いつも記事をありがとうございます。
上手くルーティン化すると[能率]が上がります。
すると、結果を出して「出来る人」という評価により、出世したりして “power politics” ベースで激戦に参加せざるを得ないので、
“権力の[悪]を自らの内部に取り込む”(©︎末田耕一の没論文)プロセスを経て、疲弊&老化が進みやすくなるものと想像されます。
「量をこなす」勝負をしないことに決めておけば、なるべくルーティン化せずに、ゼロから状況を観察&記述して《観察主体》を若々しく保ちやすいと言えます。
なので、日本の開業医をNHSのGP(General Practitioner)のようにしようという[政治勢力]には、医師会は反対せねばなりませんね。clinician に “clinical detachment” を外させようと頑張る[政治勢力]とか…[行政の私物化]を推進してきた cults勢力の悪行でしょう。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。