自宅を失いマンションを購入した離婚当初は
冷蔵庫が空っぽで、食べるもままならない日もありました。
お財布の残金と睨めっこして暮らす日もありました。
あれから9年半。
貧困母子家庭を抜け出し、なんとか日本人の中央値まで稼げるようになりました。
そんなノンベーが、「生活にゆとりが出来たなー」って思える幸せな瞬間ベスト3を発表したいと思います。
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
第3位お金で解決するという選択肢
時間的・体力的な労力を使うより、「お金で解決できることはお金で済ませる」という選択肢をもてるようになったこと。
例えば、小学生の時の「お裁縫セット」や高校の資格用テキスト。
似たものをあちこち探せば半額以下で買えるけれど、「労力を使わずに、お金を使う」と割り切ることで生活にゆとりができました。
第2位ストック品
離婚当初は、今日、明日のことで精一杯で、ストックを持つ余裕なんてなんて皆無でした。「食べたい物を作る」というよりは「ある物で工夫して作る」毎日。ある程度のものをストックして食べたい物を作られる今は、お料理も(多少は)楽しくなってきました。
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
第1位クレラップを買う
私の中で「ゆとり」の象徴はクレラップ。
安っすいペラペラのラップは、お皿に引っ付かずイライラ、切れにくくてイライラ、切れ目がどっかいっていイライラ。イライラするのは分かっていても、クレラップは高くて買えなかったあの頃。
今は迷わずクレラップを購入し、しかも家ににストックされているクレラップを見る度に、生活にゆとりができたなー♡と幸せを噛み締めることができます。
クレラップは憧れでした
アイラップも高級品。でも必需品
絶対お得!初めての方限定‼︎オススメします!
皆さんの「生活のゆとりを感じること」って何ですか?
いつもいいねやコメントをありがとう。
ノンベー![赤薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/197.png)
![赤薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/197.png)