”ワクチン妄信派（推進派）は　予想通り諦めない”

「暴露されたワクチン」10年間の秘密契約
Oxford大学が発表した”衝撃の論文”https://t.co/J7r16HJGH6
— ⊿ (@See___Through) 2022年4月27日

https://twitter.com/See___Through/status/1561675228572717056?s=20

https://t.co/RGMhXUiY9J
— ⊿ (@See___Through) 2022年8月22日

関連コメント：

”東山のゾウの歴史・今日のおみくじ”についたコメント

hitomi

なぜ打つのか、暑くて、人がいなくてもマスクマスク、人が良すぎるのか、自分がないのか、考えない、人の言うなりなんでしょうか。
いつもありがとうございます。自分も同居家族も打っていないのですが周囲は、、なんだか皮膚がおかしいです。

2022/08/23 12:50

hitomiさんへの返信

あ＊

Re:無題
＞hitomiさん

Ｑ：何故、打つのか？
Ａ：植木職人の従兄は「客商売だから打たざるを得ない」と言っていました。３回目は、［モデルナアーム］みたいです。［異臭］はなかったので最悪のロットには当たって無さそうなのは［不幸中の幸い］です。
セコムが何故か？どうしても人を入れたい模様で、「ワクチン接種した人だったら家に入れますか？」と訊いてきたことがあり、そのように顧客が安心するように従業員さんが接種を業務上の必要として強要されるのは（従業員さんの［身体の自由］を蹂躙することゆえ）不当です…とお断りしました。
200人に一人くらいが最悪のロットに当たるロシアン・ルーレットみたいです。
根拠なく「お客さんが安心するから客商売では打たざるを得ない」と主張するのは、
“Fawn反応” でしょう。

https://franoma.info/忖度とFawn反応は違う

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franoma.info

カルト組織ヒエラルキーは、Fawn反応で形成＆維持されます。

《安倍晋三王朝》メンバーは、“２大カルト組織” ベースゆえに、その人間関係は［忖度］ではなく［恫喝］とFawn反応です。昭恵さんの “カルト活動” をサポートするために近畿財務局の赤木さんが［公文書改竄］をせざるを得ない状況に追い詰められ、PTSD死＝自殺に追い込まれました。

赤木さんが「良かれ」という［信念］を持って文書を自発的に書き換えたのであれば［忖度］したことになり、 “カルト活動” に自発的に参加するカルト組織メンバーで、カルト組織メンバーは《良心の呵責》がないのが特徴です。

つまり、赤木さんは、カルト組織メンバーではないということであり、《安倍晋三王朝》メンバーから見れば、「使えないヤツ」でしかないということです。

真面目な公務員に公文書改竄を命じて、便宜を図るよう［強要］する＝《行政の私物化》を進めたら、自殺した…使えないヤツ…という鬼畜＝PTSD否認です。

思想信条は自由ですが
“カルト活動” の自由は、ありません。つまり
《行政の私物化》はダメです。

コロナ対策も、ＰＰＭで３回目はモデルナを接種するよう《行政指導》をするのは、《行政の私物化》に他なりません。

ワクチン接種は２回にとどめてイベルメクチンで対処するなど他のアプローチもあるのに、効果も不確かで［薬害］リスクが隠しきれなくなってきた今なお、３回目モデルナ推しは、《行政の私物化》ですよ。

コメントありがとうございます。

2022/08/23 13:41

あゝ…

https://twitter.com/Q6Fal2eHmAmOhuE/status/1561523951498854401?s=20

まだ戦争は終わってないよな
— ビースト (@Q6Fal2eHmAmOhuE) 2022年8月22日

職務［怠慢］だそうで：

体内の複雑な生物学的システムを刺激してスパイクタンパク質を作らせるということは、作られるタンパク質の量に個人差が出るということだ。

つまり、スパイクタンパク質をコードする遺伝子が産生することで、私たちの免疫システムがスパイクに対する抗体を産生する反応を引き起こすという考え方だ。

野生のウイルスが私たちに感染すると、抗体はスパイクタンパク質を認識し、それを攻撃して、ウイルスの悪影響を防ぐ。

しかし、「ワクチン」は、感染を防いだり、感染を食い止めたりするのにはあまり適していないことが分かってきた。私たちは、これらの「ワクチン」が深刻な病気や死を防いでいると主張することは、藁にもすがる思いなのだろうか？この2年間、従来の治療薬によるCovid症状の治療で何も学んでいないのだろうか？

これらの「ワクチン」に含まれるスパイク蛋白についてわかっていることは、この研究ではワクチン接種後の血漿中のスパイク蛋白レベルを定量的に測定していることである。これは、ヒト臨床試験を開始する前も含め、ずっと前に特徴づけられていたはずです。

このことが発表されず、調査もされなかったことは、ファイザー、バイオインテック、モデルナ、NIAID VRCとその全スタッフによる規制上の重大な職務怠慢を示している。

シュードウリジンを含むこれらのワクチンを、その意味を十分に理解することなく、またFDAが他のユニークな化学物質やアジュバント添加物と同様に長期追跡調査を含む完全な前臨床毒性規制パッケージを要求しないまま使用することは、ショッキングなことです。

さらに、これらの「ワクチン」で使用されているユニークなナノ粒子の新しい使用法

新幹線のぞみ無差別殺人事件『育児室からの亡霊』を閉じ込める刑務所 | 翠雨PTSD予防＆治療研究所

ptsd.red

がありますが、これも日本のファイザーのデータで示されているように、ほんのわずかな評価しかされていません。

タンパク質の発現が停止していないのは、mRNA/シュードウリジン複合体に対する免疫応答が起こっていないか、効果がないためです。また、mRNA/シュードウリジン複合体は、通常のmRNAよりも半減期が長いのかもしれません。そのいずれにしても、これはレギュラトリーナイトメアである。

これ以上どう強く書けばいいのかわからない。

“regulatory nightmare”

この技術は未熟である。WHOはもっと伝統的な6種類のワクチンを承認しており、これらはすべて米国政府がライセンス供与できるものである。この遺伝子ワクチンは唯一の選択肢ではありません。

このSubstackの記事は、科学と政府・製薬企業側の不正の両面から、この論文の意味するところの表面をなぞったに過ぎない。この問題については、まだ続きがある。

なぜこれらのワクチンは遺伝子技術のための適切な安全性試験を経ていなかったのか、元製薬研究者に聞く

…続きは…

https://ameblo.jp/kazukttk/entry-12760094214.html

『マーロン博士からの警告「ワクチンスパイク抗原とmRNAは3か月はリンパ節で持続」』マーロン博士からの警告「ワクチンスパイク抗原とmRNAは3か月はリンパ節で持続」2022年08月19日 2月頃に書いて、投稿していなかった記事ですが、アップし…

ameblo.jp