困りますね…cults勢力には…
![](https://stat.profile.ameba.jp/user_images/20220501/08/morizononaika/87/7c/j/o1029154415110833296.jpg?cpf=64)
- いつも記事をありがとうございます。
上手くルーティン化すると[能率]が上がります。すると、結果を出して「出来る人」という評価により、出世したりして “power politics” ベースで激戦に参加せざるを得ないので、
“権力の[悪]を自らの内部に取り込む”(©︎末田耕一の没論文)プロセスを経て、疲弊&老化が進みやすくなるものと想像されます。
「量をこなす」勝負をしないことに決めておけば、なるべくルーティン化せずに、ゼロから状況を観察&記述して《観察主体》を若々しく保ちやすいと言えます。
なので、日本の開業医をNHSのGP(General Practitioner)のようにしようという[政治勢力]には、医師会は反対せねばなりませんね。clinician に “clinical detachment” を外させようと頑張る[政治勢力]とか…[行政の私物化]を推進してきた cults勢力の悪行でしょう。
どうも、お邪魔しました。
あゝ…
- いつも記事をありがとうございます。
«この度のウクライナ紛争は
米国が、ウクライナに武器を与えず
説得と、人道支援で対応すべきだった» という点に同感です。
ブッシュ父子
バイデン父子は
《人類共同体》を害する存在です。
カトリック🆚ロシア正教の対立だと解釈する[勘違い]も散見しますが、バチカンまでが
“One world, one health!”
という惹句(キャッチコピー)を[是]とした《誤謬》に足を取られた不幸に過ぎません。
ブラジルは、
“One world, one health!”
という惹句(キャッチコピー)の間違いに気づき、コロナ毒チン[人体実験]推進に加担するのをやめましたが、だからと言って、ブラジルのカトリック教徒が[破門]になる訳ではありません。
《安倍晋三王朝》メンバー上川陽子さん(当時)法務大臣は、もしカトリック教徒であるならば、再審請求中の人を含めて(嵐の夜に赤坂自民亭で酒盛り親指立てて翌日)オウム真理教の関係者を一挙に死刑執行、 “死人にに口なし” 路線を実行したので、《破門》に価するでしょう。
アグネス・チャンさんがコロナ毒チン3回目を接種して《体調不良》ということから、日本のカトリック教育は、何かオカシイと思う日々です。
モンタニエ博士の遺言を思い出し
3回目を接種したらエイズ検査を受け、陽性だったら
[日本政府]を訴えてください。
と人々に広く伝えましょう。
皆さまも、お大事に。
皆さまも、お大事に。