こんにちは! 照れ

あるいは こんばんは!

英語べんきょう中の

あやちゃん(7さい)です!

 

今日の本はこれです。

 

 

 Frog and Toad are Friends 

(ふたりはともだち)

 

by Arnold Lobel

(作 アーノルド・ローベル)

 

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がまくんとかえるくん、他のシリーズもあります。

 

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#2 THE STORY(直訳:話)

邦題:おはなしの 感想を書いていきます。

 

 

 

 

※母からの注釈ニヤニヤ ←勝手に入れられてた・・・。

 光村の国語では、お手紙(THE LETTER)が掲載されていて、

 がまくん(Toad)と かえるくん(Frog)で

 出ているので、日本語はそれに合わせています。

 母からのあやちゃんへのつっこみ、コメントは赤色で書いています。

 

 

 

( あらすじ/概要 )

 

ある夏の日、かえるくんが病気になってしまいました。

 

母:ちょ、待ってあせる

 その病気のくだりが面白いからちゃんと訳して!

 

Frog was not feeling well.

かえるくんは調子がよくなかった。

 

Toad said ,

がまくんは、

 

"Frog, you are looking quite green."

「かえるくん、きみ 顔色が緑に(真っ青に)見えるよ。」

 

"But I always look green,"

「でも、ぼくはいつも じゃないか。」

 

said Frog.

かえるくんは答えました。

 

"I am a frog."

「ぼくは、かえるだもの。」

 

"Today you look very green even for a frog,"

「今日のきみは、ただのかえるより もっと緑に見えるね。」

 

said Toad.

がまくんは言いました。

 

かえるくんを、がまくんのベッドにねかせて休ませることにしました。

がまくんは、あったかいお茶をかえるくんにあげました。

 

"Tell me a story while I am resting."

ぼくが休んでいる間、お話をしてくれないかい。

 

母:はい、出た。かえるくんからのムチャぶり‼

 「何か面白い話して」っていうのと同じムチャぶり!

 

「わかったよ」とがまくんはお話を考えます。

でも、かえるくんに話せるようなものが思いつきません。

 

がまくんはお話を思いつくかもしれないと思って、

玄関の階段を上り下りしたり、逆立ちしたり、頭に水をかぶせたり、

頭を壁にうちつけたりしました。

でも、お話は思いつきません。

 

母:えーと、ちょっとやばいですね。

 

そしたら、がまくんの体調が悪くなってしまいました。

そして、かえるくんは「がまくん、ぼくちょっと体調がよくなったよ、お話の必要はもうないよ。」と言いました。

 

「じゃあ、ベッドから出てぼくを休ませてくれないか。今とっても気分が悪いんだ」

とがまくんは言いました。

 

「がまくん、ぼくにお話をさせてくれないか?」

「うんいいよ。」とがまくんが答えました。

 

かえるくんは、今さっきがまくんがしていたことを全部話してあげました。

 

その途中で、がまくんはもう寝ていましたとさ。

 

 

読んでくれて"Thank you"

それでは、みなさん”good byeニコニコ

 

 

 

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 母 : 世の中、そんなに甘くないぞニコニコ愛

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