入院準備
リアルタイムで起こった事を書きつつ時間がある時に前の出来事も書いてるのでしばらく時系列が前後します。読みにくくてごめんなさい今回は入院の準備と入院までの事を書きます入院する前に、麻酔科の先生と顔合わせをしておくよう言われていたのでまたまた主人と母が付き添いです(いつものメンバーw)麻酔科の先生は女医さんだったんですがめっちゃ美人で緊張しました余談ですが、私の通う病院の女医さんは何故か美人が多いです 先生とアレルギーや、持病などなどの問診を一通りした後、当日の全身麻酔のお話がありました。全身麻酔は、自発呼吸も止まるほど深い眠りに入るので、人工呼吸の為の管を喉に挿入するらしいです 「怖いですね 」 「手術中は私がずっといますので安心して下さい」 「そうなんですか?」今まで勝手に、身長や体重から導き出した量の麻酔を患者に投与するのが麻酔科の先生の役目だと思っていたけれど手術中はずっと患者に付き添って全身の様子や脳波を見ながら、麻酔薬や鎮痛剤を調整し状況に応じて麻酔コントロールをしてくださるそうです。それは心強い!怖かった手術が、少し大丈夫そうな気持ちになりましたそして最後に肺活量の検査をしました。肺活量の検査は、全身麻酔では人工呼吸を行うので酸素を体に取り込む指標として非常に重要な検査ですただこの検査が難しくてしんどかった~~先生に言われる通りに、大きく息を吸ったり一気に吐いたりするんですがなかなかタイミングが合わなかったり肺活量が少な過ぎたのか、何度かやり直したのでヘトヘトになりましたこれから肺活量の検査を受けられる方は「結構しんどい」&「結構難しい」と思っていた方が良いかもデスさてさて。話は変わって入院グッズのお話をしますね。事前のネット調べで「あって良かった」的な物をいろいろ買ったのですがその中でも私が「これがあって良かった」と思った物をご紹介します。まずはベスト3からクッション(小)or 抱きまくら 点滴をしている間、腕を乗せていたり ベッドの上で本を読んだりする時に背中においたり ベッドの上で食事する時に座ったり 手術してすぐ安静にしないといけない時に背中を支えたり それはそれは大活躍しました私が買ったのはこんなカンジのですがもしまた入院することがあれば(絶対イヤだけどw)こんなのにしようかな カワイイS字フック ベッドにビニール袋を吊り下げたり プラスティックのカゴにS字フックを通して ベッドサイドに取り付けて、ケータイや文庫本や 小物を入れたり大活躍でしたこれはオモチャが入ってますが、私は小物や文庫本、ケータイなどを入れていました。(参考)WEBOO使い捨て紙パンツ 私は6日間入院していて、その間 母が毎日来てくれて洗濯等もしてくれたんですが 実の母でも下着を洗ってもらうのは気を使うので とても便利でした。SHIROHATO私が買った紙パンツです履き心地も良く(紙パンツにしてはw)しっかりした作りでオススメです同立で、100均の小さい置き時計(デジタル) 病室に時計が無かったので、これは本当に助かりました。 ケータイでも時計は見れますが ベッドのテーブルの端にずっと置いていたので いつでもすぐ時間が確認出来て便利でした他にも、ウェットティッシュやBOXティッシュ、使い捨てのお箸&スプーンなどなどもとても助かりました逆に、ハンガーや洗濯バサミは洗濯しなかったので使いませんでしたし、曲がるストローや紙コップも私の場合は使いませんでした 次は入院&手術です。(やっとw)