは次の日の朝まで続くのでした・・・おっと!そろそろ花火の時間ですね。続きはまた今度書きま~す

    • 入院2日目と手術(まずは手術室に行くまで~)

      昨日のブログでも書きましたが今日はPLの花火大会というものがあります。年々ショボくなっている。今年で終わる。と毎年散々な事を言われていますが小さい頃から慣れ親しんでいる花火大会なので今年も無事に開催されるのは嬉しい限りです花火大会は20時~20時40分までなのでそれまでにブログアップ~10日に入院し、その日はコテンと寝てしまったので11日はナント5時起き 緊張もしていたんだと思います。手術はお昼12時くらい。昨晩から絶食。水分も朝の9時で終わり。・・お腹空いたな 少ししょっぱい味のOS-1をガブガブ飲んで空腹を凌ぎました。朝6時くらいに看護師さんが来て、血圧と体温チェック点滴もセットオン。7時半くらいにみなさん朝食なのでカーテンを閉めてガマン ガマンそうそう。この病気になった時、怖くて怖くて不安でネットでいろいろ調べていた時にあるサイトで同じ関西で同病のお友達が出来たのでそのお友達といっぱいラインして勇気とパワーを貰えたんですがこの日もいっぱいラインしてましたありがとう!Mちゃん、Yちゃんちなみに今でも仲良しですそしてそのお友達情報で、手術前に打つ注射がめちゃめちゃ痛いと聞いていたので怯えてました手術前の痛い注射とは・・・センチネルリンパ節に癌が転移しているかどうか調べるために、手術の前に「ラジオ・アイソトープ(RI)」と「色素」を乳房に注射をしてこれを目印に見つけます。通常ラジオ・アイソトープは手術前日(あるいは手術当日の朝)に、色素は手術室で麻酔のかかった後に注射をします。私は温存手術でセンチネルリンパ生検をしたのですが噂通り、この注射はかなり痛かったですまだの人、怖がらせてしまったらごめんなさいでも痛いのは注射してる間だけなので我慢出来るしいつかは必ず終わるのでファイトですそして朝の10時過ぎ、主人と母が来てくれました。病室は女性だけなので、男性の主人がいたらお互いに気まずいだろうと、談話室へ移動子供たちの様子や他愛も無い話をして過ごしました。しばらくして、痛い注射をして部屋で待機。そして手術予定の12時になりました。手術のとき、カテーテルを入れるのでパンツを1枚とフェイスタオル1枚持って来て下さい。と言われていたのでついでに紙パンツ(持参したヤツ)に履き替えておきました。これで準備万端!いつでも来い!!・・と思っていたら、看護師さんが来て「午前中の手術が長引いてるので、もうしばらくお待ち下さい」と言われました。手術、長引いてるのか・・。どなたか存じ上げませんがどうか無事に手術が終わりますように。そしてまた主人と母と話しながら時間を潰していると看護師さんが「ayaさん、そろそろ手術室に移動しましょう」と呼びに来てくれました。時計はもう14時半を指していました。手術室は私の入院してる病棟の何階か上の階なのでみんな(私、看護師さん、主人、母)でエレベーターで移動。いよいよ手術です

    • 放射線治療24回目

      今日は放射線治療24回目でした。いよいよラス1今日も旦那がいないので1人で病院です まずは診察。今日は放射線の担当医I先生。若いけれど優しい良い先生です。「いよいよ明日で終わりですね。  何かお変わりありませんか?」「元気は元気なんですけど、  23回目辺りから脇が少し引き攣れたカンジがします」「なるほど。   それはよく聞く症状の1つですね」「あと、皮膚の毛穴が広がった気がします」「毛穴が!?  ちょ ちょ ちょっと聞いたことない症例ですね」・・と、めちゃめちゃビックリしてました 「照射してる方が汗をかかないとかは聞きますけど・・」「汗はどうでも良いんです。 それより毛穴です! ちょっと見て下さい」・・というのも、20回目を越えた辺りからなんとなく乳首の周りの皮膚が点々みたいに色付いて来て、23回目(前回)からはその点々が結構ハッキリして来てまるでイチゴみたいで気になっていたのです「ほら!フガー」と鼻息荒く服をめくって患部を見せたら「あ~。コレね (笑いを堪えて)  コレは毛穴が広がってるんじゃなく  汗腺というか毛穴というか、そこに色素が付いてるだけで  これも時間が経てば治って行きますよ」「毛穴じゃないんですか?  てっきり、毛穴が広がって来た!と思ってました」「言われてみればそう見えなくも無いですね   怖かったでしょう。大丈夫ですよ」先生、やっぱ優しいなぁ。そして私はアホやなぁ 「毛穴」「毛穴」と大騒ぎしたアホな私を責める事無く「あと1回で終了ですので、この調子で頑張りましょう!  そして終了後もayaさんの皮膚の状態を  ずっと見ていきますので定期的に診察にいらして下さいね」と優しく言って下さいました。ありがたや~。1ヶ月後に予約したのでまたI先生に会えるけど放射線治療でI先生に会うのはこれが最後。「25回ありがとうございました!」とご挨拶しました。そして、帰りに看護師さんから放射線治療後の肌のメンテについてお話があるそうなのでその前に照射に行きました。今日の技師さんは、1人は大谷翔平似、もう1人も今風なカンジのイケメン技師コンビでした。一瞬、こんな若いイケメンにイチゴオッパイ見せるの恥ずかしいな とチラッと思いましたがそこはアラフィフ。ドンとコイ!です(なんのこっちゃ)ツルッといつも通り照射してもらって終了。その後、看護師さんに別室へ連れていかれて治療後のお話を聞きました。まず、治療後2週間は毎回お風呂上がりに消毒液(ヂアミトール)をコットンにたっぷりつけて患部をパッティング。その後にリンデロンローションを赤いところ全体に、脇などの炎症がひどい部分はさらにリンデロン軟膏を塗る。これらを2週間続ける。その後は、リンデロンローションもリンデロン軟膏も使用中止(ステロイドでキツイから)お風呂上がりの消毒はどっちでもOKヒルドイドローション(保湿剤)を患部全体に塗る。これも2週間。(計四週間)あと、色素沈着予防目的で1ヶ月間ビタミン剤も内服。そこから先は気になるようなら、保湿を続けたら良いし自分で決めて下さい・・とのことでした。オッパイも顔も1枚皮で繋がってるもんねしっかり保湿、しっかりケアが大事のようです明日からケア頑張らねば さてさて。イチゴオッパイですがモデル立ちのお陰で脇に多少の引き攣れは感じますが今のところ痛み、痒みはほとんど無いです今日は新しい月になったのでお会計あり明日から使うお薬も出して貰ったので5780円でしたそして7月末で切れた限度額認定証の更新をしに市役所へ・・無事に更新出来ました放射線は明日で終わり。明日も頑張ります

  • 31Jul
    • 入院1日目

      放射線の事や最近の事ばかり書いてて入院や手術、そのすぐ後の事がまだでしたねヤバイ、ヤバイどんどん忘れちゃうよぅ キャー・・って事でもう夜の10時ですが本日2回めの更新です。今回は入院のこと。では行ってみよ~(誰?w)私が入院したのが5月10日で手術が11日。退院したのは15日の4泊5日でした。(また書きますが、先生に手術の次の日に退院しても良いと言われたのを断った)キャリーバッグに例の入院グッズをつめ朝から入院スタートです。まず入院受付で受付するんですが大学病院なのでいろんな病気のいろんな患者さんが入院しに来るので、受付も混んでいました余談ですが、そんな中 小さい子供や赤ちゃんが入院しに来ているのを見るのは切なかったです。みんな、良くなりますように・・。そして私は外科病棟に入院することになりました。病室はもちろん女性だけでしたが病棟には男性の方もいたので朝の歯磨きやお風呂の時にちょっと気まずかったです(もちろん相手もそうだと思います)看護師さんに病棟をいろいろ案内され入院中の説明を受けたので30分くらいしてやっと部屋に入れました。そうそう!ナースステーションのみなさんに・・と菓子折りを持って行ったのですが「そういう事は一切お断りしているんですお気持ちだけありがたく頂きますね」と言われました。今は・・てか昔もそうだったのかも知れませんがお礼とかお菓子とか受け取らないんですね。勉強になりました話を戻しまして・・私の部屋は6人部屋だったんですが既に3人の方が入院してらっしゃいました。2人は内臓の手術をされた方でもう1人は同じく乳がんの方でした。みなさん60代くらいかな?「今日から入院することになったayaです。よろしくお願いします」と挨拶すると「よろしくね~」と優しく迎えて下さいました付き添いで来てくれていた主人は仕事、母は私の子供達の面倒を見るためここで帰宅することに。明日の手術は、午前中に1人手術する人がいるためその人が終わり次第らしいので、付添の方はだいたい12時くらいに来て下さいとのことでした。主人と母が帰って俄然ヒマになった私。癌やけどどこも痛くないし、元気やし良い機会だから本を読みまくろうと思っていたので持参した小説を読んだり院内を散策したり(大学病院で広いのでコンビニや散髪屋さんやドトールとかもある)友達とLINEしまくって時間を潰しました。就寝が10時だったんですがそれまでに主治医のK先生と執刀医のT先生とN先生が顔を見せに来て下さったり看護師さんが血圧と体温を計ってくれたりもしましたがこの日は検査や注射とかはありませんでした。(もしかしてあったかもだけど、忘れちゃった)あ。お風呂も入りましたよ~。お風呂に入る時は、ナースステーションで事前予約が必要でだいたい午前中に予約をしに行くんですが夕方は人気の時間帯で混むらしいので私は少し遅めの時間を予約しました。私の入院した病院はパジャマ持参ではなく病院の入院着?みたいなのを貸して頂くんですがお風呂に入らない時は、ベッドまで新しい着替えを持って来て下さりますがお風呂に入る時はリネン室まで新しい入院着を貰いに行きます。いろんなところに行くことが多かったので方向音痴の私は、退院するまで何度か迷いましたちなみにお風呂ですが湯船があるので浸かろうと思えば浸かれるのでしょうが持ち時間が1人30分だったのでなんとなく短くて結局入院中シャワーだけでした(手術後は患部が濡れると怖いのもあった)入院した初めての夜。「明日手術や~ 怖いよぉ」と思ったのは一瞬で、疲れたのか夜の9時には寝てしましました。いろいろあったもんね(笑)ナイス ポジティブナイス ノーテンキこういう時、こんな自分で良かったとつくづく思いますそうそう!!コレは忘れちゃいけない!手術前日は夜は絶食だったんですが手術当日は朝9時以降は水分も無しだったんですね。・・で、それでは脱水症状が出てはいけないということでOS-1とか言うお水(病院から出た)を2本出来るだけ朝9時までに飲んでおきなさい。と言われ必死で飲んだ記憶があります(お水飲むの苦手なんです)そんなこんなで1日目は過ぎて行きました。

    • 放射線治療23回目(もうちょっとだ~)

      今日の放射線治療も、主人が用事でいないので私1人でバイクで行って来ました 信号待ちではジリジリと暑かったですが動いている時は風が気持ちよかったです今日は診察が先。今日の先生は、以前私が「歯茎が腫れた」と言ったら「そんなこと聞いた事無い!」と何度も言ってきたM先生。また「僕は知りません」とは「聞いたこと無い」とか言われたら嫌やなぁと思いながら診察室へ・・。「毎回聞いて申し訳ないですが、身体の調子はどうですか?」「相変わらず元気です」 あれ?なんか今日はカンジ良いな「では食欲はどうですか?」「何でも食べてます」「それは良かった。皮膚の状態を見せて下さい」 Tシャツをまくって照射部分を見せる「脇は普通に色がついてますが、胸はかなりキレイですね」「そうですか?じゃあ軽い方ってことですか?」「そうですね。軽い方だと思って頂いて大丈夫です」「良かった~」「この調子で後2回頑張って下さい」なんだよぅ。思ってたより良い先生やったやん ←何様?こちらの体調や気分や受け取り方で相手への印象ってかなり変わることもあるので一回嫌な気持ちがしたからといってすぐに悪く思ったらダメですね。そんな事みんな分かってるって?M先生にも25回お世話になりました!とご挨拶して、照射へ今日は偉いさんらしい男の技師さんと可愛い女の子技師さんのペアでした。いつものようにアッサリ終了!・・と思いきや「今日を入れてあと3回で終わりですが  終わってしまうとマークが消えてしまうので  どこを照射していたか写真を撮って  カルテに残しておいて良いですか?」「あ。別に良いですよ~」「顔は映らないようにしますんで。  本当にごめんなさい」「別に顔が入っても良いですけどね」「本当にすみません顔は撮らないので・・・。」そんなに謝らんでも・・そしてそんなに顔を撮るのを断らんでも・・真面目な方が多いようで、安心半分寂しさ半分。(そんなん思うの私だけ)そして無事に写真を撮り終え照射もいつも通り終了!お会計もタダでした明日から8月。新しい月がスタートなので、支払いもスタートです限度額適用認定書の期限が7月末なので市役所に新しい認定書の申請に行かなきゃ。明日も主人は用事でいないので1人で病院に行った帰りに市役所に寄って帰ろ。そして明日は知る人ぞ知る(笑)「PLの花火大会」です。楽しみ~ 

  • 30Jul
    • 疲れたけど、パワーも貰えた日

      昨日は朝から主人が受け持っている空手道場のお手伝いに行って来ましたちなみに空手と言ってもいろいろ種類があって有名なところを超簡単に説明すると・・直接突きや蹴りを相手に入れていく フルコンタクト空手(俗に言うフルコン、極真空手とか正道会館とか)蹴りや突きは当てないルールの 寸止め空手、伝統空手(松濤館、和道、糸東、剛柔。オリンピックの空手がコレ)グローブを付けて直接攻撃をする 新空手、グローブ空手(顔面、肘、膝ありでK-1みたいなカンジ)他にもたくさんあると思いますが主人が教えているのはグローブ空手です。昨日は午前中は普通に道場の練習でしたが午後からはもうすぐ大きい大会があるので大会に出場する選手を集めての合同練習がありました。以前、元気だった頃は私もミットを持ったり、組手の相手をしたり出来ましたが昨日は、5月手術してまだ今も放射線治療中なのでタイムキーパーみたいな雑用だけすることに・・。ミットを何度か持ってみたけど、長時間は無理でした(無茶すんな)もちろんその間も常にモデル立ちあまり・・というかほとんど役に立たなかったと思いますが(苦笑)生徒さんの頑張る姿を見てかなりパワーを貰えましたありがとう!みんな試合、頑張ってね今日はお買い物だけ行ってゆっくりしまぁすみなさんも良い休日を

  • 28Jul
    • 放射線治療(22回目)

      今日は今週最後の放射線治療でした。最初は診察から。今日の先生はF先生。銀シャリの橋本似のニヒルな先生です。ちなみに私は橋本はも一つだけどF先生はかなり好きです(誰も聞いてない)「お変わりないですか?」「はい」「何か質問とかありますか?」「放射線治療後の事なんですが  照射部分が擦れないよう注意するのって  いつくらいまで気をつければ良いですか?」「それは人によりますねぇ  何かしたい事とかあるんですか?」「ジムにも通いたいし、スポーツしたいし  9月からテニスの短期スクールがあるので  行っても大丈夫かな?て思って」「なるほど。  皮膚の炎症や赤みが落ち着いているのであれば  大丈夫ですが、こればかりはいつとは言えません」「そらそうですね」「先生によっても意見は違うと思います。  僕ら(多分放射線科の先生のこと)は  1ヶ月から1ヶ月半くらいみたら行けると思いますが  外科や形成などは3ヶ月から半年は日焼けは  ダメとか言いますしね」「そうなんやぁ」「僕の兄が形成なんですが、  僕、ここ怪我しててね」  (目の上の傷を見せてくれた)「ほんまや」「兄貴は絶対日に焼くな!って言うてましたわ」「へ~。それは日焼けしたら色素沈着するからですか?」「それもあるし、炎症が酷くなったり  治りが遅くなることもありますしね。  僕は気にしませんでしたが」「あはは」「まぁ個人差があるんで結局は自己判断ですね」「なるほど。分かりました。  ところで、私の治療はもう少しありますが  先生と会うのはこれが最後ですよね?」「あ~~。そのようですね」「今までありがとうございました」「あと少し頑張って下さいね」と言ってニカッと笑ってくれました。放射線、通うの面倒だったけど先生と会うのは楽しかったなぁありがとうございました!そして、照射へGO今日の技師さんは若いお姉さん2人組です明日と明後日お休みなのでマーカーを書き足してもらったんですが「後3回で終わりですけど書き足しておきますね」「はい。お願いします。  ところで、人それぞれだと思いますが  私の皮膚の具合って、軽い方ですか?」すると少し食い気味に「めっちゃ軽いです!」と言ってもらいました(薄々そうじゃないかとは思ってたけどw)「ネット情報とか聞いた話では、みなさん結構 皮膚の炎症がひどかったり、大変みたいで・・」「そういう方もいらしゃいます。  水ぶくれが出来たり、赤く湿疹が出て炎症のヒドい人も  結構いらっしゃるんで、あやさんはかなり軽いですよ」「そうなんや~。良かった  でも後3回で急に酷くなるとか無いですか?」「いや多分大丈夫と思いますけどねぇ」「でも脇は少し赤くなってますよね?  痛みとかは無いですか?」「そうなんですよ~。  少し擦れたら痛むのでモデル立ちしてます」「 それは良いですね」褒められた(褒めてはない)診察は先生によって全く話さない方もいるし放射線の技師さんは基本喋らないのでいつもアッサリし過ぎて少し寂しかったりしましたが今日は先生や技師さんとお話出来たのでおしゃべり好きな私は楽しい1日でしたそして後の3回終了しないとまだ分からないけど放射線は私にはかなり軽い副作用のようで良かったです今日もお会計はタダ。モデル立ちのお陰で痛みはゼロ(笑)。明日は久々に空手道場に少しだけお手伝いしに行ってきますまたいずれ書きますが地味に黒帯(初段)だったりしますエヘ

  • 27Jul
    • 放射線治療(21回目)

      放射線治療21回目。主人が朝から用で出かけていたので1人で行きました 今日は診察から。鈴木京香似の美人女医のT先生優しい口調と笑顔でいつも癒やしてくれる先生です「今日で21回目ですね。どうですか?」「変わりなく元気です」「それは良かった 皮膚の具合を見せてくれますか?」「はい」照射部分を確認すると「結構色付いて来ましたね。特に脇の辺り。  痛みや痒みなど無いですか?」「今のとこ大丈夫そうです」「後4回、それまでに何かあればすぐお薬を出しますし  多分ラスト2回くらいで看護師から治療後の皮膚の  ケアのお話があると思います。  治療2週間後くらいが大変だと思いますが  その時のお薬もありますからね。  それでは後少し頑張って来て下さいね。」優し~~~い当たり前の言葉かも知れないけど放射線の先生はアッサリした先生が多いのでこうやって少し言葉をかけてくれるとすごく嬉しいもんですね 後4回放射線治療はあるけれどそんなT先生とは今日でお別れなので「25回ありがとうございました!」とお礼を言って診察室を出ました。・・が先生は少しキョトンとしていたので「後4回あるんだけど・・」と思ってたかも そして照射へ・・・。ここもいつも通り終了~・・・・と、言いたかったんですが今日はちょっと違う!!脇が擦れて少し痛いカモ・・(泣くほどじゃないけど)そういえば先生が「脇は一番擦れる場所なので気をつけて下さいね」って言うてたなそこで21回目にしてお会計時もエスカレーターも歩きの時も常にモデル立ち脇を開けて置かないと擦れるもんで・・・これ、すごく良いポーズですよ。脇の照射部分に全く触れないので痛みゼロひそかにオススメですそして家に帰ってから改めて脇と胸の照射部分を見たらやっぱり結構赤く(黒く?)なってました元からあまり物事に頓着が無い方なのと全く痛みも痒みも出てなかったので最近皮膚の色は気にしてませんでした参考までに、21回放射線治療後の私の皮膚をUPしておきます。今こんなカンジ(お見苦しくてすみません)写真だと分かりにくいかなぁ技師さんの話だと、「20回越えた辺りから急に皮膚の炎症が加速する人が多い」らしいので今後はモデル立ちでしのいで行こうと思います

  • 26Jul
    • 放射線治療(19回目と20回目)

      昨日は放射線治療の19回目でした。先生は放射線の主治医のI先生 相変わらず優しくて癒やされました放射線の照射もいつも通り。お会計も痛みも痒みも無くアッサリ終了~(笑)そして今日は20回目の放射線と約1ヶ月ぶりに乳腺外科での診察と採血でした。20回目は照射が先。今回は線も消えていないしスムーズに終了。そして診察です。今日の先生はK先生。寡黙過ぎて少し苦手な先生です「何かありますか?」  (一切こっちを見ない)「特別無いです」「今日は採血と外科の診察があるみたいですが」  (一切こっちを見ない)「そうみたいですね」「・・・・」 (まだ見ない)「・・・・」「採血はされましたか?」 (ちら見)「まだです。  ここが終わったら採血に行ったら良いですか?」「こちらで採血の予約を取りましたか?」 (またこっちを見ない)「いえ、外科でとりました」「・・・・・・」「・・・・・」「ではこちらで調べてみましょう」 (パソコンで検索)「6月19日に採血の予約をして帰られてますね。」「そうなんですか?  もう遠い昔みたいで、忘れちゃってました」「・・・・・」(ちょっとニヤッとしてからパソコンを見ている)「・・・・・」「・・・・・・」 (まだパソコンを見ている)「・・・・・」「では今から採血に行って下さい。  放射線は後5回です。  頑張って通って下さい」 (こっちを一切見ない)ミリオネアのみのもんたかっ!返事までの間が長くて緊張するわ!(笑)優しいんですがねほんと、いろんな先生がいるもんですそして採血して、久々の乳腺外科での診察へ・・。乳腺外科は主治医のK先生めちゃめちゃ優しくて大好きな先生です「採血の結果も良いですし  今日お薬を貰ったら次回こちらの病院(大学病院)に  来て頂くのは半年後ですね」「そうなんですか?」「次回はお薬が無くなりそうな頃に  連携している地域の病院に行って下さい。  そちらで軽い診察をして、お薬を渡しますね」「先生のいる日が良いですよね?」「そうですね。  そうして頂けると私も安心です」「分かりました」「放射線は後5回ですね。  もうちょっとなので頑張って下さいね」「はい。頑張ります」やっぱりK先生は優しいわぁ手術の腕とかもあるんだろうけどやっぱりメンタルの部分で寄り添ってくれたり安心感を与えてくれる先生は信頼出来ますね今日は放射線照射、採血、診察、そしてノルバデックスを90日分貰いましたがお会計はタダでしたでも朝10時から14時半まで病院にいたので結構疲れました明日は主人が用があるので私1人で病院に行く日です後もうちょっと。頑張ろう