「ダイエット心理学」 

ダイエットカウンセラー絢子です

 

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ちょっと驚く事例があるので、

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

 

この前、カウンセリングで

「年齢を重ねること」について、

受講生さんとお話をしたんです。

 

 

女性として、歳を重ねることを

どう捉えていくのか。

 

なぜ、(日本人は特に)

「若いこと」をよしとするのか?

 

 

社会的な観念も交えて

色々なお話をしましたが、

 

どうせ歳を重ねるのなら

 

自分の年齢について

よりポジティブに捉えることできた方が、

精神衛生的に、良いですよね。

 

 

この記事で「年齢の艶を楽しみたい」という

受講生さんの声を紹介したけれど、

美しく年齢を重ねる【2つのポイント】

 

こんな風に前向きに捉えられたら、理想的です。

 

 

 

ちなみに、私としては

 

年齢を重ねることは

 

ワインを成熟させること

 

に似ているな、と思っています。

 

 

月日が経つほど、

味わいが深くなり、価値が高くなる。

 

 

 

また、こうしてダイエットを伝えていると、

 

「年齢のせいで、体型や容姿について

 色々と諦めてしまう」

 

という声をいただくこともあります。

 

 

確かに、「昔と変わったこと」って

出てくるとは思いますが、

 

年齢のせいで何かを諦める必要は、

一切、ありません。

 

 

というか

 

これは別に

気休めで言ってるわけではなくて、

 

いくつになっても

どんな状況でも

 

結局は「今の自分の体の状態」に、向き合うのみ。

 

 

年齢が低くても、

体の内側が整っていなければ

肥満や不調につながっていくし、

 

何歳でも、体の中を整えていけば、

徐々に良い変化が出てきて、

追って体型も整っていく。

 

 

 

先月よりも少しでも、

 

体内のめぐりが良くなって

不調が改善したり、

代謝が高くなって疲れにくくなったり、、

 

そうした兆候があれば、良いのです。

 

 

前向きな変化に意識を向けていけば、

何歳だって、体は整います。

 

 

そうそう、、

 

家族で囲む食事の内容を見直したら、

 

受講生さん(50代)に加えて

受講生さんのお母様(80代)まで

健康的にやせた

 

という事例を見てからは、

特に、それを確信しています。

 

(すごくないですか?運動もなしです)

 

 

あなたは「歳を重ねること」を

どう捉えていますか?

 

ご意見があったら、ぜひ教えてくださいね^^

 

 

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