「ダイエット心理学」 

ダイエットカウンセラー絢子です

 

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◆前回のニコニコ生放送◆

 

『自分に合った、心と体の整え方』

宝石ブルー第一夜→こちら 宝石白第二夜→こちら

 

 

久々に、代官山の蔦屋書店に行きました。

 

相変わらずの、洗練された雰囲気。

 

 

おしゃれな人やオーラのある人が多いな〜

と思いながら本を眺めていたら、

 

誰もが知っているであろう

有名女優さんをお見かけしました。

 

小さい頃からテレビで見てたので、感動〜音譜

 

本に囲まれる幸せ、、

 

 

さて、今日のお話です。

 

 

夜遅い時間になって、ふと

 

「ポテチが食べたいかも、、」

 

と思ったりする日が、時折あります。

(人間だもの)

  

 

 

でも、受講生さんが

 

食生活を工夫したり

 

体によい食材を

積極的にとっている様子を見ると、、

 

「うん、今はやめとこうかな」

 

と、素直に思えるんです。

 

 

 

基本的に、

 

「ガマンはしなくて良い」

 

というのがポリシーなので、

 

どーーしても食べたい時は

 

何時であろうと食べるのですが、

 

image

日中とか、外食シーン、「今はどうしても食べたい!」って時は、何も躊躇せず食べます飛び出すハート​​​​​​

 

 

ただ、​

 

「もう夜遅いし、今からわざわざ

 ポテチを買いに行くのもなぁ」

 

(ストックはあまりしない主義で、その都度食べたいものを買いに行くスタイルです)

 

「食べたいと言えば食べたいんだけど、

 果たして”マスト”なのだろうか、、」

 

という「悩む余地」がある時は、

 

一旦、立ち止まるようにしているんです。


 

 

で、そういう時に

 

受講生さんたちの姿を見て、

 

「ああ、体を思って行動されている、、」  

 

「こんなメニューを作られたのか、、」

 

などと思うと、

 

その意思や行動力に感化されて、

 

私も自然と、体にやさしくしたくなるんですよね。

 

 

 

明日「やっぱりむくんでる〜」とか

 

朝起きた瞬間「体が重い、、」と思うより、

 

軽い体でスッキリ起きて、

 

良い気分を味わう方を選びたくなる。

  

 

※夜遅くのお菓子に対しては、「太る」とか「食べる罪悪感が〜」というより、こうした「翌日の体の不調」や「パフォーマンス」の方が気になりますね。

 

 

うっすらと月が

 

 

こんな感じで、

 

皆さんと”つながっている恩恵”は、

 

講師サイドである私も受けているんです。

 

(役得?「ちゃっかり」ですね^^;)

 

 

 

ダイエットって、どうしても

 

・自分一人で頑張ってる

 

・私一人だけ、こんなにガマンしてる、、

 

という気持ちになりがち。

 

(心理タイプ「ヒロイン型」は特にそうかも)

 

 

 

でも、そんな風に

 

自己犠牲的な精神が強くなるほど、

 

気持ちは不安定になって、

 

モチベーションを保つことが難しくなる。

 

 

 

だからこそ、、

 

決してベタベタした間柄でなくても、

 

”仲間がいる”とか”つながってる” って、

 

大切なことですね^^ 感謝ですクローバー

 

 

 

では、ちょっと短めですがこの辺で。

 

また更新しますね。

 

 

 

 

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