”今日は七草がゆの日 ~それがどうした?PTSDと関係あるの⁇” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

 

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サラエボという土地柄:
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https://ptsd.red/2020/08/21/『アンサングシンデレラ』ptsdのインスタ療法/#comment-24438


 そこなのですが…


「元より外から入れなきゃ済んだ話です

まともに在日米軍に抗議も出来ない政府が日本国民に無理強いするのはおかしなこと」

という発想が @itokenstein さんにも初めからありませんでした。初めから人類社会レベルでPCR陽性者が増えていくグラフを提示し、日本列島ローカルで第一波、第二波…と波になっていることを観察する意味はないものとし、5大陸の全部でワクチンや消毒により、病原ウイルスそのものを根絶やしにする[国際協力]を是としていたからです。亡き夫は、来日するよりも前から、EUのワクチン行政には懐疑的だったのですけど、それは、反核平和主義で、何処かのローカル風土で現地人を実験動物に使うことには《人道上の罪》という見解を持っていたからです。


オルバーンもハンガリーの現地人をmRNAワクチンの[実験動物]に提供したくないから、弱毒化ワクチンを大陸中国から買ったでしょう。国外にいるハンガリー人は、居住地で奨められるワクチンを接種していますが。


«オミクロン株が、不活性ワクチンとして機能しているとも言えます。»
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マクロンさんは、何処かのローカル風土で現地人を実験動物に使うことには《人道上の罪》という見解を初めから持たないので、バチカンや国境なき医師団と同様、 “One world, one health!” というキャッチコピーが間違い(差錯)とは、決して気づかないでしょう。ハンガリーオヤジのほうが(1990年から一貫して)◯チガイ扱いで[政治弾圧]の対象なのです。


原発を止めることでは、マクロンさんとオヤジは同意見で、ワクチン行政については、オルバーンとオヤジは同意見だったでしょう。そして面倒くさいマイノリティは常に[政治弾圧]の対象である…それだけのことですよ。


オヤジの遺志を継ぐとは、個人の

“《歴史的身体》のsanctity” を

アカデミーの dignity で[制圧]して済ませない[民主主義]を目指すことだと[表現]できます。

註)村中璃子さんは、個々人をアカデミーの dignity で[制圧]して済ませることにしている専門家で、結果として子宮頚がんワクチン[薬害]を “《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜けようとし続けている。鬼畜(=PTSD否認)状態が悪化している人物と言える。

 ADEで死ぬと子孫が残せないから “Covid jab”[社会実験]の被験者=実験動物に[志願]しない[身体の自由]は保障されるべきと我々は考えている。然様に考える人を

  1. 許容できる clinician は、 “clinical detachment” ができている。
  2. 許容できず、ワクチン接種を受けるように説得するノウハウを《リスク・コミュニケーション》と称してコンサル業務を職業とする https://ameblo.jp/dr-ebinaは “clinical detachment” が出来ていないし、彼女のアプローチが clinician に “clinical detachment” を外させようとする点で酷薄な仕打ちになっていることにも気づかない。《PTSDの視座》が欠けているので仕方がない。《陰陽混乱》という概念も欠けているので対話が成立しない。

どうも、お邪魔しました。


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渡り鳥が来る前に

七草粥をいただき…←[風習]は[風土]と現地人の《歴史的身体》に合うように形成。

移民に必要なのは、

《馴化》であり

《進化》心理学ではない。←チョムスキー信者の誤謬。チョムスキー信者は、歴史言語学を軽視しているので、[人工言語]や[再生言語]で国を運営するほうが合理性があると誤解している。

https://franoma.info/古ノルド語の重要性



皆さまも、お大事に。



あ*のmy Pick