リブログ元記事から一部ご紹介:
市民の健康よりも交付金の増額のほうが大切な自治体。
PCR検査といい幽霊病床といい、みんなお金に群がっているだけなんですね。
註)[発達障害論]者も[脳科学]者も上智大学でトレーニングを受けた臨床心理士=大学人も筑波式[政治弾圧]専門家も《公認心理師》も…みんな《お金》に群がっているだけなんですね。つまり埼玉県で[ワクチン]利権と[発達障害]利権という両方の甘い汁を2001年から enjoy しているのが自治医科大学ご出身の……思春期外来@[獨協大学]越谷病院。[順天堂]越谷病院と並んで[本怖]‼️
ワクチンを接種して何かあっても自治体をはじめ国は助けてくれません。
第4相臨床試験中だから「治験に参加した」ことと同じ扱い。
だから接種は任意。
ちゃんと「同意して」接種したという証拠が問診票にも残っている。
註)つまり、今まで[自衛隊]の上官は[公文書]を[でっちあげ]てきた訳か。
https://t.co/e6bjiHigNz
— 石納 (@80syaku) 2022年11月26日
なかのひとのアンテナ!【緊急シンポジウムin熊本】
2022年11月13日に開催された【緊急シンポジウムin熊本】
30分の動画 pic.twitter.com/Di3MrZzH2y
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皆さまも、お大事に。