””他罰的性質は矯正可能なのか②”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ…
cheyenne-chalon2さんへの返信
>cheyenne-chalon2さん

リブログですが…

“コロナ毒チン”(©︎新・新米社長=古株社長)[社会実験]による
“日本人は殺され放題” 状態から脱するには、[情報統制]を切り抜けなければ、どうにもなりません。

“ごまめの歯軋り” ブログは、何が言いたいのか?よく判り、子どもに話すにも良かったのですが…
2020年の[潮目]の後は、
“デマ太郎” と渾名されるようになりました。

何故、そうなってしまったのか⁉️
経緯を考えないと、
国の言いなりに[抵抗権]を行使せず、 “コロナ毒チン” 接種を続けるばかりで、出口は模索できません。

それには[抵抗権]の行使を
“criminal syndicalism” と同一視しないことが[肝心]です。
奥田太郎『倫理学という構え』を皆で読み、《公衆衛生》レベルを上げるには、どうすれば良かったのか、今後、どうすれば良いのか?を考えないとダメでしょう。←ダメ≈ ダメージド damaged から回復できないでしょう。
“brain initiative” で[政治弾圧]対象を manipulation[操作]する… ファウチさん、オバマさん、さらにWクオリアおじさんs、Dr.GausのCBT、 the 🚾 world congress 🚾 of CBT / TF-CBT では[死屍累々]です。
元々は、南方熊楠/ペスタロッチの[実物教育]ベースで、物心つく前から学ぶ[環境]を整えることができる[教師]の[政治弾圧]をしない —— それこそ[教師の公共性]を潰す “民意を歪める” 行為ですから。
註)私事でアレですが…私の七五三(数え年7つのお祝い)は、日教組の教研集会に参加する担任の先生が粕壁小学校から八幡神社にゾロゾロ歩いて行かせて境内で遊んだ…という[体験学習]です。その時、南方熊楠/ペスタロッチの[実物教育]ベースで教育を進めようとする先生は[政治弾圧]ターゲットにされていると知った訳で(←《観察事実》)、[政治弾圧]55周年記念…orz
[反核平和主義]の親日ハンガリー🇭🇺母子の[政治弾圧]60周年記念が2020年が[潮目]でしたね。
[政治弾圧]やめましょうよ
[交通安全]❣️

讀賣は、様々な思想潮流について、Qアノンは “民意を歪める” と主張している模様ですが、[関東大震災]後の “朝鮮人”(実は方言しか話せない日本人も含めて)[虐殺]をした《史実》を[反省]せず、 “民意を歪める”《アスペ》ラベリング攻撃を展開してきたのは讀賣や産経です。

[嬲り殺し]の憂き目に遭った屯児の実父が
ass…
para…
gas…
と言って笑っていた頃が懐かしいかぎりです。

“Everyone has one’s EIGENE body and soul”
[郷土]なくして人生なし
“Philosophieren Sie, bitte”
ですね。当人の Eigenschaft を守り育てる=《守備本能》を手放さず、《観察主体》を守り育てる —— これを外さないのが[教師の公共性]と言うものです。

《アスペ》ラベリング攻撃が凄かったので、[教師の公共性]は、すっかり吹き飛んでしまい、[三田]は[鬼門]になってしまいました。慶應義塾&三田会の面々は[本怖]です。こういう[感性]に蓋をしようとするのは subtleタイプのCPTSDになる道で、家庭内暴力を経て日本大学で薬漬けコースを選ばされた(←作為体験サセラレ)従弟と同様の不幸=[PTSD予防]の失敗です。従弟の実父がキシダ氏と同じ開成の出身だったことが従弟を[作為体験サセラレ]に陥れたと[反省]できます。

[作為体験サセラレ]に誘導されない普通の人を deplorable と言うのを止めることから始めましょう。

コメントありがとうございます。

リブログ大元記事から一部ご紹介:
集団スポーツを長くやっている人は、このような思考様式や対応能力が身につくのかもしれません。受験勉強組にはなかなか見られない能力です。


(責めるのでなく、責めるかわりに)お前ならどうする?

と問いかける。忘れないでください。


例えば、誰かが教室の窓ガラスを割ったとします。そのことについて、あなたの子どもが、いえ、他の家の子どもでも、

岸田がやった!岸田が悪い!!

と言ったとします。そうしたら、

で、お前はどうしたんや?

と問いかけるのです。

どうしたって、どういうこと?

と、子どもはキョトンとするでしょう。

せやから、ガラスを割ったんが岸田君やとして、その岸田君に、お前は何をしてあげたんや?

何にも、、してない。

岸田君は、怪我してへんのか。わざと割ったんちゃうやろ。

うん、わざとじゃないと思う。怪我はしてなかったと思う。血は出てなかった。

血出んくても、怪我することはあるやろ。お前もしょっちゅう怪我してるやん。血出んくてもめっちゃ痛いことあるやろ。友だちなら、確かめたったらええやん。怪我してへん?大丈夫?って、聞いたらええやろ。

わかった!次はそうする!

とまあ、こんな感じです。どこにも「誰かのせい」とか「誰かの責任」といったフレーズはありません。その必要がないことにお気づきになったと思います。誰かを責めて良いことは何もないという話です。


思考行動様式というのは親から子どもに高確率に受け継がれますから、親が自分の様式を変更するのが先です。思考行動様式は生活の至る所で、無意識に出てしまいますから、悪癖はひとつひとつ、潰していくしかありません。その作業こそが、佐藤ママが動画で言っている、「勉強を楽しくするには、わからないところを潰していく」に通じているのです。日常生活で起きるさまざまな問題を、もっとよく観察し、改善すべきところを探し出し、丁寧に直していきましょうという話です。そういうことを普段からしていないと、いざ子どもが中学受験をするからといって慌てても、いきなりでは「改善すべきところを探す」ことすらできないのです。
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