久々に訪れたドンキで
特大ニベアクリーム缶
をゲット！
なんだかんんだで買って良かった〜！
なってるので、
気になる方は、ぜひ購入を♡
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先日に旦那から
『ドンキにすごいニベア売ってたよ』
という電話がきてw
え。すごいニベアって何？
思って見に行ったら、
通常サイズの倍以上、
特大ニベア缶のことでしたw。
(＊お店に確認をとって撮影しています)
並べてみるとそのデカさたるや…。
おおおお。
なったんですよ。
私はほぼ毎日、夏も冬も
足の裏にニベアを塗って寝るという
ミッションがありまして。
冬は肘にも塗ったりしてるので、
まぁ、減っていくスピードの早さたるや
日本トップクラス
を誇っているわけですが
(*完全にあやこ適当調べ)
これだったら、しょっちゅう
買わなくてもいいじゃーん！
ということで、
特大ニベアと普通ニベアの
使い比べをしてみることにしました。
通常、日本で売られているニベアは
169g入り、花王で作られている日本製。
一方、ドンキで売られているニベア特大缶は
400mL入りのドイツ製。
(日本ならクリームなのでグラム表記に
なりそうだけどw
ここは海外製あるあるかな〜)
倍以上の量が入ったビッグボリューム。
直径も厚みもまるで違いますね。
さて、気になる中身を見てみると、
ベースはそこまで変わらないかな？
というものの、
ドイツ製ニベアで気になるのは
パンテノール
プロビタミンB5と呼ばれる、
エイジングケア系のコスメに
よく入ってる美容成分で
保湿、肌荒れ、抗炎症に期待できる
とも言われていたりします。
ニベア好きの民たちが
わざわざドイツ製の輸入ニベアを
買おうとするのは、
このパンテノールが入っているから。
というところでしょうかね。
『ちょっと効果がアクティブなもの欲しい！』
なら、ドイツ製ニベアをドンキで買う
というのもありかもしれません〜！
(そもそもニベアクリームって塗り薬的な
ニュアンスで発売が始まったものだから、
その意図を汲んで、現在もパンテノールが
しっかり配合されてるのかもしれないよね。)
とはいえ、日本製が微妙。
というわけでは
決してないと思っていて。
日本製ニベアのドイツ製との違いは
ホホバオイルとスクワランが
入っているところ。
ドイツ製よりもテクスチャーがマイルドで
馴染みやすく、塗りやすいこと。
また、日本では“化粧品”に対しては
アイテムによって細かな違いはあるものの
パンテノールの100gあたりの配合量が
決まっているというのがあります。
(医薬品、医薬部外品はまた基準が違います。)
比較的、安全に使えるものではあるけれど、
決められているのには理由が合ったり
しますからね。
お肌が元気な時に使う分には
問題ないけど、効果がアクティブだと
しみやすかったり、
少なからずデメリットもあるよ。
ということは忘れちゃいけないわけです。
(私は手荒れしている時に塗ると
ピリピリすることがありますし。
念のため言っておくと、パンテノールが悪者
というわけではないですからね！
薬局に売られている医薬品らへんにもよくよく
配合されている大事な成分です。)
その点、日本製ニベアに入っている
スクワランやホホバオイルは
ものすごい効果的〜！
というほどの量ではない代わりに、
成分自体も刺激が少なく、
家族みんなで使いやすいよ。
というのがメリットなんですね。
どちらも良いところがあるのは
たしかなので！
『肌ケアをしっかりしたい！』なら
ドイツ製ニベアを
『マイルドな使い心地が大事！』なら
日本の花王で作っているものを
購入したら良いってこと。
冬の保湿対策に使えるニベアクリーム！
お好みで選んでみて〜！
それでは今日はここまで！
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Ayako