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結構人気のある【恐るべき中国】シリーズ。
・人気映画上映終了1分前にまさかの上映中止、従業員が結末を口で説明し客を退場させる
・世界に羽ばたけ! 下水油…オランダ航空が「産油国・中国」に着目
・農家「大根無料で差し上げます」に3万人が殺到、売り物の野菜まで盗む…が
・利用者「ATMから偽札出てきた」、銀行「ありえぬ」。さすが中国
また、新しい情報を仕入れました。
美人局とは?
日本語俗語辞典
によりますと、妻が夫に相談の上で男と通じ、その男を夫がゆすること。
とありますが…
中国では、
「美人局(ツツもたせ)」ならぬ「老人局(ジジもたせ)」
がいるそうです。(笑)
Yahoo に「日本人観光客がダマされやすい中国の「老人局(ジジもたせ)」に気をつけろ」、という記事が掲載されていましたので紹介します。
日本でも話題になった中国での2歳児ひき逃げ無視事件。幼女がトラックにひかれるシーンからその後の周囲の反応といった一部始終が、町の固定カメラで撮影されていたことで世界中の人が目にするところとなった。
そこに映っていたのは、倒れた幼女の横を素通りしていく人たち。路上に倒れた人を見ぬふりなんて日本ではあり得ない状況だが、実は、中国では貧しい老人が行なう路上詐欺が社会問題となっており、これが少なからず影響を与えていたと言われている。
「美人局(ツツもたせ)」ならぬ「老人局(ジジもたせ)」と呼ばれるこの詐欺は、老人が路上にバタリと倒れ込んでいたり、壁やフェンスに意識を失ったようにもたれていたりと、一見すると手を差し伸べずにはいられないような状況。
しかし、「大丈夫ですか」と手を差し伸べたが最後、「この人に押し倒されてケガをした!」と騒ぎ立て、賠償金を巻き上げるというトンデモない罠(わな)なのだ。
中国当局も「路上で倒れた人を見かけた場合は、うかつに手を出さないこと」と注意を呼びかけている。お人よしな日本人は格好のカモになりかねないので要注意だ。
ほかにも、空港の到着ロビーで現地添乗員を装った「出迎え詐欺」も注意したい。ボードに日本人名を書き、本物の出迎え添乗員より前で旅行者を呼び止めて連れ去る手口だ。ニセモノ!と気づいたときには、すでにボッタクリバーや怪しい貴金属店で被害に遭った後。空港出迎えがある旅なら、あらかじめ現地添乗員の名前を確認しておかなければならない。
もちろん中国に限らず、世界中どこに行っても日本人観光客を狙った詐欺は存在する。どんな手口が使われているのか、まず情報収集はしっかりしておこう。
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しかし、中国は毎回のことですが、何でもありと言った感じがします。
先日も、日本テレビの番組で、わざと荷物を落とした時に拾うのを手伝ってくれる人はどの国の人が多いか?と言うのをやっていましたが、中国人は10回中1回しか拾う人がいなかったという結果でした。
(ちなみに日本人は10回すべて拾うのを手伝ったという結果でした。)
今度、上海に行く時には「老人局」に注意しなくては!
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