税金払って思った事 | 舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

45歳、舌癌ステージ4と診断され手術しました。
その手術中に顎が外れてそれに気づかれないまま1ヶ月放置された結果はまらなくなりまた手術。今は顎もはまり元気に頑張って生きてます。

先日、税金の払込用紙が自宅に届きました。払い忘れがあっては大変なのでその場で即携帯から振り込み完了。便利な世の中ですね。コンビニとかで払おうと思うとうっかり忘れたりしちゃうので。分割で払う方法もありましたが、もちろん忘れるので一括で支払。ボーナスの時期が支払いで助かります。

私はこの手のものはすぐに終わらせたい性格です。支払に限らず、会社で行われるアンケートとかテストとか上司との面談とか。どうせやらないといけないものは早く済ませたい。しかし、舌癌の時は放置してしまったんですよね。あの時、何故すぐに医者に行かなかったのか…。今でも後悔する時があります。行かなかった理由は怖かったから。薄々、舌癌の可能性に気付いていながら、現実になるのが怖くて医者に行きませんでした。幸い、今は段々と出来ることも増えてますし再発もないわけですが、色々な事を早く済ます割には…真顔

まあ、もう今更言っても仕方ないので、出来ることが増えるようにやっていくしか無いですな知らんぷり

こんな事書いてるけどこの前歯がしみた時も歯医者行くのを先延ばしにしそうになった。後悔意味なし真顔だって歯医者怖いんだもん!←子供か。