こんにちは!
あるいは こんばんは!
今月、お誕生日で🎂
英語べんきょう中の
あやちゃん(7さい)です!
来月にはもうクリスマスですね。
THE JOLLY Christmas POSTMAN
(ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス)
by Allan Ahlberg , Janet Ahlberg
(作 アラン・アルバーグ
ジャネット・アルバーグ )
紹介する本たち
この本は実は、シリーズ第2弾のようです。クリスマス版🎄
表紙も変わっているみたい。今の赤い方が、だんぜんかわいい
金の箔押しがしてありますよ
第1弾と第3弾は下の”気になっているもの”コーナーに載せますね。
※母からの注釈
母からのあやちゃんへのつっこみ、コメントは赤色で書いています。
( あらすじ/本の概要 )
※日本語版を読んでいないので、訳の仕方が違っていたらすみません。
郵便屋さんが自転車に乗って、くまさんやら、赤ずきんちゃんやら、ハンプティやら、ジンジャーブレッドマンやら、おおかみさんの家やら、サンタさんやらに手紙をとどけに行くというお話です
母:「やら」
めっちゃ短くまとめたね。
母:裏表紙に、手紙の中身が出てきていますが、これが実際に手紙として入っています。
だから本としては、こんなに分厚いです。しかけ絵本です。
こんなかんじで左に郵便屋さんのお話。
右にお手紙のあて先が書いてあります。
母:実際に手書きな感じがいいよね。切手も消印もある。
切手の金額がページによって違うのは、距離によって料金が違うからなのかな?
消印
BANBURY CROSS
1_15 PM
23 DEC
1988
C81
母:1988年の12月23日だって。そんな前からあるんだねー
To
Baby Bear
あかちゃん くまちゃんへ
Four Bears Cottage
4ひきのくまのコテージ
The Woods
森の中
次のページをめくってみると。
左のページにお手紙の開封したものがあります。
右のページはお話の続きになっています。
中には、すごろくがあったり
開いてみるとじゃーん。
みんなそれぞれ、色んなものをクリスマスに送っています。
最後のお手紙がとっても、とってもすてきです!
その内容は次の記事の感想で書きたいと思います!
母:すっごい勢いで兄と取り合っていたもんね・・・
紙だから破れちゃうって、めっちゃ怒った
ということで、次の記事はあやちゃんの感想です。
お楽しみにお待ちください!
【感想】THE JOLLY Christmas POSTMAN
読んでくれて”Thank you”
それではみなさん”We wish your merry Christmas!"
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母 : 世の中そんなに甘くないぞ