【長文なので、分割してあらすじと感想を一緒にお送りしています】
こんにちは!
あるいは こんばんは!
英語べんきょう中の
あやちゃん(8さい)です!
今日の本はこれです。
FROZEN
(アナと雪の女王)
by VICTORIA SAXON
(ヴィクトリア・サクソン)
紹介する本たち
もしかしたら表紙が変わっている?かもです。
※母からの注釈
母からのあやちゃんへのつっこみ、コメントは赤色で書いています。
(全体の感想)
名前が、日本人と全然違う。
母:1番最初の感想それ?!
だってクリストフとか、オラフとか、トロール、ハンスとか。
母:男の人や男性的なもの「ウ」の音で終わってるなぁ。
アナもエルサも「ア」終わりやね。アレンデールは「ウ」終わりか。不思議やね。
何か規則があるんかな。
なんでアナは出会ったばかりの人と結婚するのかと思った。
母:お、それはエルサと同じ意見だねぇ。
めっちゃアナに怒ってたもんね。
あやちゃんは、一目惚れしたことある?
一目惚れって何よ。
母:まぁ、長い人生生きてたら一目惚れすることもあると思うよ
その時に「この人と結婚したい!」っていうアナの気持ちが分かるかもね。
あとさ。
アナとエルサの両親はなぜ海で死んでしまったの?
母:嵐で沈没とか、難破したとかかな?
そこまで詳しく書かれてなかったね。
エルサはなぜ魔法が使えるのか。
母:おー。それはー、設定やからねぇ。
お話が進まないもんねぇ。
テーマの真実の愛についてはどう?
相手が男の子じゃなくても「真実の愛」って言うんだなって思った。
母:私も思った。
家族愛、兄弟愛も真実の愛に入るってことやんね。
今回は、お互いを思いやる姉妹の絆からの愛。
これもtrue love って言うんやね。
読んでくれて”Thank you”
それではみなさん”Have a nice day!"
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母 : 世の中そんなに甘くないぞ