いつも記事をありがとうございます。
「適度な運動」
ということで、ご当人の《歴史的身体》に合うような体重=適正体重に収まっていく一助になる…
そういう程度のことと理解するのが一般人には宜しいかと思います。
プロテインと筋肉増量の特殊な運動プログラムでボディビルダー=身体改造を目指す非一般人は別です。
そもそも、何が何でも自らの《歴史的身体》を当人が[意志]の力で完璧に[コントロール]できないのは[意志薄弱]だと決めつける御仁が🤪クレージー🤪ですよね。
コントロール強迫観念が社会に蔓延しているということです。
①「もう少し痩せているほうが統計的には長生きできる人が多いと判明している」ということと
②「当人の歴史的身体に鑑みて痩せたほうが良い」ということとは、
全く別の2つのことです。
この2つの区別がつかない哲理を欠いた人間が「科学的には…」と本を書いたり講演したりデタラメゆえ、夫や子ども、親しい人には、
「科学は科学哲学なしに成立しないことを外している」
問題を指摘し、話し合い、
「そりゃそうだ」
ということになるのでした。
天文学者や宇宙現象学者に比べ
医者はじめ医療従事者は、
科学哲学が弱い人が圧倒的に多いので、大変、困ります。
“Covid jab”[社会実験]薬液の接種を受けるよう[志願]←“life contract” することは
従来の予防接種を希望することと根本的に違うこと…まず、この認識を広く共有することなく、
新型コロナワクチン接種をめぐる社会問題=PTSD現象を鎮静化する方途はないでしょう。
愚兄も、アドラー心理学で止まっている街医者ゆえ、もうアゴが外れて何も言いませんけど、最後に私に発した意味のある言葉は、
「誰かがお坊さんになると良い」
というものでした。もう一つ前が
「誠意を見せろ‼️」←言う相手を間違えている…orz。
「誠意を見せろ」とは、
“a claim to authenticity”
ですから、妹の私に言うのは無意味であり、自分のカミさん=義姉に言うことです。
「誰かがお坊さんなると良い」
というのは、人類史上、最大の薬害事件になりつつあるので、瀬戸内寂聴さんのようなお坊さんが大量に必要な《世相》になると無意識は知っているから発せられた言葉でしょうが、それも私に言うのは変です。多分、自分が哲学に弱い自覚はあるので、神道&仏教ハイブリッドの集合的無意識を持つ日本人である自分には、仏教哲学ベースで話を聴いてくれるお坊さんが必要だということでもあるでしょう。
法哲学・科学哲学・宗教哲学を踏まえた発言ならば、
[人類史]上、最大の[薬害事件]になりつつあるので、お坊さんが大量に必要な《世相》になる
ということになるでしょう。
[創価学会仏]は、お坊さんではありませんので、ご注意ください。
長々と、どうも、お邪魔しました。
『燃やせる脂肪は5%が限界…科学的に見て「運動したら痩せる」が大間違いである理由』コメント欄:
いつも記事をありがとうございます。
“ethical restoration”
とは、具体的には、
stalker犯罪者(正犯=Täter)が
自らの行為をstrafbar(可罰的)だと[自覚]できる[こと]。
[解離]していた[良心]を取り戻して、[反省]と[償い]が可能な状態になる restoration=回復と言い換えることもできます。
どうも、お邪魔しました。
“ethical restoration”
とは、具体的には、
stalker犯罪者(正犯=Täter)が
自らの行為をstrafbar(可罰的)だと[自覚]できる[こと]。
[解離]していた[良心]を取り戻して、[反省]と[償い]が可能な状態になる restoration=回復と言い換えることもできます。
どうも、お邪魔しました。
♡おまけ♡
Thomas Claviez、 Kornelia Imesch、 Britta Sweers — 2020 Philosophy
Bradford A. Anderson、 Jonathan Kearney — 2018 Religion
Craig A. Evans — 2014 Reference
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