移植から二週間経ちました。
判定日です。
普段とは違う体調の変化などもあり、もしかしたら着床してくれたかな?と思ったり、がっつりホルモン補充している影響なだけかな?と思ったり
午前中に採血して、いったん帰宅。
夕方に診察…という流れでした。
予約時間を20分すぎたところで呼ばれ、部屋に入ると内診室。
な、なぜに…内診?
『え?内診ですか?』と思わず聞いてしまいました。
前回は陰性宣告を診察室で受けただけだったので、違う展開に戸惑いました。
も、もしやhcgが高くて、胎嚢確認しようとしている??なんて、お花畑脳にもなりかけていました
『内膜12.9㍉、変わった様子はありません』とドクター。
その後、診察室にて。
『結果は陽性です。でも移植した日からの日数を考えると数値が低いです。このまま生理がくる化学流産、子宮外妊娠の可能性もあります。妊娠継続の可能性もゼロではないので、お薬は継続して来週再度診察を受けてください』
そうか、低hcgの場合は先に内診するのか!とそこでピンときました。
手元の資料には
β-hcg 37と記載されていました。
お腹の中で胚盤胞に成長してくれたのは嬉しいけど、これは絶対に化学流産だ!そう思いました
過去の移植でも何度も判定日の低hcgは経験しているので、直感で分かります。
ここから続くホルモン補充が虚しくてたまりません
第二子妊活、二度目の移植もダメそうです。