コロナワクチン接種で…
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接種してから2週間ほど[異臭]を発する人がいるという《観察事実》から、その間は歯科治療を控えるよう助言していらした歯医者🦷さんは鋭い❣️
「魔の2週間」
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) 2022年3月29日
この指摘は日本でワクチン接種が開始されたころにはすでに分かっていたこと。それすら知らされずにイケイケドンドンで接種は進められた
いつも記事をありがとうございます。
«ワクチンデメリットを
凌駕するレベルかどうか
って感じですね» という点に同感です。
SOC保健学博士@東京大学が
“Covid jab”[社会実験]薬液の “research subject”[志願]者を募るには、接種する[リスク]と接種しない[リスク]を比較させると良いと助言していたので、clinician にインフォームド・コンセントをマジなベスト・エフォートで追求させないように[心理操作]をする酷い詭弁(←“pseudo-sophistication”)だと子どもと話しました。何が公衆衛生[行政]学でしょう、《人道》と《統治》を切り離す鬼畜=PTSD否認の[日本政府]応援ですが。
やはり普通に、
予防接種と仮定(=supposed)して、接種するメリットとデメリット=リスクを比べねば、[接種]希望者に接種リスクだけ取らせる[実験動物]状態にしかなりませんので、マズい話です。
接種するメリットを如何に大きく見せるように[データ]取り繕いを行なうことが出来るか⁉️接種[推進派]は頑張っている最中ですね。
接種して2週間以内に落命したケースは、未接種者として登録するというデータ[改竄]があるという世界の庶民にとっては確認する術がない黒い噂さえあります。
[日本政府]は、公衆衛生[行政]策を実施してきたので、説明責任がありますね。
どうも、お邪魔しました。
リブログ元記事から一部ご紹介:
女性は下越地方に住む医療従事者。昨年5月末に1回目のワクチン接種をした。米ファイザー製を打ち、その時は大きな副反応はなかった。1週間ほどたった6月初めの夜に突然、足の裏に「剣山で刺されたような強い痛み」を感じ、その日は一睡もできなかった。
整形外科や神経内科を受診し、薬を飲んだが「効果は出なかった」。そのうち、起き上がることもできなくなった。上の血圧は以前は120前後で安定していたが乱高下するようになった。「接種も関係しているのでしょうか」。医師に聞いたが、はっきりとした説明はなかった。
その後、足裏の痛みも治まり、夏には好きだったテニスができるまでになった。
一方で、コンピューター断層撮影(CT)検査で「肺に影がある」と指摘されるなど、大学病院などでの定期受診が続く。
接種前まで大きな持病はなかった。女性は「健康しか取りえがない人間だったのにどうして」と感じる。医師に相談し、2回目と3回目の接種は見合わせた。
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皆さまも、お大事に。