学習環境を整えるために買ったもの
このブログは、40代の働くお母さんが、あれこれ迷い&周り道をしながらの日常を綴ったものです。この地図にない道がいつかどこかへ繋がる道だと願い、日々頑張っています。
それはかーさんがリビング学習推進派だから、、
ではなく、ただ単に、学習を始めるきっかけが、かーさんやとーさんからの声かけで始まるため、そのままリビングでというのが多いのです。
テーブルが2人の教材や消しカスで占められるので、ほんとは子ども部屋でやってほしいのですが、子ども部屋に移動して、場合によっては、その机の上を片付けてとなると、なかなか始まらないので、仕方なく容認している感じです。
お陰で、2人の学習教材までだんだんリビングに集まってくるように。
とーさんとは、「あと2、3年の辛抱だよね。さすがに中高生になったら、だんだん子ども部屋に行くでしょ」と話していますが、さてさて、どーなることやら。
そんなこんなで続いているリビング学習ですが、ひとつ気になることが。
それは時計が兄太の席の背面にあって見えないこと。
朝はテレビをつけっぱなしにしており、テレビで時計を確認できるので、特に不便がないのですが、学習中はテレビを消すことがほとんどなので(つけていても、2人が学習する時間帯は、時計が表示されていることも少ないので)、兄太は時間の確認のためには振り向く必要がありました。
中学生になり、時間を測って問題を解く機会もでてきたので、↓コチラを買ってみることにしました。
SEIKO CLOCK (セイコークロック)
KR893W
(あえてリンクは貼らないので気になる方は別途検索ください)
あの百マス計算で有名な、陰山先生考案のモデルです。
ストップウォッチ機能があり、また、残り時間を時計の文字盤でも確認しやすいアナログ時計。
試験などの時は、アナログの腕時計を持っていくと思うので、アナログ+ストップウォッチで探して辿り着きました。
縦型と横型がありますが、妹子の好みで横型。
※横型は音量調節ができません。
子供部屋で各自勉強するようになったら、(子ども部屋に時計があるので)不要な出費なんですが
これなら移動もできますし。
リビング学習への、最低限の環境整備でした。
I bought a white watch.
親からのコメント、苦手なんです
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ちょっと前のお話しです。
妹子が学校で書いた「今年頑張りたいこと!」みたいな紙を持って帰ってきました。
主な内容としては、
自分の似顔絵と名前、
今の自分、
未来(一年後)の自分、
未来の自分になるには、どうしたらよいか、
、、、をテーマごとにまとめた紙です。
完成したら教室に張り出しそうな雰囲気。
一番下には先生のコメント
「なりたい自分になるためにファイト!」
そして親のコメント欄
、、、。
さあ、困った。
先生、その王道のコメント、親用に残しておいてほしかった。
こういうの、すっごく苦手です。
今回はまだ子どもに向けて感がすぐ分かるのでよいですが、
子ども向けなのか、先生向けなのか、よく分からないのが特に困ります。
教室に張り出されたのを見て、「妹子ごめーん、親のコメント、なんかちょいズレ!?」なーんて思うことも。
妹子への親のコメントなんて、他の親御さんからしたら、大して記憶にも残らないとは思いますが、、、。
張り出されたのをみて、「あーすればよかった」と思うことも少なからずです。
今回は結局、
「色々なチャレンジをする妹子を応援しているよ」みたいにしてみました。
どかなぁ、、(心配)
You can do it!
コロナ禍の運動会
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コロナ禍になり、運動会は平日の午前中、学年を二つに分けての二部制となっています。
なんて楽なんでしょう。
まずは、お弁当がない
そして、代休がない
わーい!
二部制となったことで、他学年の競技待ちの時間も少なくなり、親子共々カラダの負担が少ない気がします。
さすがにコロナが感染拡大の時期で、家族の参加が一名とかになってしまうと寂しいですが、
もともと人見知りで、友人とわいわい応援するタイプでもないので、このコンパクト開催、かーさん的にはありがたいなと思っています。
ちなみに、小学校の先生してる友人に言わせると、このコンパクト開催はダメらしいです
運動会についても、定められた教育目的があるのに、それぞれについて理解や習得を促すには時間が足りないとのこと。
机で学ぶ時間の確保に精一杯なようで、「私、塾の先生じゃないのに。」「これまで積み上げてきたものをここ2年は、マスクしろ、しゃべるな、近寄るなで、な〜んにも出来なくて、ほんと残念っ」と話していました。
妹子は今年、徒競走や障害物等々に出るようです。
高学年となり、運動会の運営の方でも皆役割が与えられているとのことなので、そういった面も見てあげたいなと思います。
I am looking forward to seeing my daughter's sports day.
先生からの高校入試情報〜備忘録〜
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一対一でお話しするのは、初めてです。
今日は兄太の学習状況は横に置いておきまして、その時にお伺いした高校入試事情(内心点)を備忘録としてコチラに残します(とある街の話だと、軽くお読みいただけたら幸いです)
ウチの都道府県では、毎回の通知表から、5段階✖️9教科の45点満点の点数を算出し、その3学年分(平均)で高校入試に挑むそうです。
そしてこの45点満点は、学力が高い地域とそこまでではない地域とで、持ち点は変わらないとのこと。
そういったこともあり、どちらかというと教育熱心な親御さんの多い地域であるウチの地域は、トップ高受験以外、内心点はちょっと大変とのことでした。
それを踏まえて、しっかり学校生活を頑張って、、入試に臨んでほしいとのお話しがありました(←まだ中一の5月)
トップ高だと、各中学から内心点が45点に近い子達ばかりが集まるので、当日の入試でしか差がでないとのこと。
しかしそれ以下の高校となると、、、
例えば、学力が高い子が多いA地域と、A地域よりも学力が劣るB地域があり、それぞれの地域からaくんとbくんが同じ高校を受験したとき、2人の学力は同じでも(当日の入試の点数も同じでも)、A地域のaくんは周りが皆出来るので内心は平均3評定、B地域のbくんは平均4評定。
この設定で入試に臨んだとき、B地域の bくんが合格となるそうです。
学力は同じなんですけど、、、。
先生達は、一年生のときの定期考査で◯点だった子が、2、3年生では◯点で、実力テストは◯点で、内心は◯点で、結局△高校合格とか、不合格とか、成績の推移と絡めた合否を毎年分析していて、それを踏まえて、進路指導をしているようなのですが、合否の狭間では、内心点による逆転劇がちょこちょこ起きているようです。
改めて話を伺うと、、、受験って大変ですね。
面談後、兄太にも軽く話はしましたが、まだ中学で定期テストを受けたこともなく、あまり入試自体ピンときていない様子です。
30年近く前の知識しかない古い考えのかーさんからしたら、高校入試を見越して虎視眈々と内心を計算して、、というのも何だかなぁと思ってしまいます。
友人と切磋琢磨して、目の前のテストをひとつひとつ攻略していったら、あら不思議、希望校が見えてきた、というのが理想なのですが。
んー、心配はつきません。
It's fun to learn ...
Yeah!It's fire!
疲れた日の癒し
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とある日、かーさん残業で帰宅が深夜になりました。
そんな時、妹子は交換ノートにお手紙を書いてくれます。
おかえり!おつかれ
今日は何か忙しかったのかな?
ゆっくり休んでね
妹子とにいには◯◯を食べて、パパは◯◯を食べたよ。ママのご飯は◯◯です。
ゆっくり休んでね。
明日もレッツゴー!ゴー!
妹子より ママへ
適当な四角になっちゃったけど、読んだら四角の中にサインよろしく!
明日朝起きたら、ママの布団行くね
ゆっくり休んでね
妹子とにいには◯◯を食べて、パパは◯◯を食べたよ。ママのご飯は◯◯です。
ゆっくり休んでね。
明日もレッツゴー!ゴー!
妹子より ママへ
適当な四角になっちゃったけど、読んだら四角の中にサインよろしく!
明日朝起きたら、ママの布団行くね
Lots of love