””ここは日本なのに日本語じゃ通じないのかね!?”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


Shell…own ing クラブ…



原発は利権で稼働するのです。
あゝ…
いつも記事をありがとうございます。

中古車の買値50万円ということは、
ちょっと手を入れて100万円くらいで売れるということでは⁉️と思いました。違う?

昔々ミュンヘンで…研究者の間で中古車の売買をするのですが…普通に走って問題ないよ…はい千丸く…でどうよ…じゃなくて1,000マルク≒8万円くらいでした。高級な自転車も大体、1,000マルクくらいで。若手研究者の月給が1,000マルク程度でしたから。ついでに、若手研究者の月給は、企業の初任給の6割くらい…つまり、
8÷0.6≈13万円かい…当時の日本大卒は初任給が約18万円ですから、日本人は金持ちに見えますよね…でも、若手研究者は、ドイツではルンルンで日本では予備校講師とかしながら死活線上を歩むのでした。それから30年ほど経って今がある‼️

相場は、誰かがボラない限り、庶民の生活感覚、金銭感覚からして、あまり大きく変わらないのでは?
…ということで、ポイントは‼️
税制の問題でしょう。

“消費税率を上げても税収は上がらない”

という《観察事実》を共有することから始めませんか?

どうも、お邪魔しました。


美味しそうですよ。

>ポエマー★あき☆彡さん

おはようございます。

“《なかったことにする》ストラテジー”

をやめられないかぎり、
《安倍晋三王朝》時代

は続くでしょう。

añjali =ナマステ=合掌。

コメントありがとうございます。

日本語は難しいのですよ。

「ワクチン」も外来語ですが、和語にします?
“Covid jab[社会実験]薬液は、ワクチンの定義から外れています”
という命題の真偽を皆さまで吟味するにあたり、外来語「ワクチン」は避けられません。

まあ…相手によって言語を変えないと、合意形成は進まない…というだけの話ですね。

リブログ元記事から一部だけ転載:
«文章にも突然外国語を入れてくる 苦々しい思いになる

普通に目を通していたのに もう、文章にエネルギーを感じなくなってしまった

 

日本語と唐突に外国語単語を混ぜたその所為か 日本語の言葉の用い方がおかしい

ツイッターでは極端なのが時折見られる… 自分も他人のことは言えないが。。»

…ですよね…「ツイッター」は固有名詞ゆえに仕方ないのでしょうが…
「エネルギー」という外来語は、不可避でしょうか?

«普通に目を通していたのに もう、文章にエネルギーを感じなくなってしまった»
«普通に目を通していたのに もう、文章に力を感じなくなってしまった»
を比較した場合、元の[表現者]が提示したかったことを如何に損なうか、損なわないか。
考えてしまいますね。

“Fawn反応は忖度と違う” という命題が[真]か否かを皆さまで吟味する場合を考えてみましょう。明らかに “Fawn反応” は未だ輸入されていない英語 “Fawn” に日本語「反応」を取ってつけた用語です。

“Fawn反応” site:.ptsd.red - Google 検索

皆さまさまも、お大事に。